みなさんの声を活かすためのユーザーアンケート集計結果
編集担当 事務局 まつお
98回 アンケート集計結果

「退職」について(2014年版)

転職未経験者が退職時に不安なこと:年金などの諸手続き
転職経験者が退職時に困ったこと:上司からの慰留
第98回のアンケートでは「退職」について伺いました。転職経験者、未経験者の双方に退職に関するご意見を募った今回の調査。転職に伴う退職を経験されたからこそ実感した、退職時の悩みがわかる結果となっています。

「退職の意思を伝えてから実際に退職するまでにどのぐらいの期間を要したか」「円満退職のためにやっておいてよかったこと」などを伺っています。ぜひ、ご参考にしてください。
アンケート実施期間 : 2014年1月31日 ~ 2014年2月27日有効回答数 : 2,713名
Q1.転職のご経験はありますか?
【1回ある】全体:20%、20代:39%、30代:24%、40代:17%、50代:17%、60以上:18%【2回ある】全体:19%、20代:13%、30代:21%、40代:19%、50代:18%、60代以上:23%【3回ある】全体:16%、20代:8%、30代:19%、40代:19%、50代:14%、60以上:12%【4回ある】全体:11%、20代:2%、30代:8%、40代:12%、50代:13%、60以上:9%【5回以上ある】全体:17%、20代:1%、30代:8%、40代:19%、50代:22%、60以上:20%【ない】全体:17%、20代:37%、30代:20%、40代:14%、50代:16%、60以上:18%
Q2.転職経験のある方にお伺いします。
退職の意思を会社に伝えたのち、実際に退職するまでどのくらいかかりましたか?
(複数回退職経験をお持ちの方は、直近の状況をお答えください。)
【2週間以内】全体:6%、20代:16%、30代:4%、40代:6%、50代:5%、60以上:6%【2週間~1ヶ月】全体:24%、20代:21%、30代:24%、40代:25%、50代:25%、60以上:19%【1ヶ月~2ヶ月】全体:43%、20代:39%、30代:47%、40代:46%、50代:40%、60以上:42%【2ヶ月~3ヶ月】全体:16%、20代:17%、30代:16%、40代:14%、50代:17%、60以上:18%【3ヶ月~6ヶ月】全体:7%、20代:4%、30代:5%、40代:6%、50代:9%、60以上:9%【6ヶ月以上】全体:4%、20代:3%、30代:4%、40代:3%、50代:4%、60以上:6%
Q3.転職経験のある方にお伺いします。
退職までの手続きの中で、一番困ったことは何ですか?
年代別グラフ
その他と答えられた方の回答より
  • 退職金の確認、有給休暇の残日など与えられた権利が損のないように。(31歳 女性)
  • 次の会社が希望している入社日の調整。(47歳 男性)
よろしければ、その理由をお聞かせください。
上司からの慰留と答えられた方の回答より
  • 親会社での採用だったので目をかけていただいた出向の役員さんに留意されたため、退職を納得いただくのに苦労しました。(52歳 男性)
  • なかなか退職を認めてもらえず、2ヶ月待たされた。(38歳 男性)
  • かなり慰留されたことで、会社や上司に対する未練の気持ちが生じました。一方で自分のキャリアをシビアに考えて出した結論でしたので、それとの葛藤が悩ましく、一番に挙げました。(44歳 男性)
  • これまでともに公私にわたって面倒をみていただいた上司であり、かつ自分のモデリングでもあった存在の上司だっただめ。(42歳 男性)
退職の意思表示と答えられた方の回答より
  • 仕事の調整およびその対応を事前に十分に検討・準備しておく必要があり、意思表示のタイミングとの調整が難しい。(47歳 男性)
  • 上司には非常によくしていただいていたので、退職するという意思を伝えるのは非常に心苦しかった。(37歳 男性)
  • 退職をいいだすタイミングはなかなか難しいことが多いです。社内規定とかで1か月前にいえばよいとか記載があっても、繁忙期だったり、決算だとかでいいずらいことも多々ありました。(54歳 男性)
  • 前職では営業統括として部下100名を率いて、最前線で活動していたため、退職の意思表示を社内外にするのに一番気を使った。(54歳 男性)
担当業務の引継ぎ、後任教育と答えられた方の回答より
  • 所属部署に後輩がおらず、全員年長者もしくは上司であったから。(53歳 男性)
  • 通常業務をこなしながらの引継は時間を要するため。(36歳 女性)
