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17回 アンケート集計結果

「仕事のやりがい」について

現在の仕事にやりがいを感じることがある人は「68%」。やりがいを感じるのは、「興味のある仕事をしている時」と「ひとつの仕事をやり遂げた時」。
( ※ 一番多かった回答より )
第17回目は「仕事のやりがい」について伺いました。現在の働き方に満足している方は30%。一方、現在の仕事にやりがいを感じることがある方は68%。仕事にやりがいを感じることはあっても、働き方には満足していないという方が多くいらっしゃることが伺える結果となりました。今回は、「やりがいを感じる時」「やりがいを感じるためにやっていること」などをお聞きし、年代別にご紹介しています。また、働き方の満足度と睡眠時間の関係などについてもまとめています。ご自身の状況と比較して、ご覧いただければと思います。
今回もたくさんのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
実施期間:2007419日~ 2007523
有効回答数:756
担当:事務局 いとう
現在の働き方に満足していますか?
満足している:4%、どちらかといえば満足している:26%、どちらかといえば不満:37%、不満:33%
現在の仕事にやりがいを感じることはありますか?
頻繁にある:12%、時々ある:56%、ほとんどない:23%、まったくない:9%
仕事でやりがいを感じるのは、どんな時ですか?(3つまで選択可)
【総合ランキング トップ5】(1)興味のある仕事をしている時:45%、(2)ひとつの仕事をやり遂げた時:43%、(3)目標を達成した時:39%、(4)お客様に喜ばれた時:31%、(5)責任のある仕事を任された時:28%
【年代別グラフ】
仕事でやりがいを感じるのはこんな時!
● 20代
一番のやりがい&達成感は、お客様の笑顔です。お客様と企業が“Win-win”になりうるサービスを提供するため、どれだけ企業側のスキルを発揮できたかどうかが一番の評価基準。その質により、自分という一社員、また企業への信頼性が高められると思う。(28歳 女性) 自分が立案した事を上司や同僚と相談し、「それいいじゃない、やってみよう!」という言葉をかけてもらえたときに、その仕事がうまくいく・いかないかは別にして、この会社で仕事していてよかった!と、モチベーションが上がる快感がある。(29歳 女性)
チームで仕事に取り組んでいると、仕事が大変なときなど、相談に乗ったり、励ましあったり出来る。また、上手な人の仕事を真似したり、自分の得意なことを教えたり、お互いスキルアップできる。(27歳 女性) 接客業なので、お客様に喜ばれると、とても達成感がある。リアルタイムで反応があるところが良い。(26歳 女性)
お給料が上がった時は、仕事を評価されたことが客観的にもわかるので、やりがいを感じます。(28歳 男性) 仕事に対する目標があり、その目標が達成されたときに気持ち的にも身体的にも安堵感が生まれます。(27歳 男性)
● 30代
最近新入社員が入社し、その指導を任されています。自分が今まで蓄積してきたノウハウや効率のよい仕事のやり方を伝えつつ、その考えを理解してくれた時は満足感があります。教えている時でも新たな発見があり自分自身の為にもなる時もあります。(33歳 男性) 社内SEをしています。仕事には満足していますが、やはりなんといっても自分の提案した企画が社内のスタッフに認められ、円滑な業務の遂行に一翼を担っていると感じたときはなんともいえない気持ちになります。(37歳 男性)
仕事は自分や会社だけ良くても、クライアントだけ良くてもバランスが悪いと思います。“三方良し”の状態で、高いレベルに上げる事ができた時にやりがいを感じます。(38歳 男性) 仕事は結果が出れば素直にうれしいものです。また、上司からの褒め言葉だけでなく、昇進した時に改めて評価されているという喜びを感じるものだと思います。(30歳 男性)
給与や上司の評価など環境や会社全体の業績に左右される評価よりも、同僚やユーザーからの評価といったブレの少ない人からの評価を糧としている。(32歳 男性) 目標を立て、みんなで力を合わせてノルマ以上の事が出来た時、ほっとする気持ちとやり遂げた達成感と同時に、自分にも出来ると言う自信がつく。(36歳 女性)
目標を掲げて達成した時は、周りの協力等を改めて認識しやりがいを感じる。(32歳 男性) やはり興味を持った仕事をしたり、尊敬できる人と仕事をした時に自分なりに納得できる。(31歳 男性)
● 40代
仕事である以上、ある程度ドライに割り切って考えるべきだとも思うが、やはり部下の成長、目標の達成等は嬉しく感じます。報酬だけではないやりがいのある職場では、実力以上のものが発揮出来ると考えます。(46歳 男性) やはり好きな仕事であることが一番理想だと思う。そして、例え全体の一部であっても、そのプロセスを全部任せてもらって、高いクオリティで成し遂げたら、期待に応えることも出来たという自信に繋がる。(47歳 女性)
