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93回 アンケート集計結果

「外資系企業への転職」について(2013年度版)

外資系企業での勤務経験あり「43%」。2011年と比較して、7%増加。
( ※ 一番多かった回答より )
第93回は「外資系企業への転職」についてアンケートを行いました。外資系企業への勤務経験者は回答者のうち43%。2011年にも同様のアンケートを実施していますが、7%増加しています。

今回のアンケートでは外資系企業の特色や働く魅力、戸惑ったことなどを伺っています。ぜひ、転職活動のご参考にしていただければと思います。
実施期間:2013830日~ 2013930
有効回答数:2974
担当:事務局 きむら
Q1.外資系企業で働いた事はありますか?
これまで外資系企業だけで働いてきた:5.2%、外資系企業と日系企業の両方で働いたことがある:37.8%、外資系企業では働いたことがない:57.0%
Q2.外資系企業で働いたことがある方にお伺いします。
a.外資系企業で働くことの良さを教えてください。(3つまで)
【年代別グラフ】
「その他」と回答された方の理由より
英語力が身に付く。(42歳 男性) 休みがとりやすい。(30歳 女性)
物事の判断基準が明確。(53歳 男性) 海外出張で異なる文化に触れられる。(40歳 男性)
業務方針やプロセスが明確。(51歳 男性)  
b.外資系企業で働くことの問題・不安を教えてください。(3つまで)
【年代別グラフ】
「その他」と回答された方の理由より
リストラや人事が大雑把すぎる。(28歳 男性) 日本のマーケット・顧客について無理解なまま強引に仕事をしようとする。(43歳 男性)
日本国の発展が会社の存在意義を構成する要因となっていない。(38歳 男性) 株主重視。(48歳 男性)
実力主義が前面に出すぎていて、社員同士がつぶしあいになっている傾向が強い。(51歳 男性) 社長の交代が頻繁なので、やり方が変わりやすい。(51歳 女性)
c.実際に働いた中で「外資系企業らしい」と感じた社風・企業文化があれば教えてください。
毎年社員の満足度を集計するサーべーがあり、各部署社員の満足度を上げるために、色んな意見を聞いてくれる。そして実際にその意見を実行する。(例:休みを連続2日取れるようにする、社内の自販機を増やすなど)(37歳 女性) 社員が明るく、ユーモアに富んでいる。多忙・煩雑仕事が重なる時期であっても、深刻にはならず、真剣になることが求められるため、必然的に常にポジティブ思考でいるようになる。(35歳 男性)
20代でも実績が上がれば、1000万円プレーヤーになれるが、実績が上がらないとすぐに退職させられる。(47歳 男性) 服装がガチガチのスーツでないこと。自分のデスク上に写真や小物、ちょっとしたオモチャを置ける環境があったこと。(36歳 男性)
給与が高く、女性でも責任のある仕事を任せてもらえ、上の方とも話す機会がある。(43歳 女性) オンとオフがしっかりしている。なので仕事が終わってからチームで飲みに行く事もない。上司もすべて「さん」呼び。(30歳 女性)
本国の重役からの会社の業績説明や今後の方針についてのビデオオンデマンドの放送があったが、ちょっとした劇のような内容でびっくりしました。説明を行う重役たちに一定の配役が割り当てられているようでストーリーがしっかりしていました。(47歳 男性) 非常に社員を大事にしている感じがしましたが、リーマンショックの際には、かなりの人が解雇されたようです。かなりそういう意味ではドライだと感じました。(33歳 男性)
1.セクハラ防止の為、男女二人だけでのランチはNG!たとえ、仕事が終わった後の夕食や飲み会も3名以上でないとダメ。2.有給は、会社にとって「負債」であるから、100%に近い消化率を求められました。(47歳 男性) 女性管理職の多さ、中途採用のみで人材育成や教育制度が整っていない、外国人管理職の存在、本国の権威が強い、日本で何も決められない、英語のレポートやメールがある。(47歳 男性)
