みなさんの声を活かすためのユーザーアンケート集計結果
80回 アンケート集計結果

「グローバル化とキャリア」について

グローバル化に向けて、取り組んでいること。トップは「語学の習得」52%、次いで「文化・思考の理解」31%。
( ※ 一番多かった回答より )
第80回のアンケートは、「グローバル化とキャリアについて」伺いました。 外資系企業との提携や、日本企業の海外進出など、国内外でグローバル化が進んでいる昨今。皆さんは、グローバル化に対してどのように考え、何を行ない、どのようなビジョンを持っていらっしゃるのでしょうか。 今回のアンケートでは、これらの内容に加え、皆さんの苦労体験や教訓なども伺っています。是非、参考になさってください。
実施期間:2012726日~ 2012822
有効回答数:325
担当:事務局 きむら
Q1.自身のキャリアについて、グローバル化への対応の必要性を感じていますか?
【年代別グラフ】[感じている]全体:56%、20代:50%、30代:50%、40代:53%、50代:64%[やや感じている]全体:27%、20代:30%、30代:33%、40代:25%、50代:25%[あまり感じていない]全体:12%、20代:10%、30代:13%、40代:19%、50代:5%[感じていない]全体:5%、20代:10%、30代:4%、40代:3%、50代:6%
Q2.グローバル化に対応するために取り組んでいることはありますか?(複数回答可)
【年代別グラフ】
どのような取り組みをされているか、具体的に教えてください。
「英語など、語学の習得」と回答された方の理由より
読解、作文力の強化。敢えて外国語の書籍を読む。(45歳 男性) 通信教育による語学(英語)勉強と英字新聞の購読。(47歳 男性)
ビジネス英語の習得、職務の実用書を読む、海外サイトを意識的に読む、など。(29歳 女性) 英会話スクールに通学したり、書籍でグローバル化の対応について独学している。(49歳 男性)
NHKの語学講座を利用し、主に英語とドイツ語を勉強。他の語学講座、特に中国語に関しては文化の違いを理解することができる。(49歳 男性) 語学の習得:通勤時間の有効活用。(45歳 男性)
英会話のスキルを維持するため、外国人の友達と話したりしている。(38歳 男性) 中国語、外国の小学校の教材をみて勉強、図書館で情報を見るetc。(44歳 女性)
英字新聞購読、英会話教室でのレッスン、短期語学留学計画。(46歳 男性) NHKラジオ講座でのリスニング力アップ。原書で小説を毎月1冊のペースで読む。(56歳 男性)
「日本と異なる文化・思考を理解する」と回答された方の理由より
海外出張時に極力現地の人と現地の言葉でコミュニケーションをとり語学・文化を習得するようにしている。(51歳 男性) 外国の記事やニュースを見る。現地の人と連絡を取る。日本でも異文化に触れやすいところへ行く。(30歳 男性)
「外国人とのコミュニケーションに慣れる」と回答された方の理由より
観光客を見かけると「メイアイヘルプユー」と声をかける。(53歳 男性) まだ、初めたばかりなんですが、ボランティアでいろんな国の方々との交流を行なっています。(55歳 男性)
以前勤務していた商社当時に築き上げた海外の多くのビジネス・フレンドとの交友を継続し、グローバル性を持続しています。(54歳 男性) グローバルな仕事に携わっている方との交流を持つ、又は交流を深める。海外の知人、友人との情報交換を定期的にメール等で行う。(46歳 男性)
業務の中で外国人とのコミュニケーションを積極的にとること。(40歳 男性) 異国の友人を作るよう心がけ、異国の方と接する機会があれば必ず会話をし定期的に会うようにしている。勉強→異国の友人と会い話す→勉強の繰り返しを行っている。(25歳 男性)
「論理的思考力や独創性などを磨く」と回答された方の理由より
新聞記事やニュース名などで取り上げられるトピックスについて、様々な視点や考え方、意見の食い違う様々な立場など総合的に鑑み、自分はどう考えるのか、自身の意見を持つように常に意識している。(48歳 男性) 興味のある事はその場で検索、分析し記録を残しておく。(50歳 男性)
