転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2010/02/08

2009年春、どん底の時期に、会社を投げ出されることに…。気がつけば応募社数は、239社に及んでいました。

ペンネーム : ザビエル(40歳・男性)
職種・ポジション : 営業
入社日 : 2010年1月12日
人材紹介会社 : ヒューマンリソシア株式会社
転職先が決まったきっかけ : 求人情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 68社
紹介を受け、応募した社数 99社
転職活動期間 約10ヶ月

転職理由

リーマンショックと、欧州本社業績不振、並びに米国市場売上急降下によって、2009年2月16日に日本オフィスは完全撤退と、突然言い渡されました。そして、年度末3月31日に会社都合で退職となりました。

不況の影響で、日本子会社が犠牲となった形ですが、入社1年半でようやく慣れてきて、成果も出て、今年は日本市場売上前年比50%アップを見通していたにもかかわらずの悲劇の末路でした。やむ無く、急ピッチで転職活動をスタートさせました。

転職活動と内定までの経緯

数カ月で次の仕事が見つかると思いきや、どんどん時間が過ぎてゆきました。とにかく数を撃つ事に徹しました。応募した数は累計で延べ239社にも及びました。一番景気が底をついた頃、荒波を浮輪もつけずに捨てられたので、準備もなにもしていませんでした。とりあえず、自分の強み、営業、新規開拓力、海外営業経験、外資系経験、英語力をキーワードにして職探しに突進。即、履歴書作成し、外資系に強いポータルサイトなどにも複数登録。外資系関連に強いエージェントなど、ありとあらゆるエージェントを連日訪問しました。

苦労した事は、終始一貫して雇用需要が低迷していた中、自分の強みの欧米関連(貿易営業、外資)が全くフィットしない、並びに今まで扱っていた商材がニッチすぎて、全く融通が利かないし、不況下の元、企業もストレートど真ん中のたった一人しか選ばない状況下だったということです。

就活のみに時間を割く事はもったいない事で、またとない貴重な時間であると発想を転換しました。就労時にできない、自己啓発に励みました。会計スクール、経済関連セミナー、著名人の講演、パソコンスクールへ通い資格取得、起業関連セミナー、簿記などなど、やりもって世は無常、必ず情勢は変化するのが真理である事を信じ、就活と自己啓発を粘り強く継続してきました。

以下、工夫した点となります。
(1)データを継続的にアップデート
(2)多数のエージェントさんへ足を運び、最新雇用状況把握、傾向と対策を入手し継続的に改善
(3)面接直前の数日は、常に質疑応答のシュミレーションをする
(4)P(PLAN)、D(DO)、C(CHECK)、A(ACTION)のサイクルを前向きに実行

東京で9カ月間就活をし鳴かず飛ばずでしたが、実家のある関西に場所を変え40日で内定を得る事ができました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

(1)必ず状況は変化するので、諦めない事
(2)落ち込むのでは無く、動き続ける事
(3)アンテナを幅広く持つ事(エージェントへ幅広く登録し、面談する)
(4)欠けている能力は、今のこの時間を有効活用し自己啓発する事
(5)ジョギング、散歩などをして酸素を頭に入れ込み、つねにリフレッシュする
(6)失職中は極めて貴重な人生経験。勤務中は自分の時間が取りにくいので、この際、普段できない事をやる事で人生に幅ができる好機とみる事
(7)業界、エリアなど、どうしても変化が見いだせない時は、こちらから変化を発信する。(私の場合は東京から関西にシフトしました。)

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

多くの方と接し、アドバイス、コメントを頂きました。中には気の入っていない、ただ単に案件を右から左、左から右へと紹介する方がいらっしゃるのも事実ですが、一握りのエージェントさんは親身になって考えていただきました。大変お世話になりました。2009年の波乱を年内で解消できた事は、皆様のお陰でございます。ありがとうございました。
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