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74「感染症拡大の採用への影響」について

アンケート実施期間 : 2020225日 ~ 202031
有効回答数 : 139
98%のコンサルタントが「感染症拡大で選考活動への影響が出る」と回答。
影響のある企業の90%が「Web面談」への切り替えを実施。
新型コロナウイルス感染拡大への警戒がますます強まっています。採用市場・選考活動において、今回の感染症拡大がどのような影響を与えているかコンサルタントに伺いました。

企業の選考活動については、98%のコンサルタントが「影響が出る(すでに出ている 64%/今後出る 34%)」と回答。その対策として多かった回答は「Web面談・面接の活用 90%」「電話面談・面接の活用 49%」「面接時のマスク着用を行う 47%」の順となりました。

紹介会社の面談については、74%が既に対策が決定(実行している 63%/これから実行する 11%)しており、23%は今後検討を始めると回答しました。

他にも「感染拡大の求人数への影響」「求人数に影響の出る業種」も伺っています。ぜひご一読ください。

Q1採用企業の選考活動への影響について教えてください。

Q.

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、企業の選考活動への影響は出ていますか?

すでに出ている:64%、今後出てくると思う:34%、今後も出てこないと思う:2%

Q.

「すでに出ている」「今後出てくると思う」と回答された方にお伺いします。採用企業の選考活動にどのような影響が出ている、もしくは今後出てくると感じますか?

面談・面接方法の見直しが発生する:63%、選考スケジュールが長引く:55%、面談・面接のキャンセルが増える:40%、面談・面接の日程調整が増える:39%、選考自体のキャンセルが増える:34%、求人へのエントリー者が集まらない:10%、その他:9%
その他の回答
  • 説明会等のキャンセル。
  • 案件が一旦クローズになる。
  • 今後の採用について、本国(外資系企業)の承認が必要になる。
  • 入社日が確定しない。

Q.

上記について、具体的なエピソードがあれば教えてください。

面談・面接方法の見直しが発生する
  • 取引企業が来週より一斉で会議システムでの面接に切り替わっており、1次面接から最終、オファー面談、そのあとの現場の方とのフォロー面談もすべてWeb会議システムにて実施されました。 求職者の方からもご状況を理解頂き、迅速な企業の対応に逆に好印象に映ったと伺っております。
  • 外資系企業に特に変化がみられます。HR(採用担当)の在宅勤務が開始されるケースが多く出てきている。 Zoom、Skypeでの面接が増えてきており、初めてSkype面接をされる方なのが うまくパフォーマンスを出せないケースが出てきている。一次面接に人事と現場が入る面接が2回に分けられるケースが出てきている。 選考フローが増える可能性が出てきている。
  • 企業によっては自宅待機(リモート)に変更となり外出できない求職者が増えている。
選考スケジュールが長引く
  • 面接が2月下旬に決まっていたが、企業側がコロナウイルス対策の為、全社員テレワークとなり、面接が3月中旬まで延期されることとなった。
  • 人事案件で、候補者が自社のコロナ対策で緊急ミーティングが相次ぎ、リスケをしたものの、再考いただいた日程も確実に行けるか分からない状況。書類選考に着手できていない。
  • 外資系では面接官が来日できず、完全にストップ。
  • 中国工場の責任者を担当する候補者の支援をしておりましたが、 現場の方でコロナ対策としての業務が発生した為、 進んでいた選考フローをかなり足止めする結果になりました。
面談・面接のキャンセルが増える
  • お子様が小さいためコロナが収束後に転職活動を再開したいという候補者など。
  • 小学校や中学校の休校が決定し、様々なイベントが中止になるなど情勢の不安定さが日に日に増していき、今のタイミングでは転職活動はできないと求職者より言われることが多いです。
面談・面接の日程調整が増える
  • 企業によっては自宅待機(リモート)に変更となり外出できない求職者が増えている。
  • 本社在阪企業の東京支店面接における面接が対面からWEBビデオ面接へ変更となるものの、その分日時調整は容易になり調整はしやすくなった。
選考自体のキャンセルが増える
  • 中国に渡航歴のある方の面接がキャンセルとなった。

Q.

採用企業は、選考について対策を行っていますか?

対策を実行している:56%、対策はあるがまだ実行していない:12%、今後検討を始める:32%、今後も検討しない:0%

Q.

「対策を実行している」「対策はあるがまだ実行していない」と回答された方にお伺いします。どのような対策を行っている企業が多いですか、もしくは今後出てくると感じますか?

Web面談・面接の活用:90%、電話面談・面接の活用:49%、面接時のマスク着用を行う:47%、面談・面接日の延期:41%、事前に求職者の健康状態を確認する:28%、面接室の除菌を行う:12%、面接担当者の体調管理を行う:8%、その他:3%
その他の回答
  • 移動についての制限。
  • 面接官の時差出勤。

Q.

