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6回 アンケート集計結果

「働き方」について

現在の職場が「働きやすい」と感じている人は35%。働きやすいのは「社内の人とコミニュケーションがとりやすい」職場。
( ※ 一番多かった回答より )
第6回目は「働き方」についてうかがいました。「雇用形態にこだわっている」方は81%そのうち、96%の方が「正社員」にこだわっているという結果になりました。採用企業側は、契約、派遣、パート・アルバイトなど非正社員の活用に取り組み始め、雇用の多様化が進んでいると言われていますが、転職者の皆さんはやはり正社員志向が強いことが伺えます。
今回は、現在の職場の満足度や理想的な働き方などについて詳しくお聞きし、仕事をしていく上でも参考になるご意見を多数掲載しています!
今回もたくさんのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
実施期間:2006525日~ 2006621
有効回答数:849
担当:事務局 いとう
雇用形態についてこだわっていますか?
こだわっている:81%、こだわっていない:19%
「こだわっている」と回答された方にうかがいます。その雇用形態は何ですか?よろしければその理由を教えてください。
ある:正社員:96%、契約社員:2%、派遣社員:0%、アルバイト・パート社員:1%、その他:1%、[その他のコメントより]在宅
「正社員」と回答された方の理由より
これまでに経験した職場ではすべて、正社員と契約/派遣社員の間に権限、待遇などの明確な差があり、実現可能な職務領域や範囲の明確な差に直結していたから。(39歳男性) 基本的に就職した会社で長く勤めたいのが一番の理由です。安定を求めるわけではなくしっかりとした雇用をしてもらい会社の利益につながる仕事を制約なくしていきたいです。(32歳 男性)
正社員で無いと、会社の都合に振り回されるという認識があるから。(32歳 男性) 社内改革等、経営に参画する職務を希望するため。部下のマネジメント業務も兼務したいため。(40歳 男性)
配偶者、扶養家族がいるので、安定した雇用の中で働きたい。(36歳男性) 産休、育児休暇が取れて長く働けるから。また、ボーナスがもらえるから。 (29歳女性)
住宅購入などライフプラン設計においては、ある程度見通せないと計画立案もできない。正社員といえども”一寸先は闇”だが、少なくとも他の雇用形態よりは、精神的に安定した生活ができると思う。(39歳 男性) キャリアとして認められるから。日本ではまだまだ雇用形態にこだわっているから。近い将来「正社員」「契約社員」「派遣社員」といった形態でキャリアを判断するような機会は減っていくとは思うが、それまではこだわる。(32歳女性)
雇用の安定と任される職務と収入が理由です。稀に契約社員で高収入を得ている方もいますが、安心して働ける点も考えると正社員でいたいと思います。終身雇用にこだわっているわけではありませんが…担当できる仕事も正社員の方がやりがいを感じられる仕事が多いといくつかの会社を見ていて感じます。仕事を任されることもある意味収入のうちと思いますのでそこも重視したい点ですね。(31歳 男性) 非正社員も経験しましたが、通常業務や責任は社員並みでしたが、会議、研修、出張などは参加する機会がありませんでした。これらのことから何年後かを考えたときに、正社員以外では身に付くスキルが限られてくるのではと感じたからです。(25歳女性)
あなたにとって「働きやすい職場」は次のどれですか?(3つまでの選択式)
<総合ランキング ベスト5>社内の人とコミニュケーションがとりやすい:54%、裁量が大きく、成果は問われるが任せてもらえる:44%、会社のビジョンが明確になっている:43%、福利厚生や手当てが整っている:38%、やり方、進め方などのルールがしっかり決まっている:26%
<年代別グラフ>
年代別のデータを見ていただくと、年代によって結果の差の大きい項目があります。そこが、いわゆる“ジェネレーションギャップ”の発生しやすいところなのではないでしょうか。例えば、40代、50代の方にとっては「裁量が大きく、成果は問われるが任せてもらえる」のは働きやすい職場なのですが、20代にとっては、ちょっと苦手なようです。ちょうど、上司と部下の世代ですので、お互いに相手側の価値観のあり方をちょっと頭に置いておくと、仕事もよりうまく運ぶかも知れませんね。
男女別でも集計してみたのですが、結果はほぼ同じでした。今のところ、男女差よりも、年代差の方がつきやすいようです。
現在の職場はあなたにとって「働きやすい職場」といえますか?
いえる:7%、どちらかといえばいえる:28%、どちらかといえばいえない:30%、いえない:35%
社内での評価に満足していますか?
満足している:6%、どちらかといえば満足している:28%、どちらかといえば不満:37%、不満:29%
現在の給与に満足していますか?
満足している:6%、どちらかといえば満足している:18%、どちらかといえば不満:37%、不満:40%
現在の仕事にやりがいはありますか?
ある:13%、どちらかといえばある:36% 、どちらかといえばない:29%、ない:21%
現在の職場に最も要望したいことは、どれですか?
給与をあげてほしい:26%、納得できる評価をしてほしい:19%、会社のビジョンを明確にしてほしい:17%、異動させてほしい:7%、雇用を保障してほしい:7%、裁量を大きくしてほしい:6%、意思決定のスピードをあげてほしい:5%、教育・研修を行ってほしい:5%、福利厚生を充実させてほしい:5%、その他:4%[その他のコメントより]事業部の方向性を明確にして欲しい、キャリアを積ませて欲しい、入社させる社員の質をあげてほしい、社内のコミニュケーションを向上させてほしい
今の働き方の状況にあてはまるのはどれですか?
仕事とプライベートのバランスがとれている:18%、やや仕事中心:34%、完全に仕事中心:30%、ややプライベート中心:14%、プライベート中心:4%
なぜそのような状況になっていますか?
会社・仕事都合:51%、自分にとって一番自然:22%、今、身に付けたいことがあるから:10%、家庭の事情:8%、その他:8%[その他のコメントより]健康上の理由、経済的理由、離職間近なため、仕事に意欲がもてないから、自分がやりたい職種を探してるため、仕事のペースを自分で組めるから
あなたにとって理想的な働き方はどれですか?
仕事とプライベートのバランスがとれている:72%、やや仕事中心:16%、完全に仕事中心:1%、ややプライベート中心:8%、プライベート中心:2%
<年代別グラフ(2位以下)>
「やや仕事中心」と回答された方の理由より
一日の大半を占め、また社会的な立場になる仕事が熱中できるものであれば、自分自身への自信、充実感が生まれるから。(27歳 女性) 一人暮しなので大きな制約がない。経験や自信によって何かを築き上げていくことが喜びなので、仕事をしていると安心できる。(42歳 女性)
キャリア上いちばん力が出る時期なので、プライベートより仕事に生活の中心がシフトするのは自然なことだと思います。(47歳 男性) 今のうちにどんな仕事でも通用するようレベルアップを図りたいから。又、稼げるだけ稼いで55歳以後は自分の趣味で生きていたいから。(36歳 男性)
やりたい仕事であれば多少プライベートを犠牲にしてもかまわない。プライベートな時間と仕事を完全に区別できる性格ではないