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97回 アンケート集計結果

「異業界への転職」について(2014年版)

異業界への転職経験者:58%
苦労したのは「異なる商習慣、業界風土に馴染むこと」
第97回のアンケートでは「異業界への転職」について伺いました。ご回答をいただいた方のうち、異業界への転職を検討されている方は7割超。また、半数以上が異業界への転職経験をお持ちだということがわかりました。

今回は、「異業界への転職を通してよかったこと、苦労したこと」「異業界への転職後に役立ったもの」などを伺っています。ぜひご参考にしていただければと思います。
アンケート実施期間 : 2013年12月27日 ~ 2014年1月30日有効回答数 : 2,069名
Q1.異業界への転職を検討していますか?
【している】全体:72%、20代:75%、30代:74%、40代:71%、50代:74%【していない】全体:28%、20代:25%、30代:26%、40代:29%、50代:26%
Q2.「している」という方へ質問です。
その理由は何でしょうか?(複数選択可)
その他と答えられた方の回答より
  • 管理部門希望なので業界は問わない。(56歳 男性)
  • 今の業界での経験を異業界で活かしてみたいと思うから。(43歳 男性)
  • 業界にはこだわらず、職種にこだわっているから。(46歳 男性)
  • そもそも、今の業界は次の業界へのステップとして考えていたため。(37歳 男性)
  • 退職時の規約で同業他社に就職できないため。(42歳 男性)
Q3.「している」という方へ質問です。
異業界へ転職するにあたって、不安に感じることは何ですか?
  • 汎用的なビジネススキルはともかくとして、意思決定や業界慣習や仕事の進め方の違い。(42歳 男性)
  • 今までに身に着けたことが通用するか。全体水準から著しく劣っていないか。(28歳 男性)
  • 異業界においては違ったタイプの人材がいるので、それに慣れるのに時間がかかるのではないかと不安に感じることがある。また、仕事のスピード感やスタイルも違うことがあるので、カルチュアルフィットを心配することがあると思われる。(31歳 男性)
  • 全くの異業界の場合経験値が0ですから、年齢の割にどのような評価をされるのか心配です。また中堅・管理職として採用されたとしたら、自分より遥かに経験を持っている部下とうまくやれるか、会社はどのようにサポートをしてくれるのか不安に感じます。(27歳 男性)
  • 採用時には「異業界からも歓迎」等とうたっておきながら、その業界の長期にわたる経験が、実際には必要なことがあるのではないかという不安。(50歳 男性)
  • 仕事の根本は変わらないと思っているため、異業界への転職に際して不安に感じることは無い。ただし、業界のルールや慣例等がある場合、慣れるための時間的猶予が与えられるのかが心配。(42歳 男性)
  • 新卒以来、製造業設計部門で工場内・事務所内勤務が主であったため、顧客との直接営業対面業務の経験が少ない。取引先メーカ・商社等、企業関係の方との付き合いには問題を感じないが、直接のお客様等とのお付き合いが発生した場合、コミュニケーションスキルに課題を感じる。(50歳 男性)
  • 職種がITであるため、特に業務内容自体には不安はないです。問題は、慣習や商習慣の違いが、どれだけ本来の職務に影響するか?という距離感が不安材料ですが、会社を変えるのであって業界を変えるとは意識しないようにしています。(37歳 男性)
  • 若くなくても採用されるか。一からできるだけお金をかけずに学べる方法があるかどうか。生活+貯蓄ができる給与を受け取れるか。収入増の見込みがあるか。(39歳 女性)
  • 業界固有の知識、慣習、必要な技能がが少なからず存在する事と、それらの習得にどれ程時間がかかるか測り辛い事。(51歳 男性)
  • スキルは当然のこと、これまでの関連会社とのコネクションが活用できるか。(46歳 男性)
  • 業界独特の習慣への対応が出来るか否か。自分の経験が生かせるか否か等。(38歳 男性)
  • 一般に即戦力が求められる年齢ですので、その点で受け入れてもらえるかが不安です。(47歳 女性)
  • 異業界に「直接」関係ないこれまでの実績で判断されてしまうこと。(44歳 男性)
Q4.「している」という方へ質問です。
よろしければ転職を希望している業界を教えてください。(複数選択可)
Q5.逆に「していない」という方へ質問です。
その理由は何でしょうか?(複数選択可)
年代別グラフ
その他と答えられた方の回答より
  • 4年ほど前に転職活動をした際に異業種への転職を検討したことがあるが、なかなか難しいと思った。(51歳 男性)
  • 年齢的に今から異業種は興味はあっても家族の生活を考えると非現実的だから。(45歳 男性)
  • もともと異業界からの転職で、現在の業界に満足しているため。(51歳 男性)
Q6.これまでに異業界への転職をしたことはありますか?
