募集要項
- 募集背景
- 増収増益。企業全体の右肩上がりの成長と、当該ビジネスの拡大により、成長ドライバーとなる人材を追加募集いたします。
- 仕事内容
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同社が運営する、各種サービス、あるいはプロダクトのいずれかについて、課題抽出・論点設定を行い、中期的な事業計画の策定、策定された計画の進捗のモニタリングをしながら計画修正を行って頂きます。各種事業・サービスについてPL責任を持ち、下記を担って頂きます。
中期的な事業計画の策定
└営業企画、KPI策定
└アライアンス先の選定、交渉
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策定された計画の進捗のモニタリングおよび計画修正
└データ分析、課題抽出、論点設定
└打ち手発案
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高速PDCAサイクル推進、事業の成長をリード
└組織風土創りの一環としての、事業運営ルール策定
※入社直後は、ご経験/適性に応じて、課題・論点のひとつ、もしくは複数を担当し、解決策の立案と、推進を、社内社外、現場役員と協働しながら担当
- 応募資格
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- 必須
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――― 経験 ―――
下記いずれかの経験
・コンサルティングファームにて、事業企画や立ち上げの経験を有し、それらの推進を担ってきた経験３年以上
・事業会社の経営企画・事業企画・営業企画部門等における事業戦略立案の経験３年以上
・何らかの商品・サービス開発経験、プロジェクトリーダーや事務局経験３年以上
――― 素養 ―――
・論理的思考力や課題解決力、プレゼンテーションスキル
・自分で考えて決める力あり事業計画策定に必要な数値に関する力
・傍観者や評論家タイプでなく手を動かし、働きかけることができる。
- 歓迎
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――― スキル ―――
・プロジェクトマネジメント経験
・企画、またはシステムの要件定義経験
・インターネットサービス（WEB関連）におけるサービス・商品・事業企画に関わり事業モニタリングのご経験（コンサルティングファーム、事業会社いずれも可）
――― 業界 ―――
・コンシューマ領域（旅行、小売・流通、インターネット）
- フィットする人物像
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このような方が入社後に満足度が高まります
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◆ケース1：コンサルティングファームにて、これまで外部から企業を支援してきたが、今後は、自らが主体的に事業を動かしていきたい。
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【トップダウンではなく、自ら考え、描いた戦略を実行することができる】
経営から降りてくる事業課題・数値目標を追いかける、というスタイルではなく、自ら事業戦略を描き、さらには責任者となって執行する権限が与えられ、ダイナミックな業務を主体的に進めていくことが当該ポジションの特徴です。また、業界のオピニオンリーダーとして、プロダクトの戦略のみに留まらず、業界全体の発展や、未来図を描いていけることも大きな魅力の1つです。
数万件のクライアント基盤を活かし、数十億円規模のサービスのプランニングは、先々、経営者、あるいは起業を志す方の、血肉となります。
◆ケース2：いつかは経営者や役員を目指したいが、現状のスキルセットとの間にギャップを感じている。
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【国内有数のアセットを活用し「経営者」として、サービスの運営を推進できます】
自ら描いた事業戦略を、実際に形にし、広く世の中に広げていける基盤があります。
具体的には、
サービスを形にし、創り出す『エンジニア組織』。
サービスを拡販する『営業組織』
『膨大なデータ基盤』『事業運営ノウハウ』
etc.
アセットを存分に活用し、いわば「経営者」としてサービスを運営していくことができます。
◆ケース3：いつかの起業に向けて、資金を貯えたい。
↓
【独立・起業に向けての軍資金を得ることが出来ます】
30代で退職金が1000～2000万円
40代で退職金が2000～3000万円
リスクをとってチャレンジが可能な30、40代の若い段階で、まとまった資金が得られることで、
「独立/起業」「飲食店経営」など、多くの方がチャレンジをされています。
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都
- 勤務時間
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テレワークにより柔軟な働き方が可能
フレックスタイム制
標準労働時間帯：9時00分～17時30分（休憩60分）
時間外労働：有
- 年収・給与
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700万円 ～ 1049万円
＋退職金（30代で1000～2000万円、40代で2000～3000万円加算されます）
- 待遇・福利厚生
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社会保険：健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
諸手当：深夜・休日勤務手当、追加割増手当、通勤交通費（当社規定による） ほか
賞与：年2回
諸制度：社員持株制度・育児休職制度・介護休職制度・看護休暇制度・退職一時金制度
- 休日休暇
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年間休日 130日
年末年始・夏季・ＧＷ・婚姻・産前産後・慶弔・忌引き・転勤休暇など
- 選考プロセス
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カジュアル面談の設定が可能
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弊社の太いパイプから、電話一本で、先方採用責任者とコミュニケーション可能です。
応募要件に合致した方については、まずは、”カジュアルな面談の場”を設定し、
同社の企業理解、事業理解を深めながら、正式応募を進めるか、否かを判断頂くことが可能です。
└多くの方が、カジュアル面談を経て、正式応募を希望されますが、この段階でアンマッチを感じられれば、辞退して頂いてもまったく問題ございません。
