転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/04/10

事業会社での実務経験がないことがネックでした

ペンネーム : イッヒ(31歳・男性)
職種・ポジション : 法務
入社日 : 2006年3月16日
人材紹介会社 : ジェイ エイ シー ジャパン
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 4社
紹介を受け、応募した社数 17社
転職活動期間 約5ヶ月

転職理由

大学卒業後、法律事務所に勤務しながら司法試験の受験を続けてきましたが、残念ながら、試験では良い結果を出せませんでした。これ以上の受験継続は非現実的な選択でしたし、また補助的な業務が多くなりがちであった当時の職場のポジションにいつまでも安住していたくないという思いもありました。

そこで、受験勉強で培った法律知識や法的思考ならびに法律事務所勤務を通じて得た裁判実務や弁護士との交渉経験を活かしたキャリアアップを実現したく思い、事業会社の法務職への転職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

応募したいずれの会社においても、(1)事業会社での職業経験が皆無であること、(2)職種への希望が先立ち過ぎたあまり、『その会社』への志望動機が曖昧・抽象的になってしまっていたことがネックとなりました。

(1)に関する面接官からの追及に対しては、事業会社経験がないことのデメリットを素直に認めた上で、事業会社勤務では経験できない経験を積み、能力を身につけてきたことをアピールしてかわしました。

(2)の点は、人事担当者にとっては重要のようで、かなり厳しい突っ込みを受け続けました。内定を頂いた会社でも、もうこれ以上返答のしようがないというぐらいに『攻撃』されました。

ただ、だからといって返答内容を面接の度に変えていては、動機がないことを認めるに等しいと思いました。志望動機としては弱く、攻撃されることは覚悟の上で(開き直りに近いかもしれません)、1次面接から最終面接まで返答内容を一貫させ、ただ意がより通りやすくなるよう表現は適宜改めていきました。

最終的には、人事担当者にはいささか不満を残したものの、法律問題に対処するスキルがあることや性格面の素直さなどを評価され、法務担当者からの強い推薦を得て内定をいただきました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

面接では、あえて応募者を『攻撃する』ような面接官の発問・態度があるでしょう。しかし、それは『こういう場面で、この人はどういう対応をするのか』ということを重視しているからこそのことではないかと思います。

素直すぎてはいけませんが、かといって苦し紛れの言い逃れ・嘘を連ねるのもいけないでしょう。相手は数多くの応募者を面接してきたプロなのですから、そんな嘘はすぐに見抜くと思います。かえって『泥沼』の事態にもなりかねません。

そんな時は、動揺を見せてしまっても良いと思います。見え見えの嘘だけはつかないよう、ゆっくり、正直に、面接官の目を見ながら語ってみてはいかがでしょうか。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

転職活動終盤に、転職活動とは全く無関係のところでひどく落ち込む出来事があったのですが、担当コンサルタントの方は、そんな悩み事にまでしっかり相談に乗って下さいました。

私の転職活動が無事終了したのは、担当コンサルタントの方の親身な対応があってのことだと思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。
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