cost管理や意識が日系に較べハッキリしており、ポイントが明確。先輩・後輩といった区別は無く、自分が出来る事をLogicalに説明する事が大切で、そこが周りに認められれば海外のExecutiveと直接仕事をする機会も広がる。日系のように、役員とのコミュニケーションのお作法などといったモノはほぼ存在せず、壁が低い。(47歳 男性) 評価期間が短い。会社として教育研修を行わない。業務要件を満たしてる者として扱う。退職勧奨が頻繁。マネジメントの入れ替わりが激しい。手柄のため強引な決断がおこなわれる。社内パーティー、誕生日や記念日などのお祝いが頻繁。(43歳 女性)
どの会社でも社員を大事にする事が徹底されています。福利厚生のみならず、家族や社員同士のソーシャルな活動が多いのも特徴です。また、毎年内をやるか目標をたて、レビューし、また次のゴールを設定するPDCAの徹底も素晴らしいです。この辺は日本企業も取り入れているものの、中途半端だと思います。一方、結果には厳しいので、給与も上下しますし、自分の下のスタッフに抜かされることもありますので、予め覚悟は必要です。(54歳 男性) 年間を通してイベントが多いという点です。参加できるかできないかは、所属の事業部の方針によります。海外から上司が就任した時には、代官山や青山のレストランに100名以上が集まり、ウェルカムパーティを開き、シャンパンやワインなどで乾杯をするといった場面も多くありました。その他、クリスマスやボジョレーの解禁パーティなどもありました。(32歳 男性)
完全実力主義。例え、国内で認められなくとも、本社のチームに認められれば、プロジェクトの推進に自分の意見が反映される。日本では、嫌われる傾向にあるが、はっきりと物事を主張しなければ、言いたいことは伝わらない。出る杭は、よく目立つ。(37歳 男性) 悪い意味で継続がされない傾向。トップが変われば方針が直ぐかわる。トップ以下も直ぐ首を切られ前の事業部長が何故首を切られたか知らないため、同じ様に首を切られる。(部下が問題なのを知らされないまま)(44歳 男性)
本国研修に世界各国から従業員が集まり、言葉の壁はあっても同じ企業や製品にかかわる仲間意識でつながったと感じられたのは最高の経験でした。仕事以外でも海外旅行や外国製品を好むなど、海外志向の強い人が多い気がします。また年功序列的風土がないのは中途採用者に有利で、一度退職して戻ってくる人がいるのも能力主義の一端だと思います。いわゆる「寿退社」も私の周囲では少なく、女性にとって働きやすい環境なのかもしれません。(40歳 男性) 日本独特の年齢による上下関係はありませんし、会議の前の「根回し」もありません。事前に協議するなら、会議など必要ないという考え方でしょうね。会議では日本企業のような静かな会議ではありません。自分の意見・考えとしっかりもってそれを会議でぶつけるという積極性が必要です。へんな遠慮はいりません。(51歳 男性)
フリースペースでの短時間のMTGが多く、その中で方針を決めたら各自が自分のやるべきことを把握し、関連部署をも巻き込んで最終的に一つのGOALを目指して仕事をする点。また、休暇やフレックスが使いやすく、自分の仕事をきちんと執り行えば、就業時間は各人の裁量に任される点。ただ、WWを含むDrasticな組織変更が半年~一年毎にある為、解体された組織に所属していると自動的に早期退職(=リストラ)に直結する。その際、Illegalな方法での実質的な肩たたき等があった場合も、金銭でカバーするというのが外資系の基本的な方針。リストラに関しては、休職者、障がい者も対象となり、その場合も退職金の加算で対応する。(38歳 女性)  
d.実際に外資系企業で働いた中で、日本企業との違いに戸惑った社風・企業文化があれば教えてください。