仕事に対して興味があれば、常にワクワクしながら考えられるし、チームで一緒に仕事をする事で問題解決への早期改善にもなれば、達成したときの喜びも倍増します。又、自分の成長度合いは、部下がどれだけ成長したかで見る事が出来ると判断してきました。(43歳 男性) どんな仕事でも自己満足で終わるならプロでは無い。自分の目標が達成され、お客様に喜ばれ、それが社会に役立つことであれば、成果の大小に関わらず、やりがい・生きがいを感じられる仕事だと思う。(49歳 男性)
これからのトレンドを予測をして研究していることが、そのまま仕事に役立ったときには強い喜びを感じます。(42歳 男性) 責任のある仕事を任せてもらう事で、うわべの言葉だけでなく、評価されている事を実感できた。(43歳 男性)
新しい方法、仕組みを取り入れて、業務の効率化、コスト削減につながったときに、苦労が報われたとやりがいを感じます。(48歳 男性) 自分が企画したプロジェクトを遂行でき、やり遂げた結果、会社からもお客様からも評価されると、また頑張ろうと意欲が沸きます。(42歳 男性)
成果を上げる事ができ、素直に部下が成長したなと思える事が喜びです。(44歳 男性) 自分の積み重ねた知識や経験が生きている実感がもてる時。(43歳 男性)
● 50代
楽しみは苦しみを越え、成功は失敗を越える、そして勝利は自分を越える。越えてこそ味わえる満足感は、責任ある仕事や部下の成長に満足した時、そしてそれらの評価は、給料の金額ではっきりする。(54歳 男性) 自分の新規事業企画案を推進・構築できた時、まだ世の中にない新商品を開発できた時、そして、その成果が十分に上げられたときのやりがいはこの上ない喜びであります。そして次にやるべく事柄がわいてきます。(52歳 男性)
仕事でやりがいを感じるために、行なったことはありますか?(複数選択可)
【総合ランキング トップ5】(1)目の前の仕事に一生懸命取り組む:43%、    (2)責任のある仕事を任せてもらう:35%、(3)新しい仕事(事業)を上司に提案する:30%、(4)チャレンジングな目標を設定する:30%、(5)転職する:29%
【年代別グラフ】
「この方法は効果的!」のコメントより
後輩・部下に仕事を教える為には、自分が仕事についてしっかり理解する必要があり、自分の為にもなる。指導により後輩が成功すると、「自分のやり方は間違ってなかった」と再認識でき、やりがいを感じる。(38歳 男性) 今までやってきた業務に関連のある資格を取得し、さらにキャリアを積み、自分の方向性がハッキリしてきたところで転職を決めました。仕事内容はずっと憧れていた仕事で、さらに給与もUPし成功と言える転職が出来たと思います。(27歳 女性)
勉強は続けないと骨董品になり、役に立たない人材になってしまう。どんどん世の中は進化していっているので、PCスキルだけでも常に学びつづけるように心がけている。それで重宝されている。(47歳 女性) 日々好奇心と試行錯誤を忘れずに生活することで、やりがいをもって仕事に対峙でき、自信にもなる。満足を感じられれば「やった!」というやりがいを味わうことができるのでは。(60歳 男性)
後輩の面倒を見るのはとっても効果がありました。努力した分だけ成長してくれますし、自分自身、若い人の一生懸命な姿に学ぶものも大きかったです。(27歳 女性) 目標を高く設定し、それに向かいチャレンジする。部下に教育をする事は、自分が模範にならなければならず、自分自身も磨けるから。(41歳 男性)
仕事内容や会社の業務内容に合った資格を取得したりセミナーに参加することは、自分の仕事に対する見識の幅を広げることに役立った。(30歳 男性) 常に「夢」を持つこと。そして、その「夢」を実現するために日々計画通りに努力する事。これが一番効果の上がる事だと考えております。(46歳 男性)
上司に何度却下されても、新しい提案をし続けた。それが通って、さらにうまくいった時、とてもやりがいを感じた。(26歳 女性) 今まで経験のない仕事にチャレンジする。例えば外国人の前で英語でプレゼンテーション等を行うなど。成功するとやりがいを感じます。(26歳 男性)
一つのプロジェクトを立ち上げて軌道に乗せられると、また次のプロジェクトへの自信がつきます。(43歳 男性) 転職が最良の形とは思わないが、少しづつでもステップアップはしていると思う。(29歳 女性)
資格を取るための努力は自己啓発にもつながり、自分のやる気を奮起させる一助になっている。(52歳 男性) 自己啓発系や著名人の自叙伝風の本を読み漁り、共感できたものは、すぐにマネする。(30歳 男性)
やはりなんであれ行動を起こさなければ。現状を変える努力が必要です。(37歳 男性)  
仕事でやりがいを感じる時を年代別にみてみると、20代では「お客様に喜ばれた時」「チームで仕事に取り組んでいる時」「上司にほめられた時」の3項目が突出しています。まだ自分の仕事に自信が持てず、周りからの評価や影響を強く受ける傾向にあるようです。一方、40代・50代では「ひとつの仕事をやり遂げた時」「目標を達成した時」の項目でポイントが高く、自身の仕事が成果となって表れた時にやりがいを感じていることが伺えます。また、管理職に就いている世代ということもあって、「部下の成長が感じられた時」をあげている方も多くなっています。その中間に位置する30代は、上司にも部下にもなりえる世代であることが影響してか、特に突出している項目がなく、平均的な数値になっています。