  • 引き継ぎをする後任者の採用に時間がかかり、引き継ぎ自体は1か月しかとれない状態になってきた段階で、文書で手引書のようなものを作成しつつ、通常業務を行っていたため自身の転職活動が遅れた。(43歳 男性)
  • 属人的な業務が多く、マニュアルや手順書は完備していたが後任の育成に時間がかかったこと。(54歳 男性)
年金・保険・失業給付等の手続きと答えられた方の回答より
  • 401k確定拠出年金などは、転職活動を平行でやりながら管理ポストへ移管されないよう個人で前職商品の問い合わせや商品移管手続きが必要なため非常煩雑であった。(50歳 男性)
  • 年金・保険・失業給付については、書類のやり取りにとどまらず実際に役所やハローワークといった「物理的な」場所に何度も行かなければならなかったので困った。(51歳 男性)
  • 社会保険と国民健康保険の支払いが重ならないように、月末付けで退職できるように話を持っていくことに留意した。実際に資格喪失日について熟知している人に聞いていたので。仕事を辞めたあとに、いろいろと支払いが発生すると、精神的にもまいるので、注意しておいたほうがいいと思う。(*次に転職先が決まっている人は関係ないが)(35歳 女性)
  • 細かすぎてとてもわかりにくいです。社会保険担当ではなかったら、専門的な用語もわからず、通常理解するには時間がかかります。又、年金定期便など自宅に送られてきて数字を扱っている割には、曖昧な表現が多く、年金ネットなど自分で入力して作成するのもとても大変です。(38歳 女性)
退職時の各種書類のやり取りと答えられた方の回答より
  • 確定拠出型年金や退職金関連書類など慣れない書類が多かったので。(43歳 男性)
  • 人事の手続きに手間取った。(43歳 男性)
  • 転居をともなったが、ぎりぎりまで休みを取れず、本人でないといけない役所等での手続きに出かける時間を見つけるのが大変だった。(55歳 男性)
  • 今まで総務部にやってもらっていたことばかりで、全く未経験のものばかりで戸惑いました。(57歳 男性)
取引先企業への挨拶・後任紹介・引継ぎと答えられた方の回答より
  • 同業他社への転職だったので。取引先とはとても良好な関係であったため今後の取引の可能性についてすぐに活動できないこと。(50歳 男性)
  • 自分が新規開拓をした企業に退職を伝えるのは伝え方に困った。(47歳 男性)
  • 自分一人だけでの後処理と云うより、組織の一員としての最低限の礼儀とお世話になった客先へのその旨の申し送りは、社会人として気を遣います。正に、立つ鳥、後を濁さずです。(44歳 男性)
  • 大型プロジェクトを2つ推進中でした。幸い業務そのものは、私個人の力量ではなく、組織で対応する体制を作っていたので、影響範囲はあまりなかったですが、対クライアントという面で、タイミングには気を使った。(35歳 男性)
退職申請後の給与・賞与の減額と答えられた方の回答より
  • 最終の給料がかなり少なかったので、生活に困った。(35歳 男性)
  • 住民税の先払い等。(46歳 男性)
  • 社会保険料など退職月に2ヶ月分天引きされるので生活費に困った。また賞与支給前での退職のため同じく当面の生活費に困った。やはり転職は賞与後がいいと思う・・・。(43歳 男性)
  • 移籍後のボーナスがないことで、家のローンが焦げ付きそうになった。(48歳 男性)
後任の選任と答えられた方の回答より
  • 技術職だったので、すぐ後任できる人がいなかった。(30歳 男性)
  • 後任がなかなか決まらず、退職が3ヶ月延びた。(43歳 男性)
  • 職務の習熟度、経験値などから、適任者が見つからず、育成も難しかったため。(47歳 男性)
同僚や後輩からの慰留と答えられた方の回答より
  • 一緒に頑張ってきた仲間からの慰留は一番胸が痛むから。(45歳 男性)
  • 自分自身が育てたチームからの慰留はつらいものでした。(53歳 男性)
  • 付いてきてくれた人間に対する想い。(35歳 男性)
その他の人からの慰留と答えられた方の回答より
  • プロジェクトで活動していたため、各チーム内から慰留が多かった。調整に時間を割いた。(37歳 男性)
  • 直属の上司でなく仕事でつながりのあった他部署の先輩、上司から慰留され精神的に辛かった。(57歳 男性)
  • 家族に反対された。(50歳 男性)
Q4.転職経験のない方にお伺いします。
退職願いから実際に退職を行うまでにどのくらいの時間が必要だとお考えですか?
