転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2011/05/19

日本への帰国を機に、楽観的な気持ちで転職活動を開始。しかしリーマンショックで、雇用市場が一気に悪化しました。

ペンネーム : Rayhiro555(44歳・女性)
職種・ポジション : エグゼクティブ・アシスタント
入社日 : 2011年2月1日
人材紹介会社 : ウォールストリートアソシエイツ株式会社
転職先が決まったきっかけ : 求人情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 30社
紹介を受け、応募した社数 20社
転職活動期間 約2年6ヶ月

転職理由

2005年から夫の転勤でアメリカ合衆国に滞在し、2008年8月に帰国後すぐに就職活動を開始しました。

20代の頃から渡米するまでの15年以上正社員で過去4回ほど転職したことがありましたし、年齢的にはギリギリではあっても国内の大学院でMBAを取得していたり、管理職も経験していたのでブランクによる多少の年収ダウンはしかたないとしても、就職そのものには最初はかなり楽観的でした。

転職活動と内定までの経緯

ところが、帰国翌月リーマンショックが起こり、雇用市場が一気に悪化。年末までの3ヶ月間に選考途中でポジションがクローズするという事態を続けて4件経験しました。

その後も求人は減る一方で、2009年の夏までは派遣ですら募集がほとんどない状況に陥りました。

しかし、ここであきらめて復職を先送りすればそれだけブランクが長くなり、さらに状況が不利になると判断。景気はいつか回復するものですので、雇用情勢がよくなるまでと割り切ってとりあえず派遣でも復職することに決めました。

それも正社員での実力を証明したかったため正社員ポジションの「産休カバー」に絞りました。

はじめて派遣という形態ではたらいてみましたが、同じ仕事をしているのに(ときにはよりハード?)待遇面では正社員よりかなり低くおさえられているので、モチベーションの維持に苦労しましたが、応募できそうなポジションには地道に応募を続けながら、何度NGでも正社員への復職はけっしてあきらめませんでした。

そうして「場数」をこなすうち曖昧だった「自己分析」や「セールポイント」も明確になっていき、職務経歴書も面接での態度や話し方も自然とブラッシュアップしていったと思います。

また、いくら仕事ができても、職務経歴書や面接でそれがすぐに伝わらなければ採用されません。「伝える力」=「笑顔」+「話し方」も鏡の前で何度も練習しました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

今回の就職活動を経て、やはり30代後半以降は即戦力として高いパフォーマンスを出すことが何よりも期待されていると強く感じました。

「やりたいこと」よりも自分の過去の経験を整理して、一番長くたくさんかかわってきて「すぐに高い結果が出せること」をいかに具体的な実績を示しながらアピールできるかが成功の早道だと思います。

また、入社時は熟練した即戦力が期待されていても、入社後は「さらなる成長」も期待されますので面接では「3年後どうなっていたいか」もしっかり説明できる必要もあるでしょう。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

ウォール・ストリート・アソシエイツ社の方々には大変お世話になりました。

私のスペックを的確に判断し、見事にマッチングさせてくださっただけでなく、最後の給与の交渉においてもまだ他にコンペティターがいることを考慮して決定しやすいレンジをうまくリードしてくれました。

担当コンサルタントが不在の場合でも他の方が親切に対応してくださり、不安や不満に思うことがまったくありませんでした。本当に感謝しています。ありがとうございました。
転職先がご決定されたみなさまへ
毎月50名様にAmazonギフト券5,000円分をブレゼント!
転職先情報の入力へ
転職体験レポート「日本への帰国を機に、楽観的な気持ちで転職活動を開始。しかしリーマンショックで、雇用市場が一気に悪化しました。」。人材紹介会社を通じて、転職を成功された方の転職体験談を多数掲載。転職成功者続出!高年収・プロフェッショナル専門の転職サイト。