英語の使用頻度はそれほど高くないが、基本的な読解力は身に付けておかないと厳しいと思います。やる気があれば仕事を任せてもらえるが、社内での教育制度はほとんどなかった。自分で勉強して知識を身に付けていくことが必要。(35歳 女性) 日本企業ではまだ残業=仕事をがんばっている人だが、外資系では残業をすると仕事が出来ないと見られてしまうこと。(39歳 女性)
実力によって、待遇が違う。また、実力がないと降格、異動、あるいは退職するケースが頻発する。(46歳 男性) 人材の流動性が高く過去の事を確認しようとしても知っている人がいないことがある。(53歳 男性)
個人的に経験はないが良い意味で女性や年下の上司がいる。所属会社が他社との合併でリストラが前触れもなく行われた。(46歳 男性) 外国人役員に軽く声を掛けられること。日常会話以上にならないように気を付けていました。(専門用語などが飛び出すとお手上げなので)(36歳 男性)
1.セルフスターターでないと働くことは難しい。日本企業のように誰かガイドをする人が付いてくれるわけではなく、自ら動かないと仕事をすることができない。2.個性的な人が多いので、人の扱いに気を遣うことが多い。(50歳 女性) 自身の場合は、外資系企業を複数社経験してから、日系大手に転職をしたという順序であっため、日系企業の文化に対して驚きを感じた。主には、意思決定の遅さ、専門性の発揮のしにくさ、KPI管理の甘さ、また長期的なロードマップの立案などは大まかであるように感じた。(33歳 男性)
日経企業に比べると確認ポイント(承認印のようなもの)が少ないとまず感じました。各自の判断能力任される事が日経企業より多く、それに伴い責任感・やり甲斐が増しました。(46歳 女性) レポートの締めがタイトであり、土日祝日の出勤も当たり前である。時差があるので、本社(海外)に合わせた時間の提出やスケジュールが必須海外では長期休暇を取得しているが、日本では取りづらい、取れない環境。(38歳 女性)
1年ごとの個人と事業プラン構築と実績確認が毎年の仕事。個人主義の外資系とチームワークの邦人企業。積極的に自信を以て前に進むと言う場合には、外資系の企業が良いでしょうね。但し、1年1年が勝負だと理解できる人は。(59歳 男性) 外国の企業は組織と言うより個人の裁量によって仕事をしている部分が大きいので、あまり自分でたくさんの仕事を抱えると、正当な評価を行ってもらえず、負担が増えていくこともあった。また、本社とは電話やメールによるコミュニケーションが主なので、報告やニュアンスが正確に伝わらなかったり、誤解が生じることもあった。(49歳 男性)
新卒採用がほとんどなく「学生を社会人に育てる」といった感覚は皆無で、数少ない生え抜き社員にはビジネスマナー以前に大人の常識もない人がいます。私の新卒入社が比較的規模の大きい日本企業で導入研修が手厚かったため、そのギャップは強く感じました。また実力・成果主義の負の部分かもしれませんが、人によって仕事量の差が大きく、旧来の日本人らしい生真面目すぎる人が、自らを追いつめてメンタルヘルスの問題を抱えてしまうケースを複数目にしてきました。(40歳 男性) 外資系企業と日本企業とでは、役職の重みが大きく異なっていると思います。日本企業は役職・職位を大変重視しますが、外資系企業では、役職よりも専門性が重視される傾向があります。例えば、日本企業が外資系と打ち合わせを行うような場合、相手側企業の出席者と同じような職位の人をそろえようとしますが、外資系企業では、対応できる人が参加できればそれで十分というところがあります。(もちろん、打ち合わせの目的によって異なりますが)(52歳 男性)
現地(日本)スタッフは別として、外資系のスタッフは、本当に楽しく仕事をする。仕事を楽しむ環境を作っているのかもしれない。あと、日系企業は、事をはじめから決めつけて、役職の立場で一方通行になりがちに対して、外資系は、ちょっとしたことでも立場関係なく、意見交換、話し合いをしてくれる。以上が実際に働いて感じたことです。(39歳 男性) 米国では、行政監督庁による監査や立入検査の頻度が日本よりも低いようで、その受け入れを想定した管理の習慣、指導がなく、日本側が過剰管理しているように思われがち。(49歳 男性)
