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36回 アンケート集計結果

「転職情報の収集」について

今後の転職活動で使いたい情報源は「転職情報サイト」。人材紹介会社で得られた有益な情報は「公募されていない求人」。
( ※ 一番多かった回答より )
第36回目は「転職情報の収集」について伺いました。ここ数年で、転職活動の情報源はずいぶんと増えました。様々なインターネットサイトや人材紹介会社、また街に出ればフリーペーパーを目にする機会も多いです。これら情報源がある中で、皆さんどんな点に着目して選んでいるのでしょうか?今後使いたい情報源や、それらを選ぶ際のポイントなどをお聞きしました。また、人材紹介会社選びで工夫している点についてもお聞きしています。ぜひ今後の人材紹介会社選びにお役立ていただければと思います。
実施期間:20081120日~ 20081217
有効回答数:1414
担当:事務局 きむら
転職経験をお持ちの方にお伺いします。
a)前回の転職活動では、どんな手段を利用しましたか?(複数選択可)---【年代別グラフ】
b)もっとも有効だと感じた手段は何でしょうか?---総合ランキングトップ3 転職情報サイト(インターネットサイト):36%、人材紹介会社:26%、友人・知人:13%
【年代別グラフ】
c)具体的にどんな点で有効だったかお聞かせください。
「転職情報サイト(インターネットサイト)」
様々な企業や人材紹介会社の情報を得ることができ、比較・検討ができたという点で、転職情報サイトがいちばんよかったです。(40歳 女性) 一度登録しておけば、ネット環境があればいつでも手軽に求人情報が手に入る。リアルタイムで情報が更新されるので、最新の求人情報が手に入る。(30歳 男性)
情報量が豊富なこと。また、時間にとらわれないでアクションが起こせる点。特に在職中なので、平日昼間は行動を制約されるため有効です。(33歳 男性) インターネットの転職サイトで自分のレジュメを公開して数社からスカウトを頂いた。結果的に良い条件で転職できた。(35歳 男性)
スカウトに登録すると、企業やエージェントからの接触が多く、転職のチャンスが格段に増えて活動しやすい。(38歳 男性) 自分の希望する時間に、希望する条件でゆっくりと検討することができる。(26歳 女性)
「人材紹介会社」
自分の希望を聞いてもらえるのはもちろんだが、自分に合った業種や転職時期なども教示してもらえた。おかげで今後の道筋が明確になった。(28歳 男性) 自分の適性を客観的に見たうえで、マッチする求人を教えてもらえた。「自分の行きたい企業」と「自分に合う企業」のギャップは、自分ではなかなか埋められないので。(32歳 男性)
フォロー体制が整っていたので、転職活動のスケジューリングなどもスムーズに行なってもらった。(29歳 男性) 職場の雰囲気や残業などの、聞きにくいけど知りたい事が聞けたので。(28歳 女性)
オープンでない情報を持っている。意外な転職先を紹介してくれる。(39歳 男性) 非公開求人の情報を得る機会が多い。また、外部からでは分からない企業が欲している人材像や、その企業の風土等を知り得る場合がある。(43歳 男性)
「ハローワーク」
地元の案件が多い。企業側が欠員補充など必ず採用したいという姿勢で「良い人材がいれば」的なものでないこと。(30歳 男性) 地方なので、インターネットは意外に情報が少なかった。何となく信頼性も高い。(41歳 男性)
「友人・知人」
アピールポイントが「人柄」だと言われる事が多いので、コネを通じてのほうが効果が高い気がします。(35歳 男性) もともとお互いをよく知っており、求めている職種や人間性などを詳しく説明するまでもなく、自分に合っていると思われる案件だけを紹介してくれるため。(44歳 男性)
d)今後の転職活動での情報収集に、どのような手段を使いたいですか。(3つまで選択可)---総合ランキングトップ3 転職情報サイト(インターネットサイト):91%、人材紹介会社:58%、ハローワーク:27%
【年代別グラフ】
それぞれの情報源で有効に感じた点をお聞きしていると、転職サイトでは「時間や場所にとらわれないこと」「情報量の多さ」を評価する声が多かったです。一方、人材紹介会社では「非公開であったり、手に入りにくい情報が得られる」「スケジューリングをしてくれる」などが評価されていました。

お寄せいただいた声の中で私が注目したのは、「自分の行きたい企業」と「自分に合う企業」のギャップは、自分ではなかなか埋められないというご意見です。転職活動に行き詰まるひとつの原因として、応募している企業と自分のスキルや経験との間にズレがあるというものがあります。これは、なかなか自分では気がつかない点です。そういった点で、人材紹介会社の意見を参考にする(できれば複数の方の意見を)ことは有効です。
人材紹介会社の利用の有無と人材紹介会社を選ぶ上でのポイントについてお伺いします。
a) 人材紹介会社を利用したことはありますか?---ある:69%、ない:31%
b)aで「ある」とお答えの方にお伺いします。人材紹介会社を通じて得られた情報で、有益だと感じたものを教えてください。(複数選択可)---【年代別グラフ】
c)相談する人材紹介会社を選ぶにあたって、どのような点を重視しますか?(複数選択可)---【年代別グラフ】
d)人材紹介会社を選ぶ際のコツがあれば教えてください。
コンサルタントとの相性が全てだと思います。いくつか面談をしてみて一番いいところをメインにすると良いと思います。(27歳 女性) 送られてくるスカウトメールが、ほかの人の使い回しだなと思われる内容では応募しません。(29歳 男性)
連絡が密であること。一度話したことが、コンサルタントさんの頭に入っていること。常に記憶しておく必要はありませんが、コンタクトの際にあらかじめ目を通してもらえていればOKです。(28歳 男性) 同職種・同業界の(知り合いの)転職成功者が利用した人材紹介会社を利用してみる。自分には合わないかもしれないが、全然知らない会社よりは試してみる価値はある。(30歳 男性)
複数の人材会社を利用していますが、それぞれベンチャーに強い、情報量が多い、など特色を持っているので、組み合わせを考えて使い分けることが重要ですね。(32歳 男性) コンサルタントの方のバックボーンを見ます。元々その道で働いていたならば、当時働いていた現場の状況など詳細な情報を提供してくれます。『もちはもち屋』ということです。(35歳 男性)
コンサルタントに会ってみることが一番大事だと思う。インタビューを通してどのように自分を分析してくれたか、それに対してどのような企業を紹介してくれたかによってコンサルタントの能力がわかると思う。会社の規模やおしゃれさはあまりコンサルタントの能力と関係ないとわかった。(34歳 女性) 求人企業とのつながりが密であることが一番だと思った。面接の結果もすぐに担当者に確認してもらえるし、内定の結果も予定日を前倒しで教えてもらえた。規模でなく、紹介会社のバックや成り立ちを確認して納得いくところを探せばうまくいくでしょう。(40歳 男性)
転職について無理強いをせず、親身にアドバイスをしてくれる会社。定期的かつ自主的に連絡をしてくる会社とは積極的に付き合います。(45歳 男性) インターネットの情報で自社のアピールポイントが明確に示されており、かつ、そのアピールポイントに則した求人案件を保有している事。(48歳 男性)
人材紹介会社を通じて得られた情報で有益だと感じたものは「公募されていない求人」が77%とトップでした。新規事業など企業が公にできない求人や、紹介会社が企業に提案する事で生まれる求人など、人材紹介会社独自の案件の存在が評価されていることがわかりました。また、人材紹介会社を選ぶ上でのポイントとしては「求人情報を多数保有している」「求人情報について詳しく把握している」「求人企業とのつながりが密である」など求人の質・量への期待が感じられる結果となりました。
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