【2週間以内】全体:6%、20代:14%、30代:7%、40代:5%、50代:6%、60以上:4%【2週間~1ヶ月】全体:17%、20代:12%、30代:15%、40代:19%、50代:16%、60以上:24%【1ヶ月~2ヶ月】全体:42%、20代:45%、30代:46%、40代:44%、50代:39%、60以上:32%【2ヶ月~3ヶ月】全体:19%、20代:17%、30代:19%、40代:19%、50代:21%、60以上:15%【3ヶ月~6ヶ月】全体:12%、20代:8%、30代:11%、40代:9%、50代:13%、60以上:21%【6ヶ月以上】全体:4%、20代:4%、30代:2%、40代:4%、50代:5%、60以上:4%
Q5.転職経験のない方にお伺いします。
退職までの手続きの中で、一番不安なことは何ですか?
年代別グラフ
その他と答えられた方の回答より
  • 勤務先から受けている住宅借入金の借り換え。(51歳 男性)
  • 転職先の職場環境、待遇。(48歳 男性)
Q6.転職経験のある方にお伺いします。
円満退職のためにやっておいてよかったことは何ですか?(複数選択可)
年代別グラフ
その他と答えられた方の回答より
  • 今後の身の振り方についての説明。(56歳 男性)
  • 計画的な有給消化。(46歳 女性)
  • 最後の出勤日まできっちり手を抜かずに仕事をする事。(52歳 男性)
  • 仕事でチャレンジしたいことを、常に周りに話しておく。(35歳 男性)
  • 自分自身がポジティブな雰囲気で仕事に臨むこと。(35歳 女性)
よろしければ、その理由をお聞かせください。
引継ぎ業務・書類等の整理と答えられた方の回答より
  • 常日頃から書類整理をデジタル化を行う事で引き継ぎ業務がスムーズに行えます。社内サーバーでの資料管理を常日頃行う事で、退職後の問い合わせ等に対応する必要が無くなります。(53歳 男性)
  • 仕事の流れをすべて書面にし、わからない時に聞く連絡先も記載し、完璧にして辞めたので、「いつでも遊びにおいで」と笑顔で送り出してもらえました。(42歳 女性)
  • 実務をこなす上で頼りになるのは、同僚や後輩であり上司は何となく業務は把握しているがルーティンワークの細かな事はご存じないことが常なので、退職前後に同僚の協力がないと大変厳しい。同僚の負担を減らすためにも書類等の整理、引き継ぎ書類の準備と取引先への挨拶・後任者の紹介は最低限やっておかなければ。(42歳 女性)
  • 仕事の引継ぎさえきちんとして、周りが迷惑を被らなければ、自分の人生のために職を変えることに、なんの問題もないと思います。あとは、お世話になった方たちには、きまったあとの挨拶を忘れないことだと思います。(47歳 女性)
上司への事前の相談と答えられた方の回答より
  • 上司が何らかの管理責任を問われるようなことが少しでもないようにしておくべきであろうと思います。(49歳 男性)
  • 上司や同僚への事前相談をする事で気持に整理ができ、退職願いもすんなり出せた。(34歳 男性)
  • 事前に上司に相談していたため、引き止められることもなく、退職に理解を示してくれました。また、以前より、時間があるときに引継業務の流れなどをまとめていたので、引継ぎもスムーズに進められました。(50歳 女性)
  • 円満退社のためには、会社との調整役として必ず上司にサポートしてもらう必要があるので、上司に理解してもらえるよう一番努力しました。(35歳 男性)
退職日までのスケジュール管理と答えられた方の回答より
  • 退職までのスケジュールを計画的に準備しておかなければ、転職先で急に研修を入れるといわれて対応ができないとまずいので。(37歳 男性)
  • 意外に各種届出・手続が必要であり、同時に引き継ぎや業務処理を行わねばならず、スケジュール管理は重要だと感じた。(53歳 男性)
