転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2008/02/14

ドイツ語を活かせる業務への転職を希望。しかし狭き門のため、なかなか話が進みませんでした。

ペンネーム : ぴるえっと(37歳・女性)
職種・ポジション : 医療機器安全情報管理
入社日 : 2008年1月29日
人材紹介会社 : イオス
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 7社
紹介を受け、応募した社数 5社
転職活動期間 約6ヶ月

転職理由

前職は契約社員として、外資系製薬企業の医療機器品質保証で、翻訳を担当していました。しかし、重要な会議に参加させてもらえず、業務の全体像が見えない状態で仕事を続ける日々でした。そのため、キャリア形成ができないことに対する不安を感じていました。そのうえ、上司からは「バジェットの都合で正社員への登用はない」と言われ、焦りは募る一方でした。また、私はドイツ留学の経験があることから、入社時はドイツ語翻訳をしていました。ところが途中で、ほぼ全ての書類が英語に切り替わってしまったのです。自分の特技を生かせないもどかしさもあったため、最終的に転職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

転職活動を開始した時点では、ドイツ語を生かした業務を希望していました。20代に4年間秘書をしていたことがあったので、ドイツ人付き秘書の求人を見つけては、すぐにエントリーをしていました。ところが、ドイツ語よりも英語力を優先されることが多く、希少案件のために応募者が殺到。書類選考で落とされることが続きました。加えて、多くの求人には「35歳迄」という条件が付いていました。しかし、自分は36歳。また、前職が正社員ではなく契約社員であったことも不利な要素になっているのではないかと考えました。なかなか進まない日々の中、転職を半ば諦めかけてしまいました。

そんな時に、株式会社イオスの野中様より「中途採用では、直近で同じ職種を経験していた者が採用されることが多い。ブランクのある秘書職よりも、現在担当している医療機器品質保証関連の仕事にエントリーしてみてはどうか。」というアドバイスをいただきました。その意見をお聞きして、ドイツ語へのこだわりは一旦置いておき、紹介されたアメリカの医療機器メーカーの面接を受けることにしました。面接では、担当の面接官(現在の上司)と、医療機器の安全性について話が弾み、「この会社で働きたい」と、自分でも驚くほど柔軟に方向転換ができました。内定をいただいた時は本当に嬉しかったです。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

自分一人で転職活動をしていると、偏った考えに陥ったり、悲観的になったりしがちだということがわかりました。アンテナを張って、多くの情報を得るためにも、人材紹介会社と納得がいくまで話し合ってみて下さい。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

紹介された案件が不合格になると、人材紹介会社の方からは連絡が来なくなるものと思っていました。ですが、株式会社イオスの野中様は、とことん内定まで付き合って下さいました。私に希望職種の変更を勧めて下さったおかげで、現在、非常に充実した気持ちで仕事をできております。本当にありがとうございました。
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