みなさんの声を活かすためのユーザーアンケート集計結果
55回 アンケート集計結果

「仕事の満足感」について

転職して、仕事の満足感は高まったと思う方は「65%」。
仕事の中で満足感を感じるのは「顧客に喜んでもらえた」とき。
( ※ 一番多かった回答より )
第55回のアンケートは「仕事の満足感」についてお伺いしました。どんな瞬間に仕事に対して満足感を感じるかは、人それぞれ。例えば「目標を達成した」「顧客から信頼された」「収入が上がった」など…。あなたの場合は、いかがでしょうか。今回は皆さんの意見を集約することで、同世代の人がどんな点に満足を感じ、逆にどんな点に不満を感じているかを明らかにしました。転職活動による満足感の変化についてもお聞きしました。ぜひ参考にしてみて下さい。
実施期間:2010624日~ 2010721
有効回答数:752
担当:事務局 きむら
今の仕事(もしくは前職)の仕事についてお伺いします。
a)仕事の満足感は高いですか?---【年代別グラフ】[非常に高い]全体:14%、20代:19%、30代:9%、40代:13%、50代:13%[高い]全体:41%、20代:23%、30代:40%、40代:42%、50代:46%[あまり高くない]全体:30%、20代:37%、30代:31%、40代:31%、50代:29%[全く高くない]全体:15%、20代:21%、30代:20%、40代:14%、50代:12%
b)これまでの仕事の中で、満足感を感じたのはどんな時ですか?最もあてはまるものを3つまでお選びください。---【年代別グラフ】
c)これまで仕事がイヤになったのはどんな状況の時ですか?最もあてはまるものを3つまでお選びください。---【年代別グラフ】
d)これまで経験してきた仕事の中で、最も満足感を感じたのはどんな時ですか?
消費者からのハガキアンケートの答えで、自分の提案した商品の効果をピンポイントで感謝された時に、やりがいと満足感を感じた。(26歳 女性) LSIの設計で、先輩から離れて初めてデジタル回路部を一人で設計し、量産され、電化製品の部品として市場に出回った時。(31歳 男性)
イベントプロモーションの中で、イベント出展準備から当日までの運営をリーダーとしてやり遂げたこと。また、新製品の企画・プロモーション・価格決定・発表までのプロセスを任されたこと。(33歳 男性) 広告業界に従事していますが、クライアントに提案した販促企画が成功し、全国の系列に紹介されました。残業・休日もつぶして仕事をしていたので、非常にうれしかったし、自身の励み・自信になりました。(28歳 女性)
納期が厳しい、難しい内容の仕事を、プロジェクトの仲間と協力して完成させたとき。相当に苦労をした中で、誰もが諦めずにやり遂げたこと。(35歳 男性) 限られた時間内で自分自身が満足のいく仕事が出来て、かつお客様に喜んでいただいて、更に口コミで良い評判が立ち、お客さんが増えた時。(38歳 男性)
小規模なベンチャー企業ながら、大手メーカーに対して、コンペを挑んで、我々の企画が採用され、開発、サービスインを達成した時。大きな充実感を得た。(41歳 男性) 新店舗を出店する為、売場作り(品揃え、価格設定等)について全てを任された時。また、オープン時に地域のお客様から感謝の声を頂き、喜びを共に感じられた時。(45歳 男性)
プロジェクトにおいて、過程の中では厳しく追及してくるお客様から、プロジェクト終盤で、優しい言葉を頂いた時。特に、プロジェクトの完了時(お客様への納品)に「ありがとう。おかげで無事終えることができたよ。」と言って頂いたことが、最高にうれしかった。(27歳 男性) 自分が営業したお客様又はそれ以外でも、実際に目の前でお客様が喜んでいる姿を見ると仕事をしてよかったなと思えます。納品後、お客様に取り扱い説明をしているときに、相手が楽しそうにしていると、導入していただいて本当に良かったなと思えます。(33歳 男性)
e)仕事の満足感を高めるために、工夫している点はありますか?
仕事内容が自分に合っていても、人間関係がよくないと満足感も何も感じられなくなるので、スタッフ同士の関係をよくしておくことは大切だと思う。(26歳 女性) これで本当にいいのだろうか?方向性はあっているのだろうか?など常に自分に問いただしています。PDCAを行うことも大事です。(42歳 女性)
目標に向け、幾つかのゴールを決めておく。ひとつずつ着実に達成感を得られるし、最終的なゴール時の満足度が違う。(27歳 男性) やった事がない仕事を、少し不安でも思い切ってやってみる事。意外と人よりも経験が増え、仕事が面白くなってくる。(28歳 男性)
なるべく情報に対する感度をよくしておくこと。情報を自分なりに分析、咀嚼し、単なる表層の流行に流されることなく、常に自分なりのイデオロギーを持っておくこと。(31歳 男性) 品質・コスト・納期のバランスを考えて行動することで、安定して成果をあげること。その中で、自分なりに新しい方法論だったり、技術を試してみること。(33歳 男性)
いい意味での、割り切り。仕事は、いい時もあれば悪い時もある。気持ちの切り替えを大切にしている。(34歳 男性) 期待されるアウトプットに対して、常に自分なりのプラスαをして結果を出すように心がけている。(36歳 男性)
常に業界の最新情報に興味を持ち、キャッチアップできるよう情報収集を欠かさない。勉強熱心であることが大事だと思います。(43歳 男性) クールにはなっても、ドライにならず。常に熱い男でいられるよう、心に命じています。(46歳 男性)
まず、今の(もしくは前職の)仕事への満足感を伺いました。全体では、56%の方が満足感が高かったと回答しました。しかし、年代別でみると、若手ほど満足感が低い傾向がありました。「満足感を感じた時」をお聞きしたところ「顧客に喜んでもらえた」が一位でした。特に、40代、50代の方の声が多かったです。20代は、他の年代と比較すると「自分の成長が感じられる」「上司に認められる」ことに満足感を感じている人が多かったです。若手のうちは、周囲の評価によって成長を実感することが多いということでしょうか。