  • いかなる場合でも、転職先を決めずに辞めることはNGと考えます。転職を円満にするには、現職に転職の準備が整っており、慰留困難であることを示すことだからと考えるからです。結果として、現職との人脈などを維持して辞めるなどのメリットも生まれる可能性もあるからです。(40歳 男性)
  • 引継ぎ等スムーズに済ませるため、自分の担当業務のスケジューリングや同僚とのコミュニケーションはかなり重要。(43歳 男性)
取引先企業への挨拶・後任紹介・引継ぎと答えられた方の回答より
  • 取引先は企業ではなく私個人を見てくれるので、転職してもビジネス情報を展開してくれる強みがあるから。(50歳 男性)
  • 社内、社外共にお世話になった方への連絡は大事です。(35歳 男性)
  • まずお客様に迷惑をかけない事を考えた。同業他社に転職する場合はなおさら。引継書も非常に重要。又退職後もお世話になった会社に少しでも迷惑をかけないようにコミュニケーションを取れるように配慮(上司や部下が何か困った時にコンタクトがとりやすいように)した。(47歳 男性)
  • 取引先へは扱い金額が大きければ大きいほど、徐々に引き継いでいけば信頼も勝ち得ることが出来るため、急に辞めたという印象をなくすことが大切だと感じる。(28歳 男性)
同僚や後輩への事前の相談と答えられた方の回答より
  • 多くの人に相談をすることにより、退職の意志を明確に伝えられたため。後任が困らないよう、引き継ぎ業務の書類整理、スケジュールを決めておくことにより、後任と取引先への負担を軽減できたため。(37歳 女性)
  • 上司にはある程度相談出来ても、同僚・後輩に相談出来ず結果的に驚かしてしまった。もっと前から担当引き継ぎをしっかりしたかった想いが悔いに残ってます。(41歳 男性)
  • 人事の方を信頼していた仲間を裏切るようなことはしたくなかった退職に当たり人事の方にお礼のメールと贈り物をした。(44歳 女性)
  • 退職後も引き続き円満な関係を保つため。(44歳 男性)
後任の選任・教育と答えられた方の回答より
  • 後任にきちんと情報を伝えておけば、退職後の問合せが少なくすむ。(37歳 男性)
  • 立場上、後任者を育てない限り出れないため。(52歳 男性)
  • 後任者に自分自身が担当していた事を詳細に引き継ぐ事で、後任者自身がスムーズに業務に入れる為、会社へ迷惑をかける事が少なくなると思います。上司へ退職の相談をする際、自分が次に何をやりたいと思っているかを伝え、理解を得られた事が良かったと思います。不満ばかりでは理解は得られないと思います。(43歳 男性)
  • 顧客資料等は後任担当に実際見てもらい、理解出来るか確認が必要だと思います。同僚等にも顧客の今までの経緯など打ち合わせも必要だし、退社後の連絡方法の確認も忘れずに。私の場合顧客と個人携帯の電話番号の交換もしました。(54歳 男性)
年金・保険・失業給付等の手続きと答えられた方の回答より
  • 金銭面は非常にナイーブな問題だが、かなり重要であることが思い知らされた。(39歳 男性)
  • 年金などの手続きは勤め先ですぐできないこともあるので。(46歳 女性)
  • 特に退職証明等は社会保険労務士に委託するため、2,3週間かかるとの事です。また、会社から支給されている社員カード、備品、携帯電話等は必ず、返却すること。机の引き出しの整理、不要なものはシュレッダー、引継ぎリストを作成し、引継ぎ者に渡し、説明しておくこと。パソコンのデスクトップ内の整理。(59歳 男性)
  • 年金・保険・失業給付等の手続き自分しかわからないことが多かった。(55歳 女性)
Q7.退職時の印象的なエピソードを教えて下さい。
  • 上司に「将来のためにここにいるよりよい」と祝福されたこと。(41歳 女性)
  • 海外支社から電話が沢山かかってきたり花束が届いたりしたこと。(46歳 女性)
