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144回 アンケート集計結果

「地方で働くこと」について(2017年版)

地方で働くことに興味がある方は、2016年に比べ1ポイント減の66%
働きたい都道府県1位は福岡県、2位:北海道、3位:沖縄県、4位:長野県
第144回は「地方で働くこと」について伺いました。

66%の方が地方で働くことに興味があると回答し、具体的に働きたい場所をお聞きしたところ、「1位:福岡県」「2位:北海道」「3位:沖縄県」「4位:長野県」という結果になりました。

理由としては、福岡県は「産業特区であるためビジネス機会が多く見込める」、北海道は「都会と比べて自然豊かで住みやすい」、沖縄県は「温暖な気候のもとで仕事・プライベートを充実させたい」、長野県は「都心からのアクセスも良く、自然豊かな環境での子育てがしたい」との意見が多く見受けられました。

地方で働くことで実現したいことをお聞きしたところ、「プライベート(家族と)の時間を多く作りたい」「やりたいことを形にできる環境作り」との回答が上位2つに挙がりました。

一方、地方で働く上での不安や懸念点については、「給与減少の可能性がある」が1位で31%、2位は「働き口が少なく、転職先が見つからなそう」という回答で30%。これらが地方勤務の大きな課題であると伺えます。

他にも、「働いてみたい都道府県ランキング」や皆さんから頂いたご意見など、多数掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。
アンケート実施期間 : 2017年12月1日 ~ 2018年1月3日有効回答数 : 2,790名
Q1.地方で働くことに興味はありますか?
Q2.地方で働くことに興味があると回答された方にお聞きします。
具体的に行きたい都道府県はどこですか?
前回調査比
  • ◆ 1位: 福岡県STAY →
  • ◆ 2位: 北海道STAY →
  • ◆ 3位: 沖縄県STAY →
  • ◆ 4位: 長野県STAY →
  • ◆ 5位: 宮城県3ランク ↑
  • ◆ 6位: 大阪府3ランク ↑
  • ◆ 7位: 静岡県2ランク ↓
  • ◆ 8位: 愛知県2ランク ↓
  • ◆ 9位: 京都府2ランク ↑
  • ◆ 10位: 兵庫県3ランク ↓
  • ◆ 11位: 広島県4ランク ↑
  • ◆ 12位: 岡山県1ランク ↑
  • ◆ 13位: 新潟県11ランク ↑
  • ◆ 14位: 福島県5ランク ↑
  • ◆ 15位: 千葉県3ランク ↓
福岡県と回答された方
  • 産業特区に指定される土地であり、韓国や中国との距離が近くビジネス機会が多く見込めるため。(40代・男性)
  • 都市圏にしては物価や地下が安く、生活しやすい出張で何度か行ったが宿泊費も安い生活費を抑えされそうな印象。(40代・男性)
北海道と回答された方
  • 以前、転勤で働き住んでいたことがあり、住みやすさを実感している。都会のような閉塞感がなく、街、人が開放的。(50代・男性)
  • きれいな景色や大自然で癒やされながら、美味しい海の幸を堪能でき、ストレスフリーな生活ができそうだから。満員電車から卒業できる!。(40代・女性)
沖縄県と回答された方
  • 暖かい気候で暮らしている暖かい人たちと一緒に働き仕事とプライベートを充実させたい為。(40代・男性)
  • 東京都は時間の流れが違う中でのビジネスがどう行った流れなのか体感したい。(30代・男性)
長野県と回答された方
  • 地理、歴史、気候風土のほか医療、教育環境の高さ、一次産業の初心者へ門戸が開かれている点も魅力。(40代・男性)
  • 長野は自然が多く、子育て、レジャーなども含めながら仕事ができると考えたため。また都心にも新幹線でいくこともでき、交通の便も比較的良いため。(40代・男性)
Q3.地方で働くことに興味があると回答された方にお聞きします。
地方で働くことで実現したいことは何ですか?
その他と答えられた方の回答より
  • 貯金・投資(都市部社会関係資本と物理的距離を置いても、生活費を抑制して現金や有形資産形成をはかる)。(40代・女性)
  • 地方に眠った技術を自分の過去の経験とコラボしていいものを作りたい。(40代・男性)
Q4.地方で働くことに興味があると回答された方にお聞きします。
地方で働く上で、不安や懸念は何ですか?
その他と答えられた方の回答より
  • 新たな友達や知人の出会いがこれまでの様にあるかどうかの不安。地域独特の雰囲気で溶け込めるかなど。(40代・男性)
  • 業務用PCなどテレワーク設備にトラブルがあった時の対応。(40代・男性)
Q5.地方で働くことに興味があると回答された方にお聞きします。
地方で働くにあたり、妥協可能な条件は何ですか?
その他と答えられた方の回答より
  • 基本的には異なる環境なので、都会と同じ条件を持ち込むつもりはない。自らの収入は自らが作り出す前提。(40代・男性)
  • 他人からの干渉が増えること。(40代・女性)
Q6.地方で働くことに興味がないと回答された方にお聞きします。
どのような条件であれば地方で働いても良いと思いますか?
その他と答えられた方の回答より
  • 夫と同じ地域での仕事があれば、地方でも最低限の条件(給与、環境等)が整えば考えることができる。(40代・女性)
  • 家族の介護に支障の無い状況になれば。(50代・男性)
