ミドルの転職体験レポート

50代の転職体験レポート

853件中150件を表示
50歳 / 男性 / 年収950万円
NEW

「アフターコロナの事業環境が厳しく、将来に危機感」人事(50歳)が、培ったスキルを活かして年収950万円でIT企業へ。

  • 前職 年収:850万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:その他の業種
  • 現職 年収:950万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職 #初めての転職
2024/03/18
57歳 / 男性 / 年収700万円
NEW

「50代後半での転職のため、9割が書類選考で落とされた…」その他の業種の人事(57歳)が、建築・土木業の人事へ年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:900万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:その他の業種
  • 現職 年収:700万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:建築・土木
#年収ダウン #異業種への転職
2024/03/12
50歳 / 男性 / 年収650万円
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「転職を考えたキッカケは、自身の家庭事情が最大の要因。」ホテル・観光業の人事企画(50歳)が、不動産業の人事にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:600万円 職種:人事制度・企画 業種:ホテル・観光
  • 現職 年収:650万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:不動産
#年収アップ #異業種への転職
2024/03/11
50歳 / 男性 / 年収1000万円
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「業績不振により本国から人員削減のお達しが…」外資メーカーの法人営業(50歳)が、年収1000万円でエンジニア系(ITコンサル)に出戻り転職。

  • 前職 年収:900万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(コンピューター・通信系)
  • 現職 年収:1000万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#年収アップ #異職種への転職 #早期退職
2024/03/11
53歳 / 男性 / 年収900万円
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「書類選考の通過率が13%…通過するまでとても苦労した。」化学・素材メーカーの生産管理(53歳)が、機械メーカーの生産管理へ年収900万円で転職成功。

  • 前職 年収:850万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(電気・電子) 業種:メーカー(化学・素材)
  • 現職 年収:900万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(機械・自動車) 業種:メーカー(機械)
#年収アップ
2024/03/07
56歳 / 男性 / 年収800万円
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「転職の目的や理由、転職によって実現したいことを整理することが大事。」IT企業のCTO・CIO(56歳)が、Web・オープン系PMに年収800万円で転職成功。

  • 前職 年収:800万円 職種:CTO・CIO 業種:IT
  • 現職 年収:800万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:IT
2024/03/06
51歳 / 男性 / 年収900万円
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「年齢的な部分で不利なのは承知していたが、書類選考でことごとくNGとなり苦労した…」食品メーカーの広報・IR(51歳)が、建築・土木業の広報・IRへ年収900万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:広報・IR 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:900万円 職種:広報・IR 業種:建築・土木
#年収アップ #異業種への転職
2024/03/06
58歳 / 男性 / 年収400万円
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「先行きが見えない状況になり転職を決意。」不動産業の不動産系職(58歳)が、フロント・マンション管理に転職成功。

  • 前職 年収:400万円 職種:その他、不動産系専門職 業種:不動産
  • 現職 年収:400万円 職種:フロント・マンション管理 業種:不動産
#異職種への転職
2024/03/06
50歳 / 男性 / 年収850万円

「130社に応募して、一次面接に進んだ企業は10社…」メーカーの法務・コンプライアンス(50歳)が、IT企業の法務・コンプライアンスへ年収850万円で転職成功。

  • 前職 年収:800万円 職種:法務・コンプライアンス 業種:メーカー(その他)
  • 現職 年収:850万円 職種:法務・コンプライアンス 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職
2024/03/05
52歳 / 男性 / 年収550万円

「自分なりの転職の軸を優先し、5年後以降をイメージできる会社を希望した。」自動車・輸送機器メーカーの経理(52歳)が、コンサル・シンクタンクの経理へ転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:経理 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:550万円 職種:経理 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#年収アップ #異業種への転職
2024/03/04
50歳 / 男性 / 年収950万円

「アフターコロナで事業環境が厳しく、危機感を感じた…」斜陽業界の人事(50歳)が、年収950万円でIT企業に転職成功。

  • 前職 年収:850万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:陸運・海運・航空・鉄道
  • 現職 年収:950万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職 #初めての転職
2024/03/04
52歳 / 男性 / 年収750万円

「培われたスキルは絶対に裏切らず、自分自身をいつでも助けてくれる。」小売業の人事(52歳)が、運輸業の人事へ年収750万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:750万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:陸運・海運・航空・鉄道
#年収アップ #異業種への転職
2024/03/03
50歳 / 男性 / 年収550万円

