募集要項
- 募集背景
- 強化採用
- 仕事内容
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・財務デューデリジェンス業務
・企業価値や事業価値評価業務
・M&A計画の立案の支援、M&Aスキーム構築に関する助言
・M&Aにおける財務、会計助言
・決算高度化、早期化支援
・投資意思決定シュミレーション、投資ガバナンス構築支援
当ポジションの特色（FAS系ファームとの違い）
１．幅広い業務領域への関与が可能
FAS系ファームでは、CFA、DD、Val等の業務領域ごとに縦割りの組織となっていることが多い。一方、FCでは1人の人間が様々な業務への関与が可能（業務領域もM&A関連に限定されない）。
２．監査業務への関与が可能
監査法人内の部署であり、出自が監査・ＩＰＯ支援業務等を行なう部署であったことから、監査事業本部とのコネクションが強く、人材の相互交流が盛んに行なわれている。
３．心地良い労働環境・アットホームな雰囲気
監査法人本体に所属し、CPA有資格者中心で類似バックグラウンドを持ち共通言語で話ができるため、人材の定着率も比較的高く、継続勤務年数の長い者が多い。
現状は50名程度の小規模な部門であり、アットホームな環境。
過度な利益インセンティブをかけないため、競争的というよりは協調的な雰囲気。
４．報酬面での魅力
裁量労働制は採用しておらず、働いた時間分の残業代が支給される。その結果、年俸制あるいはみなし残業時間制をとっているFAS系ファームと比べると総年収はむしろ高い可能性がある
年間残業時間600時間の場合のモデル年収900万円程度。業績評価次第で年収1000万円を超えているケースも少なくない。
- 応募資格
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- 必須
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＜必須の経験・知識・資格＞
１）３年程度の財務会計実務経験者（監査法人における監査経験、税理士事務所でのコンサル経験、事業会社での経理・経営企画実務経験等）
２）財務分析力、論理的思考のある方
３）問題点を自分が納得し第三者に説明できるまで深堀できる方
＜望ましい経験・知識・資格＞
１）公認会計士（試験合格者含む）、米国公認会計士（US CPA）
２）残業、国内外出張にフレキシブルに対応できる方
３）新しい環境に入って、未経験の業務に率先してに取り組むことができる方
４）チームプレーが出来る方
５）コミュニケーション力の高い方
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 27～37 （特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため）
- 雇用形態
- 正社員（雇用期間の定め無し）
- 勤務地
- 東京都
- 勤務時間
- 09:30～17:30
- 年収・給与
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600万円～1200万円
【昇格】年1回10月 ※能力査定の上決定
- 待遇・福利厚生
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退職金 財形 団体生命保険
資格取得奨励、各種学校費用補助
- 休日休暇
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土日、祝日
年末年始
有給、慶弔、育児、介護、夏季休暇など