【ある】全体:58%、20代:42%、30代:59%、40代:58%、50代:59%
【ない】全体:42%、20代:58%、30代:41%、40代:42%、50代:41%
Q7.転職経験がある方にお伺いします。
異業界へ転職してみてよかったと感じたこと、苦労したことがあればお聞かせください。(複数選択可)
aよかったこと
年代別グラフ
その他と答えられた方の回答より
  • 新しい人との出会い。自営業なので時間が自由に使える。(52歳 男性)
  • 人脈も広がった。(42歳 女性)
  • 異なる働き方を経験できた。(38歳 女性)
よろしければ、詳しく教えて下さい
視野が広がったと答えられた方の回答より
  • いろんな業種があり、確実に視野が広がり自らの知識向上になった。(50歳 男性)
  • 電気メーカーから飲食に転職したが、まるで世界が違い、視野が広がりました。(45歳 男性)
  • ある程度の規模の製造業では、配属された部署のことしか、わからなくなってしまうが、異業界に転職したことで、いろいろな会社がそれぞれの社風で運営されていることを肌で感じることができた。自分の場合、仕事の幅が広がったので、最初に入社した会社で今も勤務していたとしたら、今の自分と比べて、相当、視野が狭くなっていたのではないかと、ぞっとする。(45歳 男性)
  • 今までのいた業界を外の世界から見ることができ、その価値に気付くことことができた。(33歳 男性)
仕事の幅が広がったと答えられた方の回答より
  • 住宅メーカー→法人開発→店舗開発→外資系不動産投資会社の転職経験で、個人的には異業種の意識はなかった(常に土地・建物に関連している認識)。しかし振り返ってみると、(1)常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めたこと(2)関連する知識の幅が広がったこと(3)根本的な仕事の取り組み方は変わらないと認識できたことなど今の自分を形成する経験ができた。(41歳 男性)
  • 私の場合は、経理・総務・人事の事務系を希望していたので、異業界が問題ではありませんでした。異業種に転職できたことと、企業規模が小さくなったことで、仕事の範囲が膨大になったことで覚えなければならないことがたくさんありましたが、視野が広がりスキルアップにつながりました。例えば、建設業や宅建業の許可申請や更新手続き、入札参加資格申請や電子入札等を覚えることが出来たり、税理士・弁護士・司法書士・社労士等と一緒に仕事が出来たことはいい勉強になりました。(56歳 男性)
  • 転職は2回しましたが、その都度視野が広がり、新しき事が見えたり新しい苦労にぶつかったり、お客様と接する機会が増えたりと、新たに気持ちも変化していきました。(37歳 男性)
  • 大企業や、業界に寄っては事務では仕事が固定される事が多いが異業種の中小企業に転職した為、事務でも経理~営業迄全てに関わる事が出来た為、仕事の幅も広がり、遣り甲斐が増えた。(40歳 女性)
新鮮な気持ちで仕事に取組めたと答えられた方の回答より
  • 日々、新しい事に触れられるのは、新しいもの好きの自分にとっては、新鮮でした。また、異業界の異なるセグメントの顧客との対話は、異業界への転職が無ければ、経験しがたい部分だったので、自分自身のキャリアアップの面で、有効な環境になったと思います。(38歳 男性)
  • 一番は,今までは民間相手の仕事でしたが,新たな業界は公共も相手とする業界でした。その違いは仕事の進め方から契約書の締結のプロセス等全てが異なるもので,新鮮に仕事を進めることができました。(35歳 男性)
  • 新入社員の時と同じ気持ちで取り組めたこと。(57歳 男性)
  • 異なる業界においては、業界の成り立ちからくるビジネスの進め方にそれぞれ特徴があり、新しい視点で仕事に取り組め。(52歳 男性)
