現在の職種について、2人に1人が「適職」と回答。
適職に就けたことで得られたもの「仕事の喜び」。
第124回は「適職」について伺いました。
現在の職種について、適職だと思うかをお聞きしたところ、2人に1人が「適職である」と回答されています。
現在の職種が適職か否かを考える上で、軸となるポイントは 1位「スキル・経験が生かせる仕事である」が51%。2位「仕事での達成感・対価を得られる」が49%。 3位「興味のある仕事内容である」が44%という結果に。
「適職」だと思う理由については、「キャリアや経験が活かせる」「性格に合っている」という回答の他に、「仕事の楽しさ、やりがい、面白さ」といったことを理由に適職であると回答される方も見受けられました。
「適職である」と回答された方に適職に就けたことで得られたものについてお聞きしたところ、「仕事の喜び」が60%で圧倒的1位でした。
適職と感じる点は人によって様々ですが、 「仕事が楽しい、好き」=「適職である」と考える方が多いようです。
他にも、皆さんから頂いたご意見を多数掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。
アンケート実施期間 : 2016年4月1日 ~ 2016年4月27日有効回答数 : 381名
Q2.Q1で「現在の職種は適職だと思う」と回答された方にお聞きします。
その理由を教えてください。
Q3.Q1で「現在の職種は適職だと思う」と回答された方にお聞きします。
適職に就けたきっかけがあれば、教えてください。
Q4.Q1で「現在の職種は適職だと思う」と回答された方にお聞きします。
適職に就けたことで得られたものはありますか?
Q5.Q1で「現在の職種は適職だと思わない」と回答された方にお聞きします。
自身に向いている職種が他にあると思いますか?
Q6.Q5で「はい」と回答された方にお聞きします。
どんな職種が向いているとお考えですか?
その職種が適職だと思う理由を教えてください。
Q7.自身の適職を考える際に、軸となるポイントを教えてください。
(47歳 男性)