  • 上司が涙を流しながら送別会を個人的にやってくれたこと。(37歳 男性)
  • 1回目の転職の際に、専務にかなり怒られました。(39歳 男性)
  • 人事から、評価してるから次の就職先に紹介状を書くと言って貰えたこと。(36歳 男性)
  • 同僚、先輩にその意思を伝えたところ同調して2人退職する運びになったこと。(36歳 男性)
  • 外資系だったので、書類の取り交わしであっさり終わり、つくづく外資らしいな、と思った。(41歳 男性)
  • 在職中、意見対立の多かった同僚部長が退職を一番残念に思ってくれた。(59歳 男性)
  • 早期退職をしても良いと会社から言われた時の挫折感。「今までなんだったんだ」と思いがあった。(51歳 男性)
  • 引き継ぎが予定通り進まず次の会社出社初日前日まで働いた事がありました。(43歳 男性)
  • 当時の上司に何度も夜中まで慰留された時は、肉体的にも精神的にもきつかった。最後は従業員として辞める権利を主張し、納得させることはできたが、後味は悪かった。(37歳 男性)
  • 再入社する人間も散見される会社であったので、上司から励ましの言葉として「二度と戻って来るなよ!」と言われた事が印象に残っています。(44歳 男性)
  • 在職中は中々、上司と心を開いて話をすることができなかったですが、辞めて再会すると素直な気持ちで、当時の話や教えて頂いたこと等がはっきり分かる様になりました。会社に属していると、中々いいところは分からないものですが、離れてみると客観的に気づく部分が多いにありました。(29歳 男性)
  • 社内外それぞれ、特に思い入れのある方々に連絡したときに私の業務に対する姿勢を評価してもらったり、「御社は貴重な人材を失ってしまう」などと言われたときは、何か貢献できたことがあったのだなと非常に嬉しかった反面、名残惜しくもなった。(27歳 女性)
  • アメリカを去る時のこと。退職金制度のない現地の会社でしたが、総務部長が社長に掛け合って下さり、二か月分相当の謝礼を退職日に用意していてくれたこと。インドネシアの小さな島で勤務していた時のこと。ボートで出ていく私を社員が桟橋を駆けて追ってきてくれたこと(青春ドラマのようでした)。フィリピンを去る日のこと。社員10数名と近所の知り合い数十名が空港に集まった。一人一人と涙の握手を交わし、小さな空港は騒然となった。(嘘ではない本当の話です)(52歳 男性)
実際に転職を経験された方に伺った結果、退職の意思を伝えてから退職するまでに「1ヶ月~2ヶ月」ほど要した方が多いようです。転職経験のない方に退職までの想定期間を伺った結果も「1ヶ月~2ヶ月」と考えている方が最も多く、期間に関しては想定と実際に大きなズレはないことがわかりました。

一方で、「退職までの手続き」に関する想定は、転職経験者と未経験者の間で違いが見られました。転職経験者に聞いた「退職までの手続きで一番困ったこと」は、「上司からの慰留」が最多。しかし、まだ転職の経験がない方に伺うと、上司からの慰留を不安に感じている方は全体の7%という結果に。目をかけていただいた上司からの慰留を受け、自身の希望との葛藤があった、というご意見が目につきました。

「円満退職のためにやっておいたこと」でも、「上司への事前の相談」と答えた方が全体の43%。後任への引き継ぎをしっかりと行うことはもちろん、直前に退職意思を伝えるのでなく、余裕を持って上司に相談をしておくことが円満退職には重要だと言えそうです。
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第98回アンケート集計結果「「退職」について(2014年版)」。ユーザーアンケート集計ページ。エン ミドルの転職 プロフェッショナルをご利用頂いた皆様に「働くこと」「転職について」に関するアンケートを毎月実施。ご回答いただいた皆様には、抽選で豪華商品プレゼント。