今までの業界での経験を活かせると答えられた方の回答より
  • 大企業でのマーケテイングノウハウと零細企業でのマーケティングノウハウがあることでたいていのことはカバーできた。とかくIT業界においてはあまり柔軟な姿勢を持てる人間が少ないため、異業種から来たことで新しい風を吹かせることができたというメリットはあったのではないかと思う。(39歳 女性)
  • 業界が違っていても、自分が活かせるスキルがあるので、新しい業界の会社で自分のスキルが活かせる業務の求人を探して転職した。新しい業界の会社では、業界知識が積めるまでは、積極的に自分ができる仕事で貢献するよう心掛け、自分のスキル向上と同時に会社から高い評価をしてもらうことができた。(40歳 男性)
  • 商社からメーカーへの転職であったので、従業員の個性、社内体制、業務システム等全てが異なった。そこから勉強すること、吸収することも多かった。異業種への転職ではあるが、取組みビジネス(商品)が同じであったため、経験を活かすことができた。(52歳 男性)
  • 元々調理師で、そこから営業に転職したのですが、食品業界や食品機械業界への転職だったので知識や経験をフルに生かせたことはとてもよかったと思っています。(37歳 男性)
b苦労したこと
年代別グラフ
その他と答えられた方の回答より
  • 勤続年数が長いプロパー社員の中で中途採用の自分の立ち位置が難しかったこと。(54歳 男性)
  • 営業職にてただ数字だけを追いかけるだけがすべてであった。(57歳 男性)
よろしければ、詳しく教えて下さい
異なる商習慣、業界風土に馴染むことと答えられた方の回答より
  • それぞれの業界と会社には用語も含めて独自なものがあるので、それに慣れるのに少し時間がかかった。また、信頼関係の構築にも時間がかかるが、これも熱心に取り組んで結果を出せば大体の人は分かってくれる。(52歳 男性)
  • 業界が異なれば、それ相応の風土にあわせた対応を求められます。知識があっても、その会社の風習にあわせないといけないので前回が初の転職であった事もあり、当初は戸惑いがありました。(38歳 男性)
  • 不動産業界からIT業界に転職しましたが、前職は全てにおいてきっちりしていましたがIT業界は、いい意味でも悪い意味適当な部分が多く、それを業界特性と理解した上で仕事を進めていくまでは多少の苦労を感じました。(42歳 女性)
  • 以前の会社は大手の少品種大量量産メーカーであったが、転職先は他品種少量生産の会社で、業務項目の優先順位の考え方の修正などが必要になった。従業員の職業意識がまるで違ったこと(よくいえば個人主義が強い)。(59歳 男性)
新しい知識を覚えることと答えられた方の回答より
  • 全てが1からの上、責任者として従事したので覚えることが多く大変だった。(45歳 男性)
  • 商品を覚えるのに苦労した。根回しに、初めての人で苦労した。(41歳 男性)
  • デスクトップとノートの違いも知らない所から、TCP/IPを覚えOSの知識を学び、いろいろと覚えることが多かった。お客様対応と言う事で、言葉使いや、説明の仕方などが難しかった。(41歳 男性)
  • 家庭用品ながらも非常に奥が深い製品の為、セールスとして充分な知識を得るのに3年間ほど掛かると言われているが、それまでに無かった輸出部門をいきなり任されたので解らない事はベテランに尋ねる・ネットで調べる等の作業が不可欠だった。又、当初は海外のバイヤーと商談していても先方の知識がこちらのそれを上回っている事が明かだったので、知ったかぶりをせずに教えて頂いた事から、プライベートでの付き合いも深くなり結果として注文を貰いやすくなった。(53歳 男性)
実績のない中、1から信頼を積むことと答えられた方の回答より
  • 例え異業界であっても年齢的にも前職の地位などにより即戦力としての働きを求められるケースが多い割には経験不足として信頼を得るのに時間を有す点にとても苦労した。(54歳 男性)
