転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2010/04/05

不況のため、関西では希望に合う求人が皆無に近い状況…。また求人企業の抱える大阪と東京の「壁」にも悩まされました。

ペンネーム : shin(43歳・男性)
職種・ポジション : 営業マネジャー
入社日 : 2010年2月15日
人材紹介会社 : 株式会社オフ・ビート
転職先が決まったきっかけ : 求人情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 8社
紹介を受け、応募した社数 17社
転職活動期間 約8ヶ月

転職理由

私は外資系IT企業の関西支店に勤務していましたが、リーマンショック後の全社的なリストラ策として、昨年5月に退職勧奨を言い渡され、翌6月からアウトプレースメントの支援サービスを受けながら、転職活動を開始しました。

未曾有とか100年に1度とか言われる不況の中ですので、転職の環境は最悪とは聞いていました。実際に、関西では、特にIT系の求人は皆無に等しく、そう簡単に転職先は見つからないだろう、と半ばあきらめ感を抱きつつのスタートでした。

転職活動と内定までの経緯

勤務地(関西)を優先しつつ、対象範囲を広げて、IT系以外の業種にも触手を伸ばしたりもしてみました。自動車部品メーカー、化学薬品メーカー、会計事務所…、私の場合、これらには書類選考すら通りませんでした。理由はスペックが合わないというもの。先方は、同業界での経験を持ち即戦力となる人材を優先している、ということなのだろうと感じました。

また、私は東京と大阪の間にある「壁」にもつまずきました。多くの企業では、ヘッドカウントが欲しいのは大阪でも、それを承認するのは東京側、また最終面接者も東京に席があるのがほとんどで、結局のところ人事に関しては東京が主導になっています。例えば、大阪側の情報(予告求人のような情報)をもとに応募してみても、「その後、本社(東京)の人事側で調整されて今回の求人は無くなりました。」というようなケースが何度もありました。また、ある企業の最終面接で、東京で役員と面接をしたときのことですが、それまでの大阪側の担当者から得ていた情報レベルとは、全くかけ離れたものをその場で求められて、窮してしまった、ということもありました。関西での転職活動には、いろいろなハンディキャップがあるということを痛感した次第です。

そんな中、東京の人材紹介会社さんが、わざわざ私のいる大阪まで面談に来られて、私にぴったりの案件を紹介してくれました。ある東京本社のITメーカーが、関西支社の人員補充を検討しているというものでした。その人材紹介会社さんが東京本社役員との調整役になって、トントン拍子に内定が出ました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

私は関西の求人を探していましたので、大阪の人材紹介会社さんへのエントリーをメインにしていました。正直なところ、東京の人材紹介会社さんにはあまり期待をしていませんでした。ところが思いがけず、東京の人材紹介会社さんにお世話になり、東京側(本社サイド)の情報、役員・人脈をおさえていることの重要性を思い知った次第です。

私のように地方の求人を探されている方でも、東京の人材紹介会社さんをうまく活用されることをお勧めしたいと思います。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

オフ・ビートさんは、求人企業の経営者、役員、人事としっかりとした関係性をもっておられるところがすごいところだと思います。私の場合は、実はもともと応募条件(年齢など)があっていなかったにもかかわらず、先方の役員に調整を図っていただき、役員面接に進めていただきました。

私は、人材紹介会社さんには求人データとのマッチングしか期待しておりませんでしたが、これは大きな間違いでした。オフ・ビートさんのように、求人側と求職側の条件をうまく調整しまとめていただく、そんな人材紹介会社さんに大感謝申し上げます。
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