上記について、具体的なエピソードがあれば教えてください。

Web面談・面接の活用
  • 取引企業が来週より一斉で会議システムでの面接に切り替わっており、1次面接から最終、オファー面談、そのあとの現場の方とのフォロー面談もすべてWeb会議システムにて実施されました。
  • 一次面接をWEB面接とする会社が増えてきました。 又交通機関に3時間以上乗車する方はWEB面接にするという会社も有ります。
  • 一部企業より感染症拡大防止の観点から対面面接ではなく、電話・Zoom・Skype面接等に切り替える連絡が入っている。
面接時のマスク着用を行う
  • 二次面接はどうしても来社いただく必要があるが、その際、マスク着用をお願いしています。 マスクをお持ちでない方は会社よりお渡しして使っていただいていますが、在庫が心もとないのでこの対応もいつまで出来るかわかりません。
  • 実際に対面であっても、来社後のマスク着用や消毒を行ってからの面接となることを事前にメールにて連絡を頂いている企業もある。
  • 求職者がマスクをしてこない場合、無条件で不採用とすると企業担当者よりメールが届いた。マスクの供給が間に合っておらず購入出来ない状況の為、面接日程が延期となった。
面談・面接日の延期
  • 海外現地(シンガポール)での面接を予定していたが、本社役員の渡航予定がキャンセルとなり、面接の延期が発生している。
  • 基本本来面接を行うべき方々が、当分出社をしない方向の企業が多く(特に3月中は)、面接の延期リスケキャンセルが続いており、1次面や最終面接待ちの方々からも長引くのであればご辞退の連絡などが多発している。
事前に求職者の健康状態を確認する
  • 面接前、受付にて体温を確認、過去14日以内に中国本土への渡航歴が無いかの確認と署名を行う。該当者には面接の延期・中止を行う方向のようです。
  • 当日体温を測り37.5以上なら面接を延期。
面接担当者の体調管理を行う
  • 建物入館時に体温の確認を実施し、社員と出入り業者の健康状態をもとに入館チェックを行っていた。
  • 面接官が面接に赴く際に新幹線の利用を禁止。
  • 企業側が2月上旬の時点で2週間テレワークに切り替え、求職者とエージェントに対して遠隔対応を行っている。

Q2企業の採用への影響について教えてください。

Q.

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、企業の採用への影響は出ていますか?

すでに出ている:32%、今後出てくると思う:65%、今後も出てこないと思う:3%

Q.

「すでに出ている」「今後出てくると思う」と回答された方にお伺いします。企業の採用活動にどのような影響が出ている、もしくは今後出てくると感じますか?

新しい採用の中止・延期:64%、企業が入社時期の見直しを行う:52%、企業が入社後研修の日程調整を行う:29%、内定者から入社時期延期の希望が増える:24%、内定辞退者が増える:6%、その他:1%
その他の回答
  • 世界経済の低迷が広まり、採用に悪影響が出る。

Q.

上記について、具体的なエピソードがあれば教えてください。

新しい採用の中止・延期
  • 外資企業にて新型コロナウイルスの世界的な蔓延による影響で、親会社のUS株価が下落。日本法人の採用に慎重になっている。
  • 外資系リテール企業の場合、日本で採用するにも本国の最終承認が必要なのですが、最終面接後に本国承認がおりず採用見送りになりました。また、募集中のポジションもフリーズになるところも増えてきている。
  • 製造業の品質保証の求人が、面接後に求人取消となった。 取引先の中国企業のコロナウィルスによる減産のため。
  • 業績を考慮して、採用ポジションのクローズを行う企業が出てきています。 メーカーにおいては中国工場での生産能力低下により納品出来ずに先の見通しが立たない為に採用に消極的になり始めています。
  • 東京の企業様で環境系の事業会社より、コロナ対策を優先とし全求人クローズで、コロナの影響からオープン目途もついていないとのご連絡あり。最終面接2名いましたが、延期となりました。
  • 選考を進めていた新病院が、感染者の受け入れ病院となったため、選考ストップ。
  • 新規採用ではなく、既存社員への配慮に目を向けている企業が増えてきている。
  • 新規求人に関わる採用計画や説明会が延期となり、今後の予定が立てられない企業があります。
企業が入社時期の見直しを行う
  • 臨時休業の決まったテーマパークへの入社日に延期可能性が出ている。
  • 内定が出ている方について本来なら即日だったのが、コロナの影響で忙しいので先の日付からでお願いをされた。
  • 担当企業が3月中旬まで全社員テレワーク対応の為、 3月1日入社の候補者が初日よりテレワーク対応。 研修や入社式が在宅対応の為、候補者に不信感や不安感が出る心配があると企業側より相談あり。 2月に内定承諾を頂いた候補者の入社手続き書類が上記理由より、3月中旬まで発送が出来ない。
企業が入社後研修の日程調整を行う
  • 入社後の一斉研修は各事業部ごとの個別研修に切り替わっておりました。
  • 研修などに関しては、個人差により進捗スピードが異なるが、集団で1つの部屋に集まるのではなく、個人PCでオンラインで行えるような仕組みの対策に乗り出す。
内定者から入社時期延期の希望が増える
  • 4月入社で決まっている候補者より、入社時期の延期が可能か打診が入っている。
内定辞退者が増える
  • この一件がここまで拡大する前に、中国からのインバウンドセールスのポジションで内定を獲得なさった中国人の方が、「本国が心配である」「中国からのインバウンドセールスは当面冷え込むことが予想されるので、入社しても成果をあげることが難しい」との理由で、内定を辞退なさいました。