個人の経験やポジションなどによってやりがいを感じる時が大きく変わってくるようです。自身の考えと同年代の意見を比較してみるとおもしろいかもしれませんね。
現在の働き方の状況にあてはまるのはどれですか?
仕事とプライベートのバランスがとれている:22%、やや仕事中心:29%、仕事中心:28%、ややプライベート中心:16%、プライベート中心:5%
職場までの通勤時間はどのくらいですか?
【年代別グラフ】年代別平均---全体:51分、20代:47分、30代:49分、40代:54分、50代:56分
1日の睡眠時間はどのくらいですか?
【年代別グラフ】年代別平均---全体:5.7時間、20代:5.8時間、30代:5.7時間、40代:5.7時間、50代:5.6時間
現在の睡眠時間に満足していますか?
【年代別グラフ】
通勤時間と睡眠時間を比較してみると、年代があがるにつれ、通勤時間が増え、睡眠時間が減っています。思っていたより、皆さんの睡眠時間が少ないことに驚きました。個別に、Q1で働き方に満足していると回答した方と不満と回答した方に分けて、睡眠時間の満足度を集計したところ、働き方に満足している方のうち、睡眠時間にも満足している方は68%。一方、働き方に不満があり睡眠時間に満足している方は46%と、20%もの開きがありました。満足のゆく仕事をするには適度な睡眠も必要です。仕事をしながらの転職活動は何かと時間管理が難しくなりますが、睡眠時間はしっかり確保しておきましょう。

また、Q5の現在の働き方の状況別に仕事のやりがいをみてみました。Q5で仕事中心と回答した方の74%が仕事でやりがいを感じることがあると回答している一方、プライベート中心と回答した方のうち、仕事でやりがいを感じることがある方は41%。両者には30%以上の開きがあります。仕事でやりがいが感じられないから、プライベート中心になるのか、はたまた、その逆かはわかりませんが、せっかく働くのであれば、たまにはやりがいを感じる瞬間がほしいですね。

仕事でやりがいを感じるために誰もが今スグできること!それは、「目の前の仕事に一生懸命取り組む」ことです!(Q4のアンケート結果でも第1位!)今、仕事にやりがいを感じている方もそうでない方も、まずは目の前の仕事に一生懸命取り組んでみましょう。やり続けることによって、見えてくるものもあるかもしれませんよ。
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