「日本の文化や歴史を学ぶ」と回答された方の理由より
まずはわが国の成り立ち、歴史を学ぶ事。(45歳 男性) 日本語を大切にし、書く事を意識的に多めにしています。(48歳 男性)
和道(神道や仏教など日本の伝統文化)を学び、それを守り、受け継いでいく運動をすると共に、異文化交流などを通じて双方の特長や違いを理解できるように働きかける。(41歳 男性)  
「ネットや本を活用して独学」と回答された方の理由より
ジャンルを問わず様々な書籍の購読。書店へ通い社会の動向調査。(37歳 男性) 新聞は3種類購読したり、セミナーなどへの参加。(46歳 男性)
色々な分野の情報収集や研修会に参加。(37歳 男性)  
「情報収集・ITリテラシーの向上」と回答された方の理由より
情報システム関連職の為、極力海外のアプリケーションソフトウエアなどの導入状況をニュースなどを通して収集。不明な事柄は同様にネットを通して調査分析している。(51歳 男性) 新聞やテレビや携帯のメール配信で、必要な情報を収集しています。(53歳 男性)
新聞やネット・情報誌・ニュース番組でこまなく情報を仕入れる。(56歳 男性) CNNをみている。(54歳 女性)
海外の経済関連の書籍を購読。話題の英会話教材を購入。(56歳 男性) 地道な語学勉強。Yahoo英語版をオープニングページにしている。興味がある記事を読む。(59歳 男性)
「国際競争の中で通用する専門力を身につける」と回答された方の理由より
今年3月まで基金訓練の外国人おもてなし講座の訓練を受けました。(55歳 女性) 語学が苦手なので、IT関連知識の習得に努めている。(55歳 男性)
パソコンの勉強をしている。(56歳 女性)  
「今の仕事でグローバル化にチャレンジする」と回答された方の理由より
朝活で各種業界のリーダーとの勉強会に参加。(52歳 男性) 自分の専門知識(建築)を通して世界の都市を見る。(48歳 男性)
人生の経験の引き出しを1つでも多く創り、flexibleに対応出来るように考え、様々な勉強会・講演会に出席し学んでおります。(36歳 男性) ビジネス英語の勉強とexcel関数の応用、貿易書類作成の勉強を始めていました。今は本屋から本を探して読んだり、ネットを活用して独学したりしています。(34歳 男性)
「MBAなどの学位や国際資格の取得」と回答された方の理由より
公的資格取得のための勉強中。(56歳 男性) ITに関する資格を取ろうかと考えています。(50歳 女性)
電気主任技術者の資格取得。(55歳 男性) Ph.Dの取得 英会話学校 茶道の学習。(47歳 女性)
Q3.グローバル化に対応するためにやってみたいことはありますか?(複数回答可)
【年代別グラフ】
Q4.海外・海外企業とのやり取りで「苦労された経験」「これをやっておけばよかったという経験」があれば教えてください。
留学経験があるので、日常会話はできるのですが、ビジネスの場面で使う英語がわからず、すごく失礼な言い方をしていないか常に不安。ビジネスの場面でも恥ずかしくない英語を身につけておけばよかったと思う。(26歳 女性) 取引先に反対意見を物申すとき、彼らの非を咎める時の、英語力が足りないと直接的な言い方になり相手に不快感を与えること、しばしばあった。相手方に不快感を与えない英文での言い回しを習得しておくのは必要。(43歳 男性)
直接交渉ができず、通訳の力量により説明がうまく伝わらなかった。(37歳 男性) 中国企業との交渉事、中国人とたたかう激しい交渉経験。(37歳 男性)
サンプルの品質はよかったのに、量産品が届いたら、色と品質がサンプルに劣ることがしょっちゅう発生します。海外の工場に返送して修正してもらうけど、こちらの納期にはもう間に合わない状況です。 (34歳 男性) 取引先との直接面談時、交渉は通訳を介して行ったが、最初の挨拶でも握手を交わした程度で満足に会話は出来なかった。最低限、定型的なやりとりくらい事前学習しておくべきだった。(39歳 男性)