  • 中途入社による苦労は社内コミュニケーションと信頼を積むことが一番苦労するが一番大事なことだと思う。即戦力としての働きや新しい知識は苦労するが他業種でも経験は活かせる。(45歳 男性)
  • とにかく初めてのメンバーと一緒に仕事をすることになるので、そのメンバーとの人間関係作り、他部署との人間関係作りに非常に苦労しました。(57歳 男性)
  • 一番苦労したのは人間関係です。前職では一人で仕事に取り組むことが多く、ITということもあり比較的若い年代の人が多い、上下関係に厳しすぎない柔軟な会社でした。現職は営業ということもあり、社内部署、仕入先、客先と多くの人との調整・協力が必要になります。年代も上の人しかおらず、組織というものを痛感させられました。上下関係にもまあまあ厳しいところがあり、とても気を遣いました。人間関係を構築できなければ、お客様の納期、クレーム処理のスピードや質にも影響してくるため苦労しました。(29歳 女性)
実績・知識はないが、即戦力としての働きを求められることと答えられた方の回答より
  • 30歳を越えての未経験業界への転職だったのですが、まったく知識がない仕事に対しても、それなりの適応力を発揮することを期待されていたので、そこがかなりのプレッシャーでした。(35歳 男性)
  • 契約社員として入社したため、持っているだけの資格で知識があると思われ、期待されるなかで業務を遂行しなければならないこと。実務知識は皆無といっていい状態なのに直ぐに現場へ配置されたことなど。(54歳 男性)
  • 年齢的な問題で、もちろん即戦力を求められますので、そこは厳しいと思います。実行している(進めていること)と実績数字は必ずしも比例しないので、どこまで我慢して花を咲かせるかという点が苦労しました。(56歳 男性)
  • 即戦力を求められるため、自己知識の向上だけでなく、現場での実行も同時進行にならなければならないのは大変です。しかし、新鮮な気持ちのなか、初心を取り戻して苦労する事は将来の自己成長のためであると感じ、頑張っています。(26歳 男性)
前職の業界の経験が活かせなかったと答えられた方の回答より
  • さすがに介護の世界に活かせるような経験は積んでいなかったので勉強・資格習得に苦労したそしてその勉強した内容よりも別のことがらがメインになってきている状況に着いていけなかった。(36歳 男性)
  • 見積書の作成方法や月末〆作業など、それぞれ会社・業界独特のものがあって、対応することに苦労した。(41歳 男性)
  • 電機業界で積み上げたスキルの半分は活用する場がなかった。また、業界特有の習慣があり、業務効率が酷く悪かったが、改善を受け入れる土壌ではなかった。(48歳 男性)
  • 前職においては、顧客に対する提案営業であり、多くの方々と向き合い、提案、課題・問題解決して行く営業活動であったが、現職においては、提案営業と言うより、スーパーや直売店などの小売店に対して、多数の消費者を顧客とし、一方的に商品展示をする事で、展示品から顧客に選択して頂くスタイルであり、前職における提案営業経験を活かせているとは思えない。商品を補充するという、納品業務がメインになり、提案営業とは言えない状況である。(53歳 男性)
Q8.転職経験がある方にお伺いします。
異業界への転職において、転職後に武器として役立ったものがあればお聞かせください。
  • コミュニケーション力。わからないことをはっきりと尋ねる。無駄な気遣いをして、勝手に判断せずに先輩や上司に相談する。ほうれんそうがきちんと出来れば不安は解消されるはず。(39歳 女性)
  • 今までの業界が能動的にうごかなければ結果に結びつかないという現場だったため、今の業界においてはタスクをこなすだけでなく、能動的に動けることが最大の武器です。(27歳 男性)
