IT・Web・通信系
2013/12/08up!

海外展開を助ける、業務系エンジニアのニーズが増加

市場の変化

進むグローバル化

昨今のIT業界は、各企業が海外展開・海外進出に力をいれはじめています。海外の会社と連携して、何か新たなサービスを始めたり、国内でやっている自社のWEBサービスを海外にも展開したいという企業が後を絶たないのが現状です。拠点としては、アジアを中心にシンガポール・中国・ベトナム・ニューヨークなどが人気。中でも特に、日本からシンガポールへ拠点を移す企業が増加しており、シンガポール常駐案件が増えています。また、海外に進出していく際に必要となる支援事業やネット通販のEC事業、日本がリードしているソーシャルゲーム業界などの求人も時代のトレンドとして、増えてきています。

求人ニーズ

海外展開を助けるグローバル人材

海外進出をする企業が増える中で、特に、ITコンサルと開発エンジニアのニーズが多いです。大手企業はこれからどのように海外展開していくかを考えるので、要件定義ができるITコンサルが必要。これから海外進出する中小企業などは国内と海外の拠点をつなぐシステム構築をまず考えるため、システム設計ができる開発系エンジニアを必要としています。企業の統廃合などの影響で、社内システムを変更するときにも同じようなニーズが増えます。
このような状況下で、IT業界の開発エンジニア求人はバブル期と言われるほどニーズが多く、転職すれば必ず年収アップする時代といわれていますが、まだまだWEB系の企業が少ないことから、求人数には大きく差があり、業務系のニーズが圧倒的に多いです。

求められる人物像

語学能力と育成指導経験

海外進出・海外展開に力をいれていることから、語学は業務上で必要不可欠なもの。その為、たとえIT経験がなくても、ビジネスシーンで英語を使って仕事をしたことがある方、海外に駐在したご経験がある方が求められる傾向にあります。TOEIC800点以上であれば、それだけで有利になることも。さらに、業務知識があり、リーダー経験のある人。中でも育成経験と指導力のある人は特に必要とされています。エンジニアであれば、経験次第で20代~50代まで幅広く求められているのもIT業界の大きな特徴と言えるでしょう。

アドバイス

ITスキル以外に語学のスキルをアピールする

求人ニーズが増える一方で、プログラムをかけるだけではなく、英語ができないと年収はあがりにくい時代になりつつあります。ご自身の業務経験に加えて、短期留学・TOEIC・海外出張・外人との多少のやりとりなどの経験があれば、どんな些細なことでも企業側にアピールすることをおすすめいたします。
採用される人の年齢は企業の年齢層にもよりますが、たとえ、英語ができない人でも、英語を使って仕事をしたい方のポテンシャル採用がありますので、今からでも積極的に語学を学び始めてはいかがでしょうか。
コンサルタント
株式会社インゲート
立教大学大学院 ビジネスデザイン専攻修了
大手メーカー系SIerにてSEを経験後、立教大学大学院の特任教授から出資を受け、株式会社インゲートを2006年に設立。現在、水道橋と新宿の2拠点に事業所を持つ。
親身なカウンセリングで、コンサルファーム・シンクタンク・IT・メーカーの業界に特化して転職の支援をさせていただいております。
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