企業がミドル人材の採用で重視するポイントのTOP3は「業務経験」「専門知識・スキル」「マネジメント経験」
評価の決め手は「実績の再現性や応用力」、評価を下げる要因は「価値観への固執」と、スキルとスタンスの両面が問われる結果に。
今回は、「評価されやすいミドル/評価されにくいミドル」について、コンサルタントに伺いました。
採用で重視するポイントを尋ねたところ、「業務経験(86%)」が最多となり、次いで「専門知識・スキル」「マネジメント経験」が続きました。フリーコメントでは「高い専門性や実務に即した経験があれば、年齢条件が緩和されるケースも増えている」といった声も寄せられ、スキル次第でチャンスが広がる傾向が見て取れます。また、「AIの急成長で一般的なスキルは不要となり、今後は現状を打開する課題解決能力が問われる」といった、時代の変化を指摘する意見も挙がりました。
一方で、個別の評価においては「実績をどう語るか」が評価を分けるポイントに。高く評価される人の特徴としては、「実績の再現性や応用力を具体的に語れること(68%)」が最多。対照的に、評価を下げる要因として最多の67%が挙げたのは「自身の価値観への固執が強く、扱いにくい印象がある」でした。スキルが十分でも、前職のやり方を引き合いに出す否定的な発言は組織適応性を疑われる一因となるようです。
その他、評価が分かれた具体的なエピソードや、ミドル人材が今から実践すべき具体的なアドバイスも掲載しています。ぜひご一読ください。
Q1
ミドル人材のキャリア・スキルを企業が判断する際、重視するポイントは何ですか?上位3つを教えてください。
Q2
直近3年程度で、企業がミドル人材の採用でさらに重視するようになってきたポイントがあれば教えてください。
Q.
また、その理由を教えてください。
Q3
ミドル人材の採用において、高く評価される候補者に共通する特徴は何ですか?
Q.
上記の回答について、その特徴が表れていた候補者の具体的な言動で、印象深いものがあれば教えてください。
Q4
逆に、スキルや実績は十分でも、評価されにくいミドル人材の特徴を教えてください。
Q.
上記の回答について、候補者への懸念を感じた具体的な言動で、印象深いものがあれば教えてください。
Q5
これまでで最も印象に残っている、候補者の評価が大きく分かれたエピソードがあれば教えてください。
Q6
ミドル人材が企業から高く評価されるために、実践しておくと良い具体的なアドバイスがあれば教えてください。