Q7.既に地方で働いている方にお聞きします。
都心で働きたいと思いますか?
都心で働きたいと答えられた方の回答より
  • 職場への移動手段が公共交通機関を利用しやすいところ。地方では、公共交通機関が不便な為、1人1台の車が必要となります。物価が安いので車を持つことができますが、維持費に相当なお金がかかるのが現実です。それがなくなれば……車以外のことにお金をかけられるのかと思うと都心で仕事をするのも有りなのかとはおもいます。(30代・男性)
  • 職業の幅が広がりチャンスも多くある所に魅力を感じる。地方では得られない経験、機会がある事は確かでやりたい事があるならば都心に出るべきだと考えています。(30代・女性)
  • 会社が都内なので、利便性は良い。また、子供たちの教育にも選択の幅が出る。私学に通わせているので、特にそう思います。(40代・男性)
  • 経済の中央である東京にある人脈、機会、情報、人との接触機会、などの集積がよいから。結果、仕事やプライベートにおける満足度が高いから。(50代・男性)
都心で働きたくないと答えられた方の回答より
  • 人が多くてストレスを感じる(満員電車など)、経済的な負担が大きくなる、人と人とのつながりや地域への愛着が希薄。(30代・男性)
  • 高い生活費の必要な都心部での単身または、家族での移転は考えられない。(40代・男性)
  • 自分の能力ややりたい事業に快適に集中しずらく向き合いずらい、無駄で不快(空気が悪く自然が無い)なロス(長距離通勤)や圧迫感(圧倒させる高層ビル群)や不要な刺激(高級店や娯楽群)が多い。(50代・男性)
  • 常に時間に追われている生活に埋没しそう。また都心で働くならばそれなりに暮らせる収入が必要だが、必ずしもそうではないことも多いから。都心で貧乏な生活はしたくない。(50代・女性)
Q8.今後、地方の労働人口を増やすにはどうすればよいと思いますか?
  • 地方自治体政策と企業努力の双方が必要。【地方自治体の政策】企業が活動しやすい環境を作り、移動してきた企業や地場の新興企業、ベンチャー企業をターゲットにしたもの。魅力的な企業が地方にあれば、その企業で就職するために、他の都道府県から人が入ってくるし、結果として人口も税収も増える。【企業の努力】地元の若い人を可能な限り採用することだと思う。仕事があれば、地元での就職も選択肢になるはずである。それに加えて、営業だけてなく、管理部門など様々な部署で仕事が出来るようなキャリアプランを考え実行するのが良いと思う。(30代・男性)
  • 単発でも、加わってみたいと思うような楽しいコミュニティを増やす。またそのコミュニティのバリエーションが多くあり、東京とのリアルなコミュニケーション機会の格差が少なくなること。具体的には、勉強会やセミナーなどの講師やスピーカーを地方に呼ぶ環境作りをCSRとして行う企業が現れると良いと思う。それによって、地方地域の住民に、自分たちにもチャンスがある、というモチベーションがあがると考える。また、セミナーや講習で得た知識や経験を、その地域で活用でき、かつ、他のローカルコミュニティと繋がることができるという、アイデアや実感を持てるようになると、地方を地方と考えず、東京も地方も規模の差こそあれ、ひとつのローカルコミュニティであるという認識が生まれ、結果的に労働人口の増加に繋がるのではないかと考える。(40代・男性)
  • 特区を地方にのみ認めることが出来る法整備※特区ビジネスを行っている企業を首都圏から地方へ・両親との同居に対する税の軽減、助成金の支給・専業主婦(夫)に対する優遇拡充・在宅勤務に対する控除の拡充(PC購入費、通信費、住居の利用状況に応じたものetc)とそれらの年末調整対応※U・Iターンを促進。また夫婦そろっての遠距離通勤は厳しいが、夫婦のどちらかであれば許容内となる可能性が高い。在宅勤務時に発生する費用が拡充されれば地方での在宅勤務を行う事も選択肢となる。またそれらの費用を確定申告ではなく、年末調整で可能であれば尚更。・農業に対する助成金の廃止・農業法人に対する助成金の拡充・首都圏での新規農業の禁止※非効率な経営をしている地方の農家の法人化を促し、新たな農業法人の設立を促す。(40代・男性)
  • 私は車の免許がないため、交通の便が気になります。職種にもよりますが、可能であれば週1~2回の出社で、あとはリモートワークができれば、魅力を感じる方が増えるかもしれないと思います。近年、人間らしい生き方への関心が益々高まっているように感じますので、地方ならではの、ゆったりとしたライフスタイルと仕事の両立が可能であると考えています。また、リモートが実現されれば有用な人材の、介護や子育てによる職離れ等を防ぐ事が出来、企業・人材・地方の3者にとって、良いバランスでの労働人口増加と経済活動の増加が見込まれるのではと考えています。また、地方の特性を生かした、そこにしかない魅力をアピールできれば「好きだから、住みたい。」となるのではないかと思います。(40代・女性)
  • 地元魅力を作ること。地元に住む意味を持ってもらう。親と住む事や親のそばにいる事の幸せ。しかし、まずは一度は外の経験をさせる。地元しか知らないと狭い人間にならから。(40代・男性)
  • 都心にはなくとも地方で働くことのメリットが増えること。場所が不便であっても、ネット環境などを利用して都心と変わらない働き方を、業種問わず出来るようにすること。(30代・女性)
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