  • 語学力。英語が使えると仕事の幅が広がる。論理的思考力。どんな業種、職種でも重要だと感じた。行動力。とにかくやってみて、失敗したらそこから学び、次失敗しないようにする、というとにかく行動に移してみる事は役立っている。(34歳 男性)
  • 営業経験が役に立った。クライアントと自社内の調整と両方を考え、根回しをしていく中で、法人営業で培った組織を説得するための手順やチャンピオンを押さえることなど、この経験が役にたった。業務スキルは企画段階では役に立ったが、それ以外の社内調整やクライアントとの調整にはまったく役に立たなかった。全ての業務は営業に通づるということを改めて認識した。(45歳 男性)
  • 仕事、というよりは仕事を終え職場を離れた後の人脈は他業種を経験している以上、様々な意見や経験を聞くことができ、それらをアップデートしながら自己の仕事に取り組めることは武器なのかもしれません。(26歳 男性)
  • やはり前職の人脈でしょうか。前職は金融でしたが,現職であっても,金融関連の知識は必要不可欠であり不明な点等があれば,前職で得た人脈を利用して問い合わせ等ができたことでしょうか。(35歳 男性)
  • 異業界を知っている為、お客様へのクレーム対応などは型にはまった対応でなくスピーディーに対応出来た。(40歳 女性)
  • ソフトスキルであるコミュニケーション能力や、フレキシリビティーを武器として、プロセスを改善したり、新しいプラクティスを実行することができた。(31歳 男性)
  • マネジメントスキル。(56歳 男性)
  • 人脈に尽きる。(58歳 男性)
  • 自分の職種に対する自信。相手への気遣い等で良い人間関係を構築する。(47歳 女性)
  • 前職での専門知識がある程度活かせたことが武器として役立ちました。(42歳 男性)
  • 仕事に向かう考え方。思考のプロセスはどこに行っても武器になる。要は、何を学んでそれをどう活かすか。学びの積み重ねは、難易度の違いはあれ、どの業界も同じことだと考えます。(32歳 男性)
  • 最初に就職した家電量販店での接客で、不特定多数の方とのやり取りをさせてもらう中で、顧客のクレームに対する対応方法が、どの業界においても非常に役立ったと思います。(52歳 男性)
  • 適応力と応用力。異業種他社の事例を元に業界の慣習に囚われない提案やビジネスジャッジが出来るようになったこと。(42歳 男性)
異業界への転職を検討している方のうち、その理由として最も多かったのは「新しい経験を通じて、自分を高めたいから」で、全体の57%。今の業界の「将来性」や「年収水準」に不安・不満があるというよりも、自身の成長のため、積極的に異業界への転職も検討している方が多いという傾向が見られます。

実際に異業界への転職を経験した方の中でも、半数以上の方が「スキルが向上した、知識が増加した」「視野が広がった」「仕事の幅が広がった」と回答。今までに経験のない業界に身をおくことで、成長を実感している方も多いようです。

一方、異業界への転職経験者のうち、「新しい知識を覚えること」に苦労した方よりも、「異なる商習慣、業界風土に馴染むこと」に苦労した方が多いという結果となりました。

異業界への転職においては、新しい知識やスキルを身につけることはもちろん、現在と異なる仕事の進め方や風土に適応することが鍵になることを意識して、転職活動を進めていただければと思います。
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第97回アンケート集計結果「「異業界への転職」について(2014年版)」。ユーザーアンケート集計ページ。エン ミドルの転職をご利用頂いたユーザーの皆様に「働くこと」「転職について」に関するアンケートを毎月実施。アンケートにご回答いただいた皆様には、抽選で豪華商品プレゼント。