気持ちで、めげない。諦めない。伝わるんだと思う情熱があれば、言葉は多少良くなくても問題ない。(39歳 女性) 外国人と日本人との常識の違い 価値観の違い 言葉が理解できず意思疎通がうまくいかない。(49歳 男性)
文化の違いによる思いこみによるコミュニケーションギャップで契約条件の見直しがあった。(46歳 男性) 日本人の様に、スケジュール管理が出来ない事もある。上手くリードする必要がある。(43歳 女性)
英語圏でなくても英語は必須なので、話をできるにこしたことはないと思います。やはり文化が違うので、日本の常識は全く通用しないことです。(30歳 男性) 中国とのやりとりで、日本側がすぐに返答を求めているのに対し、なかなか返答が来ない。メールだけでなく、何度も電話をしてようやく返答が得られる。(44歳 女性)
まず、その国の文化・習慣・宗教などきちんと認識・理解すること。私の場合、仕事ではなく、プライベートでアラブ(イスラム圏)の国に、3週間・2週間・4ヶ月間の期間を現地で生活する機会がありましたが、初めていった3週間は、理解と学習をせずに行ってしまったため、ストレスのたまる日々でした。2度目の2週間と3度目の4ヶ月は現地にどっぷりつかることができ、楽しめました。ます、相手の国の言語・文化・宗教・習慣を理解することは必須です。(44歳 女性) 日本の常識は必ずしも海外の常識ではないこと。やってくれるであろう、回答してくれるであろうという期待をしていると、仕事が進まず関係者に迷惑をかけることになる。(45歳 女性)
外資系企業で就業していましたが、本国の指示・命令は絶対である事が多く、またファイナンスに関しては非常にシビアでした。グローバルスタンダードが重要でローカルスタンダードは軽視されがちでした。やっておけばよかった事は、やはりフォーリナーとの意思疎通の為には英語は必須であったことでしょうか。(45歳 男性) 生活習慣の違い、製品品質に対する考え方の違いに苦労しました。国内の協力工場であれば、図面と納期で大体のものは製作可能になりますが、海外企業の場合は結果的にはこちらからの立会検査が必要になり、何度も同じ会社の同じ工場へ出向いたことがあります。(53歳 男性)
語学力や現地商習慣等の不慣れにより、対等にビジネス交渉が出来なかった。普段から、欧米・アジア人との交流を絶やさない。(48歳 男性) 他国の文化・慣習の違いによる人の価値観と考え方の理解をしていなかったために、会議でのビジネス戦略に誤解が生じた。(49歳 男性)
意思表示は、はっきりすること。解らないことは、解らないとはっきり言えば、相手も一生懸命説明してくれます。自分も最初は、はっきり意思表示ができなくて苦労しました。(52歳 男性) 彼らに比較してあまりにも自国の日本の歴史・文化・誇るべき精神性を知らなかったために、個人レベルとしてまともな交渉相手として認めてもらえなかった。(55歳 男性)
中国との取引にて、噂には”気をつけたほうが良い”と聞いていたが、実際に支払いの遅延にあった時は、若かったし当惑しました。もう少し中国の文化等の見識を持ち合わせるべきと痛感しました。やっておけば良かった事も大切だと思いますが、場数を踏むも大事な事と感じます。理想は最小限の失敗から最大限の効果ある対策を立てれれば、と思います。(46歳 男性) 語学の習得は勿論のこと。世界各国における宗教を起点とした民族の考え方、行動パターン、タブーとされる事。最低限度、この点は理解しておく必要があります。旅行者ではなく、その国で仕事をする以上、最低限の礼儀と思います。今まで留学生の受け入れで、苦労したのはイスラム圏の学生の受け入れには苦労しました。(56歳 男性)
米国駐在期間中に一番苦労したことは売掛債権の回収でした。 また違算が多く、一方で値下げによる補填の提供による売掛相殺が重なり、回収不能金額が増大していったことです。(56歳 男性) 契約書締結交渉において相手の国の商習慣を理解しないまま議論がスタートしたので当初は意見の妥結に至らなかった。相手の国の商習慣を組み入れた妥協案で最後は締結できたが事前準備の点で反省材料だった。(56歳 男性)