Q3求人数への影響について教えてください。

Q.

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で求人数に変化は出ていますか?

すでに減少している:12%、今後減少すると思う:55%、今後増加すると思う:4%、変わらないと思う:29%

Q.

その理由を教えてください。

すでに減少している理由
  • 面接官が面接を行えない様な企業も前途の通り多く出ており、オーダーのキャンセルは既に発生しておりますが、上記の状況で発注することはできないため減少している。
  • 社内対応を優先とする為、採用クローズのご連絡を頂いている為。
  • エージェント向け説明会が中止になっているため。入ってくるはずの求人が入ってこない結果になっている。
  • 業界によって異なるかと思いますが、外資リテール業界では売上の影響、本国での感染拡大、世界的な株価下落を踏まえてコスト絞りのフェーズに入ってきている傾向にある為。
  • 小売、旅行、サービスなど、インバウンド需要がある業界への影響が大きい。 新規採用の中止、延期などの影響が出ており、求人数の減少がみられる。
  • 中国の労働力減少による国内経営悪化、先行き不安による採用縮小のため。
今後減少すると思う理由
  • どの程度長期化するかによるが現状の自粛モードが続く限り、日本の経済自体が停滞していく。 一般企業については採用よりも社内の直近の利益について重要視しがちに。 比較的余裕のある大手企業においても、社内の福利厚生が先決となる場合が多いのではないかと感じる。
  • インバウンド需要を見込んでいた小売の業績低下を受けて、各社が採用に慎重になってきています。 発表をすることはしていませんが、人事に聞き取りしたところ状況が落ち着くまでは採用自粛の雰囲気が出てきているようです。
  • 中国経済の不振の影響やインバウンド客の減少、国内の消費の冷え込み、さらに欧米での今後の感染の広がりからの影響などからくる全世界的な経済の落ち込みが、広い業種・企業の採用見直しにつながってくると思う。
  • 中国が沈静化しない限り日本の経済への影響があり、それにともない業績が必ず悪化する。すでに4月入社の新卒社員は調整ができないので、業績が悪化すると中途採用をフリーズすることが手っとり早い対策となる。
  • 日本企業はグローバル化を進めているところが多く、 特に中国依存が見受けられる企業は、ビジネスの先行き不透明感が増すため、中期的なスパンで増員に慎重にならざるを得ない。
  • 入社後も在宅勤務などの対策を取らざるを得ないため、その準備ができない企業は、新型コロナウィルスの影響がある期間については、求人をスローダウンする企業も出てくると思う。
  • 企業と個人の活動が弱まればその分経済が停滞し、企業業績と個人消費に影響を及ぼす。企業業績が減少すれば雇用や育成などのコストが最優先で削られるため。
  • 百貨店等、店舗でのお客様の減少により、店舗系の求人が活発でなくなる。 場合により、店舗の営業自粛等になれば尚、影響が出てくると思われる。
  • 今後しばらくTVなどの影響もあり外出を控える傾向が続くと思う。そのため特に求職者側が面接などに消極的になるのではないかと思う。
  • 景気全体の停滞感 、エンターテインメント産業に直接影響がでてきている ・運輸、航空、観光産業の先行きがまだみえない。
  • 工期延長などの可能性もあるため、建築領域の技術者採用については 今後の求人数に影響を及ぼす可能性がある。
今後増加すると思う理由
  • 採用できない求人・企業が増えれば自ずと人材難になり、求人獲得が増える見込み。
変わらないと思う理由
  • 面接方法を変えれば、意欲がコロナウイルスによって変動するとはあまり考えられない。 ただ、かたくなに面接は対面で行うべきという企業には、働き方に柔軟性がないという懸念点で、候補者の方の辞退や、そもそも選考に進まない方が出てくると思う。
  • 在宅ワークやコロナ対策に伴う管理部案件(労務とか)は若干増える可能性はあるが、 弊社案件では影響のあるポジションはあまりないと思う。
  • 在宅・リモートが増えた影響で仕事が多忙になることは一部考えられる。(よって転職どころではなくなる) 反面、時間的な余裕ができ、サイトに訪れることも多くなり、結果としてエントリーが増えているというのも感じている。
  • 景気悪化から先行き不安で現職継続を考える方向と逆に景気悪化により企業先行き不安から転職希望増加の双方が発生し、増減双方の影響がでると思う。
  • 求人数自体は変化がありません。 しかし、あまりにもその影響が強くなったり、長引いたりすると、 インサイドセールスなどのポジションの導入を検討する企業様が増える可能性はあるのではと感じております。
  • 感染拡大と求人数の増減が直接関係してくるとは考えにくい。 ただ現状でも生じているように感染拡大や風評被害にともなう経済の活動低下に伴い、直接的に影響を受ける業界での業績悪化から求人数が減るという可能性はありうると感じる。
  • 医療業界をターゲットにしていますが、そもそも医療業界は経済情勢に左右されない特質を持っているためです。今のところコロナが原因で募集をストップ、選考中止などの話は出ておりません。
  • EC事業はこの影響で伸びているため。