社内の情報共有が雑という点です。社長との距離が近く、コミュニケーションも取りやすいため、ジャパンオフィスの経営幹部との情報共有がはかりやすかった点については素晴らしいと感じましたが、社内の社員クラスや管理職クラスの社員との情報共有になると非常に雑な点が見受けられました。ミーティングが多いのにも関わらず、ミーティングに出ていた社員が各自の部署で情報共有をしていなかったりといった事で、仕事上の事故に繋がるといったこともありました。日本企業の場合、上司に報告をしっかり上げる事だけでなく、チームのメンバーにもメール等でプロジェクトや仕事の情報を共有するといった文化が根付いていましたが、外資系ではこれが薄いと感じました。(32歳 男性) 横のつながりにおいて協力する意識が薄く、個々の責任範囲を明確にしすぎる風潮があり戸惑った。(39歳 男性)
e.外資系企業で働く上で、英語力は必要だと思いますか?
【年代別グラフ】
Q3.外資系企業への転職を経験したことはありますか?
【年代別グラフ】[ある]全体:36.7%、20代:9.5%、30代:35.4%、40代:37.0%、50代:40.6%[ない]全体:63.3%、20代:90.5%、30代:64.6%、40代:63.0%、50代:59.4%
Q4.外資系企業への転職を経験した方にお伺いします。
a.外資系企業で働きたいと思った理由は何ですか。(3つまで)
【年代別グラフ】
「その他」と回答された方の理由より
日系企業のようにだらだらしていない。(54歳 男性) 将来的な海外勤務の可能性。(41歳 男性)
ヘッドハンティング。(39歳 男性) 世界一の研究レベルと施設、設備。(44歳 男性)
働きたいと思った企業が外資であった。(47歳 男性) 実力主義。(44歳 男性)
トップマネジメントの近くで仕事ができる。(42歳 男性)  
b.英語面接はありましたか?
全ての面接が英語面接だった:9.8%、英語と日本語の両方の面接があった:47.5%、英語面接は無かった:42.7%
c.英語面接で戸惑ったことがあれば教えてください。
英語面接だったが、相手はフランス人でフランス語訛の英語だったため、聞き取るのが大変だった。(31歳 女性) あいまいな回答では納得してもらえない。必ず事例を出して説明の根拠を明確にする必要がある。しかも簡潔に答える前提なので、ごまかしが効きにくいと感じた。(46歳 女性)
過去の出来事を話す際、自身の取った行動に関して、なぜそのような行動を取ったのかという理由を聞かれることが多い(正解のない質問を多く尋ねられる)。(31歳 女性) オフィスで交わされるような一般的なやりとりであれば課題は無い物の、あえて英語力を試すために、途中からNative同士で会話をするようなレベルの英語で話しかけられたこと。(33歳 男性)
面接で、あなたのパッションについて語ってください。といわれました。(34歳 女性) あえてあげるとすれば、自分のキャリアを説明する場合、相手の企業に合わせて説明する事と、専門用語をなるべく使わない事。(38歳 男性)
言い回しが微妙で、自分の行った事が正しい答えなのかどうか?解らない事があった。Nativeであっても、それぞれの訛りがあるので、その訛りで英語がまったくチンプンカンプンで、言っていることが解るのに、時間がかかった。シングリッシュと中国語訛りの英語には手を焼いた。(43歳 男性) 本社での面接に深夜羽田便で出発、翌日朝8時半から5時半までCEO、CFOを始めとして8名次々と面接。帰りも翌朝朝4時半にホテルを出発、日曜日の夜に帰国で翌日より前職の会社に出社した非常にタイトなスケジュールであった。(53歳 男性)
