転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/08/07

技術の特殊さ、転職回数の多さ、経歴のばらつきなど、多数の壁がありました

ペンネーム : リストラ転職4回(42歳・男性)
職種・ポジション : 設計部 次長
入社日 : 2006年7月20日
人材紹介会社 : キャリア・デベロプメント・アソシエイツ
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 17社
紹介を受け、応募した社数 10社
転職活動期間 約4ヶ月

転職理由

家電メーカで研究開発を行っていましたが、希望退職に応募。その後、数回転職しました。

前職は家電メーカーから年収350万ダウンの上、入社後すぐに賃金体系が変わり、時代に逆行し年俸制から月給制になりました。賃金ダウンのため、転職を決意しました。第1条件は給与、第2に自分のスキルが生かせる会社を希望し転職活動を行いました。

転職活動と内定までの経緯

家電の世界で長い間、冷凍サイクル、伝熱に関する研究開発を行ってきました。ニッチな分野で、つぶしのきく技術でなかったが点で会社選びに苦労しました。

ネットで求人を検索しても、私の持つ技術を求める企業は非常に少なかったです。そこでこのページともうひとつ転職サイトに登録して、スカウトには全て応募しました。専門家が見て必要と考える技術とスキルですから。

ただ、スカウトでも書類が通ると限りません。短い期間での転職回数が多いことがネックとなり、書類で落ちた企業もたくさんありました。一番悪いのは途中1年間保険の営業をしていました。これが職務に一貫性がないと見られたことが大きく響きました。

技術には自信があったので面接では堂々としていました。しかしながら、自信過剰であるとの評価をされた企業も1社ありました。態度は控えめに、そして喋りすぎないことが大事なようです。

また給与を第1に考えていましたが、給与水準が高い会社は日系企業では少なく、外資系企業がほとんどでした。ここでネックになったのは英語力です。人材紹介会社に応募をしても、英語力だけでお断りがきます。外国語にアレルギーをなくし、勉強するという姿勢をアピールすることが大切です。流暢に英語を話すことはできないので、メインは技術力での勝負です。

そして、苦労したのが時間とお金でした。東京まで出かけて人材紹介会社と面談をしたり、企業での1次、2次面接と、予想以上にお金かかりました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

42歳エンジニアとしての転職はギリギリです。でも何か1つ誇れる技術を持っていれば大丈夫だと思います。ただし、転職先はグローバルに考えたほうが良いでしょう。

また、この歳以降の人は当然ながらマネージメントスキルも求められます。技術に自信があっても、マネージメントスキルが弱ければ、今の会社でもう少し経験を積み、エクゼクティブとして転職したほうが良いかもしれません。

在職中はなかなか時間がとれません。なるべく出張面談をしてくれる人材紹介会社に依頼するもの良いでしょう。最終面接は役員面接になるので、こちらから時間指定することは難しくなります。1次面接だけでも、こちらの時間に合わせて面接してもらいましょう。あとは、ネットとメールと電話を駆使して、情報収集・スピーディーな対応をしましょう。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

私の場合特殊な技術であったため1社の人材紹介会社で複数の求人は紹介いただけませんでした。お付き合いした人材紹介会社も多くなってしまいましたが、お世話になったコンサルタントの皆さん、本当にありがとうございました。
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