営業・マーケティング系
2014/09/30up!

製造業・ネット系などを中心に市場は活発。だからこそ、ミスマッチを避ける転職を。

市場の変化

営業・マーケティングともに市場は活発

営業職の採用は非常に活発です。企業の利益を生み出す営業職の採用ニーズはかつての不景気時代でも低迷することはありませんでした。景気が上向いている現在では、扱う商材や法人向け、個人向けに関わらず採用活動は積極的に行われています。特に製造業やネット系サービスの求人が増加しています。

マーケティング領域においては、特にWeb・デジタル領域の経験者採用が急増しています。
かつてはマスマーケティングやダイレクトマーケティングのみでも転職は可能でしたが、デジタルマーケティングのスキルも有していると選択肢はかなり増えます。

求人ニーズ

営業は「深耕型」、マーケティングは「マーケティングコンサルタント」

営業では「深耕型」のニーズが旬ですね。最近の営業職は、新規営業をガツガツやるというのはかなり減っています。むしろ、クライアントに深く入り込み、現状を分析して課題を見出し、自社製品やサービスで解決策を導き出すソリューション型が多くなっています。その様なご経験をお持ちの方や、そういったスキルを形成したい方には多くのチャンスがあると言えます。

マーケティングでニーズが多いのは、事業会社よりもマーケティングソリューションを行うコンサルティング企業です。一言にマーケティングといっても競合も増加しているため、各社が自社ならではの強みを発揮しようとしております。例えば、心理学を応用した独特のアプローチを行う会社や、他国の相場感をつかみ、海外進出を支援しながら仕組みを作る会社などがあります。
事業会社のマーケティングポジションも採用は行われていますが、要求がかなり高いのが特徴です。
特に日系企業は要件と年収とのギャップもあるため、エントリー先として具体的になりづらいのが現状です。

求められる人物像

表現力・伝達力を駆使して「売ること」が出来る人

前述したように、営業ではソリューション型の人材が求められています。
そこで求められるのは「伝える力」と「表現力」です。端的にいうと営業の役割は、顧客に「買いたい」と言ってもらうこと。手法やプロセスは様々ありますが、結局は表現力や相手にわかりやすく伝える力などが圧倒的に強くなければ営業としては通用しません。面接も同様で、自分自身の考え方や取り組んできた事、これからの仕事の方向性をしっかり伝えられるかどうかが合否判断の重要な材料になります。

マーケティングでは「泥臭いタイプ」の方が求められます。マーケティングにおいても、最終的な目的は営業同様、カスタマーやクライアントに「買いたい」と言ってもらうこと。そのためのアプローチとして、「絶対に買いだよね」と思ってもらえるような根拠やデータを収集し、カスタマーやクライアントにわかりやすく提示することが必要になります。その根拠を集めるために要求されるのは、コツコツとリサーチを行ったり、解析ツールを駆使してデータを読み解くなどの地道な仕事の数々。
マーケティングというと華々しいイメージを持つ方が多いですが、地味なタスクに泥臭く対応出来ることが求められます。
これは事業会社、コンサルティング会社の双方で求められます。

求職者へのアドバイス

エージェントに相談して「長期的なキャリア」の最適化を

市場が活発だと魅力的な案件が非常に多く感じてしまいがちですが、安易な転職は大きな後悔を招きます。
ミスマッチを避けるために、転職エージェントに相談することをおすすめします。
なぜならば、「キャリアとは他人が評価するものであって自分が評価するものではない」からです。
具体的には「求職者さんが活かせると思っているキャリア」と、「社会で評価されるキャリア」は異なっていることが多く、それを自身で判断することが困難だからです。

例を挙げます。ひとくちに「マーケティング」と言っても、どのような業務を行うかは企業によって千差万別。ここで広告代理店さんと消費財メーカーさんを比べてみましょう。両方ともマーケティングを行うと求人票には記載されています。
しかし広告代理店さんが行うのは「宣伝や販売促進」、消費財メーカーは「商品企画」かも知れません。自分が携わった「マーケティング」とはどのようなことなのか、それが活かせるのはどのような企業なのかを見極めないと、転職できたとしても結果的にミスマッチとなってしまうことも。

また、ほとんどの企業は直近の経験を重視します。例えば、「事業会社4年→外資広告代理店3年」というキャリアの方がいらっしゃるとしましょう。その方が「事業会社に戻りたい」と言っても難しい。4年前と現在とではビジネスのトレンドが異なるためです。
以上のような点を考慮しないまま例えば「外資に行ってみたい!」という安易な理由で転職をしてしまうと、万が一もう一度転職をする事になった際に事業会社に戻りたくても戻れないことが起こります。

こういった例を起こさず、充実した生活と安定したキャリアを実現するために、ぜひエージェントを有効活用して下さい。
コンサルタント
株式会社キープレイヤーズ
30歳で起業し、株式会社リエゾンアーキテクトを設立。代表取締役として従事。現在は株式会社キープレイヤーズのパートナーとして人材紹介業務を集中させている。その他、いくつかの企業の人事業務を通過権限を有して執行中。ベンチャーのマーケティング会社の社外取締役も兼任。「採用する側」「採用される側」「採用を支援する側」の3つの立場を経験している事からエージェントとして精度の高い就業支援を実践している。
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