技術的な質問も日系企業に比べ具体的なものが多かった。具体的なサービス概要を説明され、その場合どのようなアーキテクチャを構築するかなどといった。(35歳 女性) 面接の途中に日本語長文を出されて、それを即座に英語になおしてくださいと言われ、募集要項の仕事とは関係のないことでしたので驚いてしまいうまくできなかった覚えがあります。(41歳 男性)
あなたならこんな時にどう判断し、どう行動するのかという質問が多い。自分自身はどのような性格なのかもしっかりと英語で応えられるようにしておきたい。過去の経験・実績ばかりではなくそこから何を学び、何を変えて、今後の業務に活かすのかを聞かれます。(57歳 男性) 日系企業のように決まった形式の面接の流れがあるわけではないので、会社によって面接の質問や流れが違うため、事前に面接の準備をしていてもその通りに進まないことも多々あります。本社との面接は電話会議やテレビ電話であることが多く、相手の表情や反応がわかりづらいので、手応えがいまいちつかみづらい。(35歳 男性)
外国人との面接では特に問題は無いが、日本人との英語での面接は少々苦労します(相手が英語が堪能であれば、たいてい相手が英語でのコミニケーションで重要な相槌の様な聞き手側の反応が得られて話しやすいし、面接の意味を成すが、英語がそうそう堪能でない採用担当者であれば、その様な反応が無く、話を聞いて頂いているのか、何が興味を持ってもらえているか等判らず、英語での面接・スキルを計られている事に何の役に立つのか非常に疑問である。採用者側は、それなりの英語でのコミニケーションを行う相応なスキルと、マナーぐらい持ってしかるべきと考えます。(39歳 男性) よりネイティブな英語の面接ではわかりにくい単語や言い回しのこともあり、聞き直すことがあった。(母国語でない人との英語面接では単語が限られることも有り、比較的楽だった。)(45歳 男性)
d.英語面接にあたって「これは準備をしておいた方が良い」ということがあれば教えてください。
筆記試験等、英語を使ってメールやりとりを想定した試験では、手書きが必要となります。いつもPCで入力して楽勝と思っても、実際に手で英文を書くと意外と時間が掛かりますし、誤字脱字が出ます。試験前に手書きで文書を書く事、すなわち手書きに慣れておく事は必要を考えます。(39歳 男性) 私がインタビューをする側に回ることもあるので、英語が流暢でなくても、わからないときは質問の意味を確認する(それは、~ということですか)(もう一度いっていただけますか)など、だまりこんでしまわず会話を続けようとしている人には好感が持てます。(45歳 女性)
ポジティブなワード。大変だった仕事などを説明するときも、こういう経験ができた、という最後の〆をポジティブに言える文章を用意しておいたほうがよい。(31歳 女性) 簡単な英語で想定質問への答えを用意しておくこと。文章で書くと簡単な英語も、緊張していると出てこないこともあるので、できるだけ簡単な単語を選らんで準備するとよいと思います。(29歳 女性)
会話のキャッチボールができることと、自分の言いたいとこが簡単明瞭に伝えることが必要だと思う。また、スラング等は使わずに、きちんとした丁寧な言葉使いであるべき。日本語と同じだと思う。(49歳 男性) 日本語での面接でも、当たり前なのだが、想定の回答をあらゆる角度で準備しておくべき。きちんと質問するのも重要だと思う。(質問しないとわかっていないと思われる時がある)日本語で、話したあと、じゃあそれを英語でというトラップに近い質問もあるの注意!(49歳 男性)
基本的な質問(自己紹介、職務経歴)は英語で返答できるようにすること。成功例、失敗例、それをどう乗り越えたかも英語で返答できると良い。(49歳 男性) 日本語でもそうだが、相手の質問の意図をきちんと読み取ること。英語ということもあり、質問の意図と答えがずれて行ってしまうことがあるため。(42歳 女性)