慣れていないことで、まさか英語のメールがとんでくるとは思わなかった。(25歳 男性) これからはアラビア語が大切なので、もっと早く学び始めていればよかった。(43歳 男性)
テレビ会議だとまだよいが、電話会議は表情などが見えない分やりにくい。ネイティブの英語は早く癖があるので聞き取りにくい。(32歳 女性) 英語(Business Level)でCommunicationが図れる事が出来るよう、英語を重点的に学んでおけばよかったと考えております。(36歳 男性)
語学。若い頃、せっかく海外事業にかかわっていながら、全て通訳を通していたことを後悔している。(37歳 男性) 自分からもっと積極的に話すようにすれば良かったと感じる。(引っ込み思案で自分から話す機会が少なかった)。(44歳 男性)
メール等の文章レベルではコミュニケーションが取れても、実際に会話できないと足りない事。(38歳 男性) 外資系のクライアントとの打ち合わせのなかで、とっても単純な専門用語で解決してた事が出来なかった。(39歳 男性)
その国の歴史や文化を学ぶ。(41歳 男性) 文化の違い。国民性。(42歳 男性)
英語力、通関関連知識。(59歳 男性) 相手国の文化と商習慣の理解不足に苦労した。(31歳 男性)
海外のお客様とのコミュニケーション。(44歳 男性) Native speakerの会話のスピードに慣れておく。(45歳 男性)
海外投資家に日本の不動産を仲介していた時、顧客からの質問に即答できなかったこと。事前に質問を想定し、英語で回答できる想像力が必要だと思いました。(37歳 男性) 海外出張の折に、顧客との会話がスムーズに出来るレベルまでの英会話力をつけておけばよかったと、つくづく感じました。(44歳 男性)
習慣、考え方の違いや自己主張すべき時とそうでない時の緩急がわかりにくかった。(45歳 男性) 考え方の違いを、論理的に説明して、相手を英語で納得させる。(45歳 男性)
英語のレポート作成と読解力の習得。(46歳 男性) 日本と海外の法律。(42歳 女性)
外資系企業勤務なので英語ができてあたり前。海外拠点とのTV会議で発言できなかったのは致命的。海外拠点とのコミュニケーションを円滑する意味でもビジネス英語の習得は必須なので今は毎日英語の勉強をしている。(46歳 男性) 英語は学生時代から苦手だったので、今になってもっと真剣に勉強しておけば良かったと後悔している。一人でシンガポールに出張に行った時は現地のクライアントと会話が通じず冷や汗ものだった。(49歳 男性)
英会話とドイツ語、フランス語。(46歳 男性) ローカルスタッフとの会話をもっと取るべきであった。(47歳 男性)
ホテルで勤務していますが、常識的知識が欠乏していることを痛感しました。(47歳 男性) 技術的なことは英語で通じるが、日常会話がつうじなくて苦労した。(49歳 男性)
英語の語学学習は必須だと痛感した。海外取引の際クオリティチェックの感覚の違いが大きく、汚れやずれは問題なく機能すればOKのような感覚が特に東南アジア関係で多発した。(49歳 男性) フランス駐在時で社員を経済的理由で解雇する際での法に基づく手続き。社員が労働契約書に記載されていない事に関して仕事を行わないこと。(49歳 男性)
フランスに本社をおくソフトウェア会社との交渉において、フランス人は夏、クリスマス休暇を長く(2~3週間)とるため、交渉が長期化した。(42歳 男性) 現地と時間が合わないため、深夜か早朝にコンタクトをとらなければならなかった。文化の違いからか、こちらのいうことがなかなか伝わらないことがあった。(49歳 男性)
ネゴシエーションの方法が海外企業では日本と違うこと。(50歳 男性) 文化や宗教の違いなどはあるが基本的に同じ人間として対応するようにしている。(50歳 男性)
英文会計をやっておけばよかったと思います。(49歳 女性) 外国人と一緒に仕事をする。(50歳 男性)
