ミドルの面接で面接官が見ているポイントは「専門知識・経験」「コミュニケーション能力」「人柄」。
また、「生成AIの活用度・スキル」を評価する求人の増加を72%のコンサルタントが実感。求められるのは"使いこなす力"だけでなく"疑う力"。
今回は、「ミドルの面接で面接官が見ているポイント」について、コンサルタントに伺いました。
ミドルの面接で企業が重視している点については「専門知識・経験」が77%で最多。同様の調査を行った2023年(76%)とほぼ同水準です。次いで「コミュニケーション能力」62%、「人柄」56%となりました。自由回答では「人柄が経歴をカバーする事例が多々ある」という声も寄せられ、専門性を前提としたうえで、組織に馴染んで成果を出せるかが見られているようです。
また、今回新たに伺ったのが、生成AIの影響です。「生成AIの活用度・スキル」を評価する求人が増えていると感じるコンサルタントは72%にのぼりました。増えている領域を伺うと、業種は「IT・インターネット」70%、職種は「経営企画・事業企画」49%が最多。ポジションは「課長クラス」77%で、現場に近い管理職層で顕著でした。
評価されるスキルは「業務で使いこなす活用力」77%がトップ。次いで「AIの出力を鵜呑みにせず、妥当性を検証・判断する力(AIを"疑う"力)」55%、「AIを使ったアウトプットを対外的に説明できる力」41%と続きました。自由回答でも「AIを使えること自体よりも、出力内容を適切に判断し、自身の業務にどう活かしているかまで説明できることの方が重要」との声が寄せられており、AIを使えること自体に加えて、その出力を判断し、説明できるかまでが見られ始めていることがうかがえます。
他にも、面接官に好印象を与える求職者の行動や、面接に臨むにあたってのアドバイスについても詳しく伺っています。ぜひご覧ください。
Q1
ミドルの面接において、企業が重視している点を上位3つを教えてください。
Q.
上記を選んだ理由や詳細を教えてください。
Q2
企業が重視する人柄・資質について、当てはまるものをお選びください(複数選択)
Q3
近年、企業のミドル採用において「生成AIの活用度・スキル」を評価する求人は増えていると感じますか?
Q4
Q3で「増えていると感じる」「どちらかといえば増えていると感じる」と回答した方にお聞きします。
Q.
どの「業種」で増えていると感じますか?
Q.
どの「職種」で増えていると感じますか?
Q.
どの「ポジション」で増えていると感じますか?
Q5
生成AIの活用に関して、具体的にどのようなスキルが評価されていると感じますか?(複数選択)
Q.
上記で選んだ点について、理由を教えてください。
Q6
実際に、生成AI活用スキルが評価や選考結果に影響したと感じる具体的なエピソードがあれば教えてください。
Q7
ミドルの面接において、面接官に好印象を与える求職者の行動を教えてください(複数選択)
Q8
ミドルの面接において、求職者がやってしまいがちな悪印象を与える行動を教えてください。
Q.
Q7,Q8で選んだ点について、印象に残っている具体的なエピソードがあれば教えてください。
Q9
ミドルの求職者が面接に臨むにあたってのアドバイスをお願いします。