少なくとも経歴や将来的なキャリアプランが英語で話せなければ厳しい。また、ネイティブ以外であれば、業務遂行に必要な英語力があるかどうかをはかるためのケーススタディなどを交えることもあるため、課長職以上での面接においてはケーススタディに対応できる最低限の単語は抑える必要がある。(34歳 女性) 簡潔、明確、数字を含めた、実績を手短に説明できる事。今までのすべての経験を、今後どのように活用できるか、また、マイナスな思っている事を、プラス方向で分析し、マイナス思考をなくす。容姿など、見た目も当然第一印象に関わるので、清潔で嫌みのない服装、態度。趣味、スポーツなどの部分でも、しっかりとアピールができるものがあれば。(44歳 男性)
ありません。ネイティブと話をしている感覚で話をすればよいです。ただ、一番よくないのは、英語で考えず、いったん質問を日本語にしてから日本語で考えてそれを英語に直して返事をすることです。(54歳 男性) 自身のキャリアの説明の仕方、過去にどの様な功績を残したか、退職理由、目指しているキャリア、などを構造的に整理しておくこと。英語力の語彙力、発音などよりも、外国人エグゼクティブ層相手には論理の組み立て方の方が大切であるように感じる。(33歳 男性)
一般的な質疑応答に加え、面接企業や在籍企業のビジネス内容や製品などについても英語で表現できるよう準備しておくと良いと思う。(39歳 男性) 英語に限らないが、転職をした場合に会社に対してどのような貢献をできるのか具体的に説明できるようにしておく必要がある。抽象的な説明ではなく具体的に数値で言うのがいい。(46歳 男性)
日本語で行う面接での内容をそのまま英語で言えるようにすることが理想。ただ,言語に関して言うなら,基本的な表現をきちんと覚えて,簡単な表現でもいいので使えるようにしておくこと。重要なのは,ゆっくり話す練習をすること。特に電話で英語面接を行う場合,緊張のあまり早口で話すと相手が聞き取れなかったり,十分に意図を伝えられなかったりするので。やり方の一つは,言いたいことを簡単な表現で書いて,それを何度も読む練習をする。そうすれば,そのうちそれが自分の中で決まりきった表現になり,比較的流暢に話せるようになる。(39歳 男性) 時間制限のあるスピーチのような形態の面接があった。そのような場合は、当然、制限時間内に言いたいことを言い終えるような練習は必要。それ以外は、日本語の面接と同じで、自分の経歴や長所短所など話すべき内容をかいつまんで話せるようにしておく。特に、まず結論ありきの話し方は、ほとんどの相手に有効だと思う。逆に、結論が最後に来るような起承転結的な話し方は、日本人以外にはあまり良くない話法だと思う。(46歳 女性)
外資系企業で働く魅力として、1位は「給与水準が高い」で43%、2位は「年齢・性別による待遇などの差がない」で34%という結果になりました。実際に外資系企業で働いた方からも、「20代でも実績が上がれば、1000万円プレーヤーになれる」「女性でも責任のある仕事を任せてもらえ、上の方とも話す機会がある」などの点が魅力だという声が上がっていました。

一方で、外資系企業勤務の不安点として、半数以上が「人の入れ替わりが激しい」と回答。「人材の流動性が高く過去の事を確認しようとしても知っている人がいないことがある」といったご意見がありました。

一口に外資系企業と言っても、様々な企業文化を持つ企業があることが伺い知れる結果となりました。外資系企業の転職をご希望の方は、ぜひ今回の結果をご参考にしていただければと思います。
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第93回アンケート集計結果「「外資系企業への転職」について(2013年度版)」。ユーザーアンケート集計ページ。エン ミドルの転職をご利用頂いた皆様に「働くこと」「転職について」に関するアンケートを毎月実施。ご回答いただいた皆様には、抽選で豪華商品プレゼント。