転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2008/01/15

コンプライアンスの強化で、管理職にのしかかった負担。家族との時間が取れず、転職を考えました。

ペンネーム : あおたんパパ(33歳・男性)
職種・ポジション : 主任候補
入社日 : 2008年1月7日
人材紹介会社 : パワーリエゾン
転職先が決まったきっかけ : 人材紹介会社情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 6社
紹介を受け、応募した社数 4社
転職活動期間 約6ヶ月

転職理由

前職では、外食チェーン店の店長をしていました。ある時、会社が株式上場を目指す事になり、社内のコンプライアンス体制の見直しが始まりました。すると、管理職以外の社員の残業時間制限やアルバイトの労働時間制限などが通達され、生じたギャップを全て管理職が背負わなければならない状況に……。

それでも会社は解ってくれていると信じて、業務にいそしんでいたある日のことです。人事部長から電話がありました。その内容は、勤務時間オーバー危惧の従業員が居ることに対する叱責。当時、ほとんど休みも取らずに仕事をし、家庭環境も悪化傾向であったため、転職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

「何のために転職するのか、何を変えたいのか、何がしたいのか」
転職活動を始めるにあたり、まず自分自身にこう問いかける事からスタートしました。自分が第一に優先したかったのは、今まで殆どなかった家族と過ごす時間の拡充です。しかし業界の特性上、週末に休日を取得可能な会社はほとんどありません。何度もブレそうになる転職動機を、日々自分自身に確認しながら活動を行っていました。

苦労したのは、数社に並行して応募する上で、「どのようにタイミングを合わせて結果を頂くか」という事。1社から内定を頂いたにもかかわらず、他に受けていた第一希望の会社からなかなか合否連絡を頂けなかった為、結果的に両方ご破算になった事もありました。在職中の転職活動ではスケジュール調整が難しいと感じ、思い切って退職。離職後の活動では時間的な余裕が生まれ、微調整が出来るようになりました。それでもピタリと合わせる事は難しいものでした。

もうひとつ私が苦労したのは面接です。ビジネスマナーに過敏になるあまり、自分を表現できず、面接官の方から厳しいご指摘を頂いたこともありました。それがきっかけで、その面接以降はあまり緊張せず、自分らしく振舞う事ができるように。自然と結果が付いてくるようになりました。そして前職を退職してから1ヶ月後、無事に転職活動を終了することができました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

大切な事は、活動開始当初の目的を見失わない事だと思います。また、面接でも主張すべきところはきちんと主張しなければ、のちのち後悔しかねません。自身の信念と違った受け答えは説得力を持たず、相手に伝わらないからです。こういった事は、ゆとりのなさに起因している事が多いと思います。それを避けるためにも、在職中の活動がベターでしょう。

しかし私の場合は時間の確保が難しく、離職してからの活動を選択しました。離職してから転職活動をするメリットは、じっくりと求人を吟味し、スピーディーに活動できる事です。一方で、「早く決めなければ」というあの焦燥感は耐え難いものがありますので、一概にはお勧めできません。特に家庭をお持ちの方は熟考していただきたいと思います。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

この活動において、じつに色々な方々にお話を聞いて頂きました。時には自信を、時には教訓を頂き、本当に充実した時間を過ごす事ができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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