Q.

「すでに減少している」「今後減少すると思う」と回答された方にお伺いします。特に影響のある業種を教えてください。

メーカー:68%、流通・小売・サービス:53%、建設・不動産:17%、メディカル:17%、商社:14%、金融:13%、インフラ・教育・官公庁:12%、広告・出版・マスコミ:11%、IT・インターネット:8%、コンサルティング:4%、その他:9%
その他の回答
  • インバウンド特化の旅行会社。
  • 業種は特に関係ない。

Q.

特に影響のある職種を教えてください。

営業系:54%、サービス・流通系:41%、技術系(機械・メカトロ・自動車):28%、技術系(電気・電子・半導体):22%、人事・総務系:20%、SCM・ロジスティクス・物流・購買・貿易系:20%、技術系(化学・素材・食品・衣料):14%、技術・専門職系(メディカル):12%、経営企画・事業企画:11%、法務・コンプライアンス・知財系:11%、マーケティング系:11%、技術系(建築・設備・土木・プラント):11%、経理・財務・会計系:10%、経営者・COO・経営幹部:9%、金融系専門職:8%、コンサルタント系:8%、技術系(IT・Web・通信系):8%、クリエイティブ系:5%、不動産系専門職:4%、その他:9%
その他の回答
  • 採用フリーズになっているのは特定の職種に限られていない印象。
  • 職種で判断している訳ではなく、会社の対応方法の問題なので、全職種が対象となる。
  • 職種というより大手企業は今後面接自体を控えそう。

Q.

特に影響のあるエリアを教えてください。

関東(1都3県):78%、近畿:34%、中部:22%、北海道:20%、関東(茨城、栃木、群馬):13%、九州:8%、東北:5%、中国:5%、四国:4%、その他:13%
その他の回答
  • 海外(中国、韓国、東南アジア現地法人を有する拠点)。
  • 特に限定的ではなく幅広く影響がある。
  • 本社および工場が集まる地域では影響が大きい。

Q4人材紹介会社の面談への影響について教えてください。

Q.

貴社では面談時に新型コロナウイルス対策を行っていますか?

対策を実行している:63%、対策はあるがまだ実行していない:11%、今後検討を始める:23%、今後も検討しない:3%

Q.

「今後も検討しない」以外に回答された方にお伺いします。どのような対策を行っていますか、もしくは今後行う予定ですか?

電話面談・面接の活用:73%、Web面談・面接の活用:64%、面接時のマスク着用を行う:61%、面接室の除菌を行う:28%、事前に求職者の健康状態を確認する:21%、面談・面接日の延期:19%、面接担当者の体調管理を行う:17%、その他:5%
その他の回答
  • 入室前に消毒依頼の徹底。
  • セミナーの中止。
  • 社員の手洗い、うがい、除菌。
  • テレワークの活用。

Q.

上記について、具体的なエピソードがあれば教えてください。

  • 面接前に対面での面談を実施していますが、現在はなるべくskypeなどを利用した面談に切り替えています。 また、対面での面対の際には入り口でアルコール除菌をしていただいています。
  • 当面、WEB・電話面談のみにて対応する。 面談の中で、体調確認や新型コロナウイルスへの認識確認をしている。
  • 基本的にWEB面談を推奨しているが、どうしても来社されたいという方がいたらマスク着用という対応をしている。
  • 全社員、極力出勤禁止とし、リモートワークで通常業務に対応しております。
  • 時差出勤、事務所入室時に手洗い洗浄、ミーティングはマスク着用。
  • 面談時、求職者からマスクをするよう依頼された。
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