「自身のキャリアを鑑み、転職の目的や得ようとしているものを改めて考える機会であった。」鉄鋼・金属商社の法人営業(50歳)が、自動車・輸送機器メーカーの法人営業へ転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:営業(法人向け) 業種:商社(鉄鋼・金属)
  • 現職 年収:550万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#異業種への転職
2024/02/29
55歳 / 男性 / 年収1000万円

「年収アップ・キャリアアップを目指し転職を決意。」インターネット・ゲーム業の広報・IR(55歳)が、小売業の営業マネージャーに年収1000万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:850万円 職種:広報・IR 業種:IT・インターネット・ゲーム(その他)
  • 現職 年収:1000万円 職種:営業マネージャー・管理職 業種:流通・小売・サービス(その他)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2024/02/28
56歳 / 男性 / 年収700万円

「仕事の環境面が転職を考え始めたきっかけ。」金融業のコンプライアンス・監査(56歳)、年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:450万円 職種:コンプライアンス・監査 業種:金融(その他)
  • 現職 年収:700万円 職種:コンプライアンス・監査 業種:金融(その他)
#年収アップ #初めての転職
2024/02/25
53歳 / 男性 / 年収900万円

「年齢も50を過ぎ、転職は簡単ではないだろうと思っていた…」小売業の管理系職(53歳)が、人材ビジネスの管理系職へ年収900万円で転職成功。

  • 前職 年収:850万円 職種:その他、管理部門系 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:900万円 職種:その他、管理部門系 業種:人材ビジネス
#年収アップ #異業種への転職
2024/02/25
54歳 / 男性 / 年収700万円

「自分のスキルや興味に合った職場を見つけるのは容易ではなく、時間と労力を要した。」医薬品・医療機器メーカーの生産管理・工場長(54歳)、年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(メディカル) 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
  • 現職 年収:700万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(メディカル) 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
2024/02/23
53歳 / 男性 / 年収800万円

「吟味しつつすぐに転職先を決めたい人は、年末退社は控えた方が良い」建築・土木業の社内SE・システム管理(53歳)が、IT企業のWeb・オープン系PMに年収800万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:750万円 職種:社内SE・システム管理 業種:建築・土木
  • 現職 年収:800万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2024/02/23
55歳 / 男性 / 年収600万円

「サイトを活用した初めての転職活動で、どのように取り組むべきかわからない状態だった…」建築・土木業の建築施工管理、55歳での転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:施工管理(建築) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:600万円 職種:施工管理(建築) 業種:建築・土木
#年収アップ
2024/02/23
57歳 / 男性 / 年収700万円

「50代後半・4度目の転職活動…書類選考が通らない中、諦めず応募を続けた。」コールセンターの人事(57歳)が、小売業の人事へ年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:コールセンター
  • 現職 年収:700万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:流通・小売・サービス(その他)
#異業種への転職
2024/02/23
56歳 / 男性 / 年収1050万円

「現勤務先での考え方や優先順位のつけ方とのギャップを感じたことが契機。」医薬品・医療機器メーカーの管理系職(56歳)が、機械メーカーの管理系職へ年収1050万円で転職成功。

  • 前職 年収:900万円 職種:その他、管理部門系 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
  • 現職 年収:1050万円 職種:その他、管理部門系 業種:メーカー(機械)
#年収アップ
2024/02/22
53歳 / 男性 / 年収950万円

「50代、新卒から勤めてきた会社からの転職を決意」Web系SE(53歳)の転職活動を支えた、コンサルタントのフォロー。

  • 前職 年収:850万円 職種:SE(Web・オープン系) 業種:IT
  • 現職 年収:950万円 職種:その他、コンサルタント系 業種:IT
#年収アップ #異職種への転職 #初めての転職
2024/02/22
56歳 / 男性 / 年収600万円

「年齢的に厳しい状況を感じていた…」メーカーの管理系職(56歳)が、医療機関の経理にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:600万円 職種:その他、管理部門系 業種:メーカー(その他)
  • 現職 年収:600万円 職種:経理 業種:医療
#異業種への転職
2024/02/21
51歳 / 男性 / 年収850万円

「自分の年齢やキャリアがはたして通用するのか…正直不安だった。」福祉・介護業の総務(51歳)が、食品販売業の総務へ年収850万円で転職成功。

  • 前職 年収:800万円 職種:総務 業種:福祉、介護
  • 現職 年収:850万円 職種:総務 業種:流通・小売(食品)
#年収アップ #異業種への転職
2024/02/20
55歳 / 男性 / 年収650万円

「書類選考が通過しても面接でうまく行かないことが多かった…」医薬品・医療機器メーカーの社内SE・システム管理(55歳)が、コンピューター・通信系メーカーの社内SE・システム管理へ転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:社内SE・システム管理 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
  • 現職 年収:650万円 職種:社内SE・システム管理 業種:メーカー(コンピューター・通信系)
#年収ダウン
2024/02/19
52歳 / 男性 / 年収1000万円

「50代からの転職のため、採用に至るまで半年以上はかかるであろうという覚悟があった。」日用品・化粧品メーカーの経理(52歳)が、小売業の経理へ年収1000万円で転職成功

  • 前職 年収:700万円 職種:経理 業種:メーカー(日用品・化粧品)
  • 現職 年収:1000万円 職種:経理 業種:流通・小売・サービス(その他)
#年収アップ #異業種への転職
2024/02/18
58歳 / 男性 / 年収700万円

「仕事としては満足していたが、収入面では行き詰まりがあり悩んでいた…」保険会社の会計・税務(58歳)が、住宅・建材・エクステリア商社の管理部長に年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:会計・税務 業種:金融(保険)
  • 現職 年収:700万円 職種:管理部長 業種:商社(住宅・建材・エクステリア)
#年収アップ #異業種への転職
2024/02/18
51歳 / 男性 / 年収600万円

「自己PRポイントを掘り下げることに苦労した。」電気・電子・半導体メーカーの法人営業(51歳)が、メーカーの法人営業へ転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
  • 現職 年収:600万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(その他)
#年収アップ
2024/02/15
54歳 / 男性 / 年収1100万円

「WLBを確保しつつ、顧客伴奏型プロジェクトに参画したい」コールセンターのWeb系事業部長(54歳)が、最後のチャレンジでITコンサルへ。

  • 前職 年収:1050万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:コールセンター
  • 現職 年収:1100万円 職種:ITコンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#ワークライフバランス #年収アップ #異業種への転職
2024/02/15
59歳 / 男性 / 年収400万円

「定年間近で介護離職するも、母親の完治で再び就職」ホテルフロント(59歳)が取得した、「奇跡」に近い内定。

  • 前職 年収:400万円 職種:支配人・ホテルフロント 業種:ホテル・観光
  • 現職 年収:400万円 職種:支配人・ホテルフロント 業種:ホテル・観光
2024/02/15
55歳 / 男性 / 年収650万円

「経験を活かせて定年まで勤務し続けられそうと思えた企業、約50社以上に応募。」メーカーの経理(55歳)が、小売業の経理へ転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:経理 業種:メーカー(その他)
  • 現職 年収:650万円 職種:経理 業種:流通・小売・サービス(その他)
#年収ダウン #異業種への転職
2024/02/13
50歳 / 男性 / 年収600万円

「転職を考えた段階で、SPI対策は早めにしないといけないと感じた。」不動産業のプロパティマネジメント、50歳での転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:プロパティマネジメント 業種:不動産
  • 現職 年収:600万円 職種:プロパティマネジメント 業種:不動産
2024/02/09
52歳 / 男性 / 年収800万円

「年齢的にも転職は相当ハードルが高いと感じていたため、いくつかの転職サイトに登録をしてみた。」商社の人事企画(52歳)が、機械メーカーの人事企画へ年収800万円で転職成功。

  • 前職 年収:750万円 職種:人事制度・企画 業種:商社(その他)
  • 現職 年収:800万円 職種:人事制度・企画 業種:メーカー(機械)
#年収アップ #異業種への転職
2024/02/09
56歳 / 男性 / 年収950万円

「50代。2年ぶりの転職で、さらに書類が通らない...」IT系のコンサルタント(56歳)が、焦らずにつかんだ自動車メーカーへの道。

  • 前職 年収:1150万円 職種:その他、コンサルタント系 業種:IT
  • 現職 年収:950万円 職種:その他、コンサルタント系 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収ダウン #異業種への転職
2024/02/05
52歳 / 男性 / 年収650万円

「コンサルでの知見を、社労士業務にミックスして働きたい」人事労務コンサル(52歳)が、流通・小売りの人事に転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:組織・人事コンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
  • 現職 年収:650万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:流通・小売・サービス(その他)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2024/02/05
52歳 / 男性 / 年収600万円

「一度きりの人生、常にチャレンジャーとして人生を全うしたい。」教育業の講師・教師(52歳)が、メーカーの総務にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:講師・教師・インストラクター 業種:教育・学校
  • 現職 年収:600万円 職種:総務 業種:メーカー(その他)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2024/02/01
53歳 / 男性 / 年収1000万円

「月の休みが3日前後…ワークライフバランスを何とかしたかった。」アパレル販売業の販促企画(53歳)が、小売業の販促企画へ年収1000万円で転職成功。

  • 前職 年収:1000万円 職種:マーケティング・販促企画 業種:流通・小売(ファッション・アパレル)
  • 現職 年収:1000万円 職種:マーケティング・販促企画 業種:流通・小売・サービス(その他)
#ワークライフバランス
2024/02/01
57歳 / 男性 / 年収850万円

「役職離任を控え、勤め先のグループ会社が本社に吸収」IT系企業の法務(57歳)が、シビアな転職活動で出会った理解あるエージェント。

  • 前職 年収:850万円 職種:法務・コンプライアンス 業種:IT
  • 現職 年収:850万円 職種:法務・コンプライアンス 業種:流通・小売・サービス(その他)
#異業種への転職
2024/02/01
50歳 / 女性 / 年収450万円

「この年齢だからこそ、挑戦するなら今しかない」化学・素材系の女性研究者(50歳)が、50代からのチャレンジ転職。

  • 前職 年収:450万円 職種:その他、技術系(化学・素材・食品・衣料) 業種:団体・連合会・官公庁
  • 現職 年収:450万円 職種:研究・開発(化学・素材・食品・衣料) 業種:その他の業種
#異業種への転職 #異職種への転職 #新しい分野への挑戦
2024/02/01
54歳 / 男性 / 年収650万円

「転職のタイミングを計ることに気を使った。」機械メーカーの電気設計エンジニア(54歳)が、機械設計エンジニアに転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:設計・開発エンジニア(電気) 業種:メーカー(機械)
  • 現職 年収:650万円 職種:設計・開発エンジニア(機械・メカトロ) 業種:メーカー(機械)
#年収アップ
2024/01/31
51歳 / 男性 / 年収700万円

「当初はほとんどが書類審査不通過となり、転職を諦めようと思った時期も…」建築・土木業の設備施工管理(51歳)が、機械メーカーのサービスエンジニアに年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:650万円 職種:施工管理(設備) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:700万円 職種:サービスエンジニア・整備士・メカニック 業種:メーカー(機械)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2024/01/30
53歳 / 男性 / 年収1000万円

「退職前に転職活動ができなかったことで、約半年間収入が不安定に…」建築・土木業の経営幹部(53歳)、年収1000万円で転職成功。

  • 前職 年収:850万円 職種:経営者・COO・経営幹部・カントリーヘッド 業種:建築・土木
  • 現職 年収:1000万円 職種:経営者・COO・経営幹部・カントリーヘッド 業種:建築・土木
#年収アップ
2024/01/30
51歳 / 男性 / 年収700万円

「家族の協力を得られる態勢を整えることがとても重要。」IT企業の内部監査(51歳)が、その他の業種の内部監査へ年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:内部監査 業種:IT
  • 現職 年収:700万円 職種:内部監査 業種:その他の業種
#年収アップ #異業種への転職
2024/01/30
51歳 / 男性 / 年収800万円

「200社ほど応募し、ほとんどが書類審査NG…気持ちも落ち気味だった。」自動車・輸送機器メーカーの営業マネージャー(51歳)が、購買・調達に年収800万円で転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:営業マネージャー・管理職 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:800万円 職種:購買・調達 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収アップ #異職種への転職
2024/01/30
53歳 / 男性 / 年収500万円

「ダブルワークを解消して、家族との時間も増やしたい…」メーカーの購買・調達(53歳)が、医療機関の購買・調達へ転職成功。

  • 前職 年収:350万円 職種:購買・調達 業種:メーカー(その他)
  • 現職 年収:500万円 職種:購買・調達 業種:医療
#年収アップ #異業種への転職
2024/01/30
54歳 / 男性 / 年収600万円

