約半数のコンサルタントが「4割以上の求職者」に対し、職務経歴書の不備からスカウト判断に迷うと回答。
AI普及で「読みやすさ」は高まる一方、半数が「具体性の欠如」と「画一的な表現」を懸念。
今回は、「スカウトを送りたい職務経歴書/送りにくい職務経歴書」についてコンサルタントに伺いました。
約半数のコンサルタントが、求職者の4割以上に対し『職務経歴書の情報不足でスカウトの送付判断ができない』と回答しました。不十分だと感じる項目のトップは「成果が定量化されておらず、実績の規模感が不明(48%)」、次いで「経験してきた技術・環境の詳細不足(47%)」が挙がっています。
また、生成AIや作成ツールの普及による変化については、半数のコンサルタントが「良い面と悪い面の両方がある」と回答しました。AI活用により「要点が整理され、短時間で強みが理解できる」というポジティブな影響がある一方、「綺麗な言葉だが、具体的な行動や苦労が見えない(63%)」「他の候補者と全く同じ定型文になっている(55%)」といった、AI特有の情報の画一化が見られるようになっている実態が明らかになりました。
他にも、スカウト送付時に検索するキーワードや、職種特有で注目しているポイントについても詳しく伺っています。ぜひご覧ください。
Q1
スカウトを送る際、職務経歴書・履歴書の内容が不十分で「送付判断ができない」と感じる求職者はどれくらいいますか?
Q2
内容が「不十分」で判断に困るのは、具体的にどのようなケースですか?
Q3
スカウトを送る際に、「フリーワード検索」で直近よく使うフリーワードがあれば教えてください。
Q4
職種特有で注目しているポイントがあれば職種と具体例を教えてください。
Q5
近年、生成AIや作成ツールの普及により、職務経歴書の「質」にどのような変化を感じますか?
Q.
「良くなっている」または「両方の側面がある」を選んだ方に伺います。AIやツールを「上手に活用している」と感じるレジュメの特徴を教えてください。
Q.
「悪くなっている」または「両方の側面がある」を選んだ方に伺います。AI利用により、評価を下げてしまうレジュメの特徴を教えてください。
Q6
生成AIの活用も踏まえた上で、『スカウトを送りたくなる職務経歴書』に共通する特徴を教えてください。