逆に、仕事がイヤになったときは「会社の将来性が感じられない」ことが一位でした。現在の市場環境を反映している回答とも感じられます。また、若手ほど「収入が上がらない」ことへの不満が強いことがみられます。もしかすると、年功序列の賃金制度に対する反発が結果に表れているのかもしれません。
転職経験のある方にお伺いします。
a)転職して、仕事の満足感は高まりましたか?---【年代別グラフ】[非常に高まった]全体:18%、20代:14%、30代:12%、40代:21%、50代:16%[やや高まった]全体:47%、20代:57%、30代:49%、40代:46%、50代:45%[あまり高まらなかった]全体:23%、20代:24%、30代:25%、40代:21%、50代:28%[全く高まらなかった]全体:11%、20代:5%、30代:14%、40代:12%、50代:11%
b)a)で「非常に高まった」「やや高まった」とお答えの方にお伺いします。具体的にどのような点で、満足感が高まりましたか?最もあてはまるものを3つまでお選びください。---【年代別グラフ】
c)a)で「あまり高まらなかった」「全く高まらなかった」とお答えの方にお伺いします。満足感が高まらなかった理由は何でしょうか?最もあてはまるものを3つまでお選びください。---【年代別グラフ】
d)転職は、仕事の満足感を高める上で有効だと思いますか?---【年代別グラフ】[思う]全体:85%、20代:91%、30代:87%、40代:86%、50代:80%[思わない]全体:15%、20代:9%、30代:13%、40代:14%、50代:20%
転職によって、仕事の満足感がどのように変化したかをお聞きしました。転職して、満足感が高まったという方は、全体の65%でした。どのような満足感が得られたかをお聞きしたところ、一位は「自分の成長が感じられた」でした。特に20代では突出していました。

逆に満足感が低下した方にお伺いしたところ、理由の第一位は「収入が低下した」ということでした。特に、生活に関する出費の大きな40代~50代の回答が多かったです。あまり収入にこだわりすぎると、転職する機会を失うというリスクがあるものの、自分の中での「最低ライン」はきっちりと決めておいた方がよさそうです。理由の二位は「やりたくない仕事をしている」でした。これは、私には驚きの結果でした。転職にあたっては、仕事内容はきっちり見られているはずと思っていましたので。逆に言えば、しっかりと確認しているつもりでも、思い違いがあるのかもしれません。面接場面で質問をしてみたり、人材紹介会社のコンサルタントに聞いてみたり、できるだけ情報を仕入れておく努力は大事かと思います。
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