転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/09/19

面接を複数受けるうち、質問の内容から相手の力量・仕事の姿勢がわかるようになりました

ペンネーム : 七転び八起き(47歳・男性)
職種・ポジション : 営業マネージャー
入社日 : 2006年9月1日
人材紹介会社 : カレンタ
転職先が決まったきっかけ : 人材紹介会社情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 30社
紹介を受け、応募した社数 95社
転職活動期間 約7ヶ月

転職理由

交代した新社長による組織変更が裏目に出て、会社の業績が悪化し、会社都合で退職しました。また、前年に海外本社が別の会社に買収され、自分が担当していた製品に今後力を入れる見込みがなくなったことも、早期退職して転職する道を選んだ理由です。

転職活動と内定までの経緯

<特に苦労した点>
転職回数が多いことを理由に落とされることが続きました。また、初期は2次面接まで進まず、当てにした会社が全てダメになり、落ち込みました。特に、落ちた理由が釈然としない時は悩みました。けれども、後半はウソのように好転しました。運気の悪い時は何をやってもダメですが、めげずに準備を怠らねば、必ず好機を掴めます。

<工夫した点>
自分の仕事に対するポリシーや過去扱ってきた商品をグラフィックにまとめた資料を準備し、面接時にそれで説明したことです。わかりやすいと、どの会社からも好評でした。

<失敗談>
外資系の場合、1次面接は日本人ですが、2次面接以降は外国人で、しかもほとんどが電話インタビューでした。離職後、しばらく英語を使っていなかったので準備が足りず、2社から電話インタビューで落とされました。

<成功談>
上記プレゼン資料の英語版をつくり、それを前もって先方に送りました。そして電話インタビューでは、それを相手に見てもらいながら説明する方法に変えて、合格しました。また、外国人との面接を多くこなしたことも成功の要因です。やっぱり英語は慣れですね。

<今回の教訓>
自分が仕事を通じて得た鉄則を理解しない面接者の会社は、蹴るべきだということです。今回の面接者(ほとんどが社長クラス)の中には、それを理解しない人もいました。そういう人の会社に入っても、基本部分の了解がないわけですから、うまくいかずに不幸になるだけです。

問題は鉄則を踏まえた上で、それをどう実務に落とし込むかです。特に外国人はそこの所をしつこく訊いてきます。また逆に、質問の仕方で相手の力量もわかります。面接を複数受けるうちに、質問から、相手がどのような姿勢と手法で仕事をしてきたかが、見えるようになりました。

自分の経験してきたことをわかってくれる人は世の中に必ずいます。だから大切なことは、そういう人に出会うまで諦めないことです。 

転職活動中の人へ、一言アドバイス

1.何といっても、まず面接に進むことが大切です。そのためには、履歴書・職務経歴書を魅力的にしなければなりません。私の場合、今村勝さんから有料の指導を受けましたが、結果的に前職以上の待遇で転職でき、充分元はとれました。

2.孤立しないこと。離職しての求職活動だったため、一人になるとどうしても悪いことばかりを考えがちでした。それで、親しい友人と定期的に話す機会を持ち、ネガティブな気持ちを切り替えたことが、求職活動の継続に役立ちました。

3.ブレないこと。何回も落ちても、面接での主張は変えませんでした。もちろん、どうわかりやすく伝えるかについては常に考え、改良してきましたが、内容については不変です。不思議なもので、ずっと続けていると、自分の主張を理解する人が現れます。コンサルタント、面接者を問わず、そういう人に出会えるまで活動を続けることが、結局自分が望む職に就けるか否かの分かれ目だと思います。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

英語のリスニングに慣れるようにと、無料で英語の聴講ができるウェブ・サイトを教えてもらったことに感謝しています。この度は、いろいろとありがとうございました。
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