海外出張等も過去に何度か経験しましたし、顧客の立ち会いで英語を使う機会もありましたが、そういう機会に面した時はもっと英語の勉強をしなければという気持ちになり1週間~1ヶ月は勉強しようとするが、英語を使う頻度が少ない事もあって、長続きはしない。結果、いつまで経っても英語力が伸びず、毎回、会話に困っていました。ここ10年くらい英語を使う仕事もしておらず、勉強する事もないように思います。(49歳 男性) トータル6年半の駐在経験の他、日本勤務時も海外担当だったので様々な苦労があったが、基本的に、とことん本音でコミュニケーションすること。彼らの親会社(私の場合、日本)に対するフラストレーションをきちんと聞ける関係を創り、それについて一緒に解決を図ることで信頼関係は醸成されると信じている。(50歳 男性)
日本人向けの地図があれば良いと思った。(50歳 男性) 考えておくとかうやむやな返事はできないこと。(51歳 男性)
言葉が通じないとお互いの意思伝達がうまくいかないことがあった。結局通訳を通しての会話となったが、時間もかかり専門的な内容はうまく伝えられないことがしばしばあった。(51歳 男性) アメリカのエージェントからの電話で、あたふたしたこと。どうにか社長は外出中と伝えたが、何のための電話だったのかくらい、聞き取りたかった。(53歳 男性)
電話でのやりとり(会話力)。声だけだと理解度が下がってしまうので。(52歳 男性) 仕入れ先が中国で通訳を通じて話を進めていたが細かいニュアンスが通じなかった。(52歳 男性)
英語は、少し解りますが、全世界の言葉の理解に苦労して、身振りや表情での理解や、文化の違いも研究しています。(53歳 男性) 世界の全ての国々に最低1名のビジネス・フレンドを作っておけば、更にグローバル的なビジネス展開が出来たはずです。(54歳 男性)
現地の担当者に任せたいが国民性など充分理解しないと取り返しのつかないことになる。また、誤解もうむ。(56歳 男性) 中国等、アジア圏でのアセンブリィ作業での品質保証に苦労した。英語・中国語の取得。(56歳 男性)
自国の文化を知らないため学ばなければならない。海外の有名人、地名等の英語での発音を知るべき。(59歳 男性) 現地語がポルトガル語で、現地で勉強したが、行く前に勉強すべきだった。(57歳 男性)
食品メーカーの原料調達部長時代、海外サプライヤーとの間に「商社」が介在しており、知識・語学力があれば海外サプライヤーと「ダイレクト」の取引ができたと感じている。(56歳 男性) 語学をもっと磨いておけばよかった。日本の歴史についての考え方、教育の違いに手こずった。本音と建前。後は個人的付き合いと国と国との考え方の違いを使い分ける。(41歳 男性)
メールでの意思疎通の難しさ。(59歳 男性)  
今回のアンケート結果から、グローバル化に対応するために言語の習得だけでなく、文化・思想の理解や外国人とのコミュニケーションなども重視される傾向が見て取れました。

異なる文化・思考理解に取り組まれるのは、商習慣・考え方の違いによる苦労の経験が背景にあると見受けられます。今回のアンケートにも、支払の遅延や休暇に対する考え方の違いなどで、なかなか思ったようにビジネスが進まないという意見がありました。海外とのビジネスをスムーズに進めるため、相手の文化や思考を理解することが必要だと感じている方が多いと考えられます。

また、教材での言語の勉強だけでなく、外国人とのコミュニケーションに慣れることに取り組んでいらっしゃる方も少なくありませんでした。英語で電話がかかってくるなど、急に外国の人とやり取りが必要になり、苦労したという例がありました。また、直接的な言い方をしてしまい相手に不快感を与えてしまうなど、ビジネスパートナーと良好な関係を構築することが困難なケースもあるようです。こうしたケースから、語学の勉強だけでなく、普段から実際に外国人とのコミュニケーションに慣れておく必要性があると考えられます。今回もアンケートへの多数のご参加、ありがとうございました。
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