「転職するには最後のチャンスではないかと考えた。」食品商社の管理部長(54歳)が、不動産業の総務にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:550万円 職種:管理部長 業種:商社(食品)
  • 現職 年収:600万円 職種:総務 業種:不動産
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2024/01/29
54歳 / 男性 / 年収650万円

「予め情報があるのと無いのでは、合否にかなり影響があることを実感した」その他の業種の総務(54歳)が、建築・土木業の経理にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:650万円 職種:総務 業種:その他の業種
  • 現職 年収:650万円 職種:経理 業種:建築・土木
#異業種への転職 #異職種への転職
2024/01/29
56歳 / 男性 / 年収650万円

「複数企業から内定取得。何を第一条件に転職先を決めるか悩んだ」メーカーの電子回路設計エンジニア(56歳)が大事にした、採用担当者のスピード。

  • 前職 年収:600万円 職種:設計・開発エンジニア(電子回路) 業種:メーカー(その他)
  • 現職 年収:650万円 職種:設計・開発エンジニア(電子回路) 業種:メーカー(その他)
#年収アップ
2024/01/29
53歳 / 男性 / 年収1000万円

「自分の強みのあるフィールドで活き活きと働きたい…」電気・電子・半導体メーカーの法人営業(53歳)が、メーカーの海外営業に年収1000万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:1200万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
  • 現職 年収:1000万円 職種:海外営業 業種:メーカー(その他)
#年収ダウン
2024/01/28
50歳 / 男性 / 年収950万円

「人間関係に悩み、業務負荷も多いことから転職を考えた。」IT企業のテクニカルサポート(50歳)、年収950万円で転職成功。

  • 前職 年収:950万円 職種:テクニカルサポート 業種:IT
  • 現職 年収:950万円 職種:テクニカルサポート 業種:IT
2024/01/27
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50代転職のギモンを解決!ミドルの転職 Q&A

50代の転職は厳しい?成功の秘訣は?

「あと何年かで定年も見えてきた。しかし、人生100年時代。まだ仕事でチャレンジできるのでは?」
「60代になる前、50代の今の方が転職できるのでは?厳しいのか?」

迫りくる定年の壁を前に、自分の仕事と生活の先行きを考え直すタイミングでもある50代。今のままの会社に残るという選択はもちろんありますが、自身の本当にやりたいことやライフワークを追及するために転職するという選択をする50代は、実際に増えている状況です。

とはいえ、50代の転職活動はかなり厳しいものになることは間違いありません。その理由などを解説していきます。

これまでの転職では、「転職で実現したいこと」を実現できたか?に関するアンケート結果

事実、転職を成功させた方に実施した調査では、25%の人が理想通りの転職を「実現できた」と回答。つまり、4人に1人程度の確率で、希望を全て叶えるような転職はできないという結果となっています。50代の転職活動が、簡単ではないことが見て取れます。

50代の転職活動が厳しくなる理由は、なにより企業の求人が少ないことが第一。そして企業側の求めるスキル・経験と、応募者のスキル・経験のマッチングが難しいという点が挙げられます。

また、転職活動が成功して入社をした後にも、加齢による体力の低下、新しい環境での学習困難や、スキル獲得の不調等、上手く順応できずに「こんなはずじゃなかった…」と、離職してしまう例も多々あります。つまり、最終定着するところまで含めて、50代の転職活動は難しく、成功するためには、事前に転職市場の動向や企業側の意向を収集し、対策を打つ必要があるでしょう。

50代の転職市場の動向は?

では、ここからは50代の転職市場の動向に関して、解説します。

2021年4月に施行された「改正高年齢者雇用安定法」により、企業には労働者が70歳になるまでの雇用機会の確保が求められるようになりました。結果、企業側の「ミドル・シニア活用」が増え、求人が増加を始めています。実際に企業側の求人の動きに詳しい転職コンサルタントに伺いました。

Q.直近、50代を対象とした求人は増えていると感じますか?

直近、50代を対象とした求人は増えていると感じるか?に関するアンケート結果

直近、50代を対象にした求人は増えているか?と伺うと、「増えている」と回答したコンサルタントは43%となりました。全体の半数近いコンサルタントが50代求人の増加を実感しています。

Q.求人が増えていると感じる理由を教えてください。

50代を対象とした求人が増えていると感じる理由に関するアンケート結果

続いて、求人が増えていると感じる理由について聞くと、「若手人材の不足により、採用人材の年齢層を広げざるを得ないため」が63%と最多。次いで「既存事業拡大に伴う、経験者募集が増えているため」が53%となっています。

Q.ミドル・シニアの活用について取り組みを行っている企業は何割程度あると感じますか?

ミドル・シニアの活用について取り組みを行っている企業は何割程度あると感じるか?に関するアンケート結果

また、ミドル・シニアの活用について取り組みを行なっている企業の割合を聞くと、「3割以上」という回答がもっとも多く32%。「5割以上」という回答が29%と続きました。多くの企業でミドル・シニア活用が進行し、今後さらに増えていくことが予見されます。50代の転職市場で、転職活動を始めるなら、今が良いタイミングと言えそうです。

50代の転職に企業側は何を希望する?求める人材の特徴は?

転職市場の動向を把握した後は、より詳細に企業側が50代の転職者に希望するスキル・経験や、特徴について再び転職コンサルタントに聞いていきましょう。

Q.50代の採用において企業が求める人に共通する特徴を教えてください。

50代の採用において企業が求める人に共通する特徴に関するアンケート結果

50代の採用において、企業が求める人材に共通する特徴について、聞いてみました。第1位は、「特定分野において高い専門性を持っている」ことが、90%となりました。ほぼ全ての企業で専門性がある50代を求めていることがわかります。

次いで、第2位は「豊富な経験を活かして、短期間で戦力になれる」53%。3位は「マネジメント能力が高く、若手社員の指導ができる」43%となりました。上位の選択肢を統合すると、企業側が求める50代像が浮かび上がってきます。

例えば、「経理・財務」など特化したスキル・経験があり、業界をまたいだ転職だったとしても業界の差異を学ぶことによって、短期間で戦力になれる人。さらに管理職経験や若手へのスキル伝導経験などがあれば尚良しでしょう。

50代の転職活動期間は?想定よりも長引く

ここからは、50代の転職経験者に、実際にかかった転職活動期間と、想定とのズレなどを聞いていきます。厳しいことが多い50代の転職活動。どれくらいの期間がかかるものなのでしょうか。

Q.転職活動(準備~入社まで)にかかった期間をお答えください。

転職活動(準備~入社まで)にかかった期間に関するアンケート結果

実際に転職した50代に、転職活動でかかった期間を聞くと、「半年程度」と回答した人が最も多く33%となりました。次いで「3カ月程度」が23%。普段の業務が多忙すぎて、なかなか転職活動に時間が取れず、1年を超えてしまう方も合計で21%となり、転職活動が長期戦になる可能性は見越しておいた方が良さそうです。

Q.転職活動期間は事前の想定と比べていかがでしたか?

転職活動期間は事前の想定と比べてどうだったか?に関するアンケート結果

転職活動の期間に対して、事前の想定と比べてどうだったか聞いたところ、約半数の49%が「想定より長引いた」と回答しました。

コメントでは「1社を応募してから結果が出るまでに1~3週間ほどかかり、あっという間に時間がたってしまいました。(50代・男性)」の他、業務の多忙さや、なかなか選考が通過しなかったという声が聞かれました。

50代の転職で年収はどうなる?

続いて、50代の転職経験者に、年収の変化について実情を聞いてみました。どんなにやりたい仕事であっても、家族や生活のためにも上げておきたい年収問題。どれくらいの変化起きるのでしょうか。

Q.転職を機に年収の変化はありましたか?

転職を機に年収の変化はあったか?に関するアンケート結果

転職によって「年収が上がった」と回答したのは、全体の半数にあたる52%に上りました。一方、「年収が下がった」人は32%。また、「変化はなかった」人が16%となりました。

Q.具体的にどれくらい変わりましたか?

転職によって具体的にどれくらい年収が変わったか?に関するアンケート結果

次に、具体的にどれくらい年収が上がったか金額を聞くと「100~149万円」が25%と最多。「50~99万円」アップした人は19%と二番目に多い結果になりました。採用市場において需要の高い職業、たとえばエンジニアやマーケティング職などは、転職後に年収アップする傾向があります。手っ取り早く自身の市場価値を知りたいという方は、まずは転職コンサルタントに相談してみると良いでしょう。

Q.年収が変化した要因として、前職から何が変わりましたか?(複数選択可)

年収が変化した要因として、前職から何が変わったか?に関するアンケート結果

また、年収が上がった要因として前職から何が変化したか聞くと「基本給」が変わったと答えた人が80%と最多になりました。次いで、「賞与額」が変わった人は54%。ベース賃金のアップは何より年収アップの要因ですが、賞与アップでカバーするという方法もあります。転職コンサルタントや企業との年収交渉の際に、忘れないようにしたい部分です。

50代で異業種・未経験への転職は可能?

Q.これまでに異業種への転職をしたことはありますか?

これまでに異業種への転職をしたことはあるか?に関するアンケート結果

結論から申し上げると、50代でも異業種・未経験への転職は可能です。実際に、アンケートで50代の転職経験者に聞いてみると、異業種・未経験に転職をしたことが「ある」と回答したのは52%と過半数を超えています。

Q.異業種に転職をして良かったと感じたことを教えてください。

異業種に転職をして良かったと感じたことに関するアンケート結果

異業種に転職した50代に、良かったことは何かと伺ってみると、1位は「知識やスキルを磨けた/身につけられた」。2位は「仕事の幅が広がった」となりました。

3位以下は「年収水準が上がった」、「経験を活かせた」、「経験やスキルを高く評価してもらえた」といった回答が続きました。

異業界側の企業としても、これまでの業界にはいなかった人材から、スキル・経験を持ち込んでもらえるというメリットがあり、採用の門戸は広そうです。最初から無理と諦める前に、まずは思い切って応募してみることも大事です。

Q.異業種への転職について懸念する点があれば教えてください。

異業種への転職について懸念する点に関するアンケート結果

また、未経験の業界に転職をする上での懸念点を聞いてみると「業種未経験でも選考が通るか」がもっとも多い結果となりました。次いで「これまでの経験・スキルが通用するか」、「年収が下がらないか」がランクインしました。

自身が培ってきたスキル・経験をどのように未経験の業界で活かしていくのかを見定め、企業側に説明できるかが転職成功の鍵となります。応募する際の不安は大きいものの、50代というベテランだからこそできるポイントを見出し、アピールしていきましょう。

50代の転職を成功させるには?

転職成功した50代に、転職を成功させるために事前にどのようことをしておくべきか聞いてみました。

Q.転職活動に入る前にどのようなことをやっておくべきと思いますか?

50代が転職活動に入る前にどのようなことをやっておくべきと思うか?に関するアンケート結果

1位「職務経歴の棚卸し」
2位「希望条件に優先順位をつける」
3位「家族の理解を得ておくこと」
4位「経済リスクを念頭にした資金準備、貯金」
5位「志望分野の応募条件・採用基準の事前確認をする」

1位「職務経歴の棚卸し」
50代のあなたがどんなに自分のスキルや経験に自信があったとしても、職務経歴書やレジュメ上で伝えられなければ書類選考すら通りません。

30代や40代の頃も含めれば、数年単位かプロジェクト単位で、スキル・経験は膨大なものなっているはずです。まずは、棚卸をして整理しておくことが大事です。アピールの根拠になる成果はあったか他、自身の知見・スキルを端的に説明できるようにしておきましょう。

2位「希望条件に優先順位をつける」
全ての希望条件を、転職で叶えられる人は希少です。仕事内容は自分のしたいことだが、年収が落ちる求人等はよく聞く話。また、勤務地が思ったより遠い、仕事の拘束時間が長い等、自身が大事にしたい条件の優先順位をつけることで、何を妥協するか妥協しないかが明確になるはずです。

3位「家族の理解を得ておくこと」
意外に盲点なのが、3位の「家族の理解を得ておくこと」です。近年、「嫁ブロック・夫ブロック」という言葉がありますが、家族に転職活動をしたことを黙っていたことで、いざ打ち明けた際に反対を受けて、選考を辞退する例が後を絶ちません。

家族、子供がいる場合は自分だけの都合で転職を決めることは難しいものです。特に子供が中高生になっている場合は転居を伴う転職は難しい場合が多いでしょう。

直近の生活はどうするか、将来はどうするのか、学費はるのかなど、家族の理解と協力がないと反対の憂き目にあうこともあります。内定取得の前に家族に相談し、避けては通れない現実問題をきちんと話をすることで、理解と応援に繋がっていくはずです。

近年の調査では、家族に転職を反対された経験がある既婚者は、約4人に1人。転職をする際に家族からの反対を生まないためにも、事前に相談をして、理解を得ておきましょう。

4位「経済リスクを念頭にした資金準備、貯金」
前述のように、50代の転職活動は半年以上の長期戦になる可能性が高いです。そのため、仕事を退職してから転職活動を始める場合は、転職活動中の収入がないため貯金をしておく必要があります。収入がない状態での転職活動は、気の落ち込みや先行き不安につながったという悲痛な声も聞かれます。自信がない状態での転職活動は、さらに悪循環を生む可能性がありますのでご注意ください。

5位「志望分野の応募条件・採用基準の事前確認をする」
自分一人の力で志望する分野の応募条件・採用基準を確認することはなかなか難しいのですが、そういつ時ほど転職のプロフェッショナルであるエージェントやコンサルタントの力を借りることは、成功の近道でしょう。

もちろんエージェントによって強い業界や業種、求職者フォローの厚さは千差万別ですが、志望分野の応募条件・採用基準の事前確認は、基本的に対応してくれるはずです。また、ご自身に合うエージェントが見つかれば、必ずや転職成功に向けて併走してくれるでしょう。ぜひ活用をご検討ください。

50代転職のよくある質問

【Q】50代の職務経歴書、書き方のコツはありますか?
【A】50代の応募者に対して、企業側が確認することは、「特定分野において高い専門性を持っている」、「豊富な経験を活かして、短期間で戦力になれる」、「マネジメント能力が高く、若手社員の指導ができる」という点が上位項目です。

自社に入社した際に専門スキルを発揮できるか。もしすぐに発揮できなかった場合でも、早々に新たなスキルを獲得できるかいう観点や、管理職として働くイメージが書類を見てイメージできるかが選考通過の鍵となります。

そのため職務経歴書では、これまで経験した職務内容をただ羅列するだけではなく、応募先企業の仕事内容や役割に合わせたアピールポイントを強調して書くことがポイントです。

【Q】50代の転職活動。エントリー社数は多い方がいいですか?
【A】ある程度、希望条件に叶う会社であれば多めにエントリーしておいた方がよいと考えます。
求人数が少ない中で、多くの候補者と競うことになるのが50代の転職活動です。そのため、まずはエントリーする会社を増やすということが転職成功の第一歩。

あまりに多くの求人にエントリーして訳が分からなくなったという声も聞かれますが、10社以上はエントリーする人がほとんどです。希望に近しい求人であればエントリーし、選考通過の確率を上げていきましょう。

【Q】転職回数が多いと不利になるのでしょうか?
【A】転職回数による採用の判断軸は、希望される業界、求人企業先によって異なります。
明確に判断軸を設けている企業もあれば、気にされないという企業もあるため、事前にエージェントやコンサルタントに質問すれば、回答はもらえるでしょう。

とはいえ50代であれば、転職回数も様々です。転職した理由と共に、今後どのようにしていきたいか具体的にアピールすることで企業側が受ける印象が良くなることもあります。参考にしてください。

【Q】リストラで退職したことを正直に伝えても良いのでしょうか?
【A】リストラや倒産などの退職理由を伝えることで、転職活動が不利になることはほぼありません。50代になれば、社会人人生も紆余曲折、良い時も悪い時もあることが普通です。
リストラで自信を無くしてしまったという声もよく聞かれますが、気持ちを切り換え、面接では将来に向けた前向きなビジョンをアピールしていきましょう。

【Q】退職理由を問われた際は、正直な気持ちを伝えても良いのでしょうか?
【A】退職理由を正直に伝えることは問題ないと思われます。
企業側は、応募者がどうして前職を退職したのか、本当の理由を知りたいものですので、言い訳めいた理由を伝えるよりは、本当の理由を正直に伝えた方が、好印象に映る場合があります。

退職理由が健康上の理由や、結婚、転居などで通勤が困難になってしまった場合、正直に説明し、前向きな意思を伝えていきましょう。

なお、不満や不平ばかりを並べたてると企業側に良い印象は持たれません。退職理由に終始するのではなく、今度どうしていきたいのかを絡めたアピールをすることをお勧め致します。

例えば、「前職の保守的な姿勢に対して違和感をもった」場合、「優れた意見やアイデアを取り入れながらチャレンジし続けるような企業で働きたい」等、前向きな姿勢に言い換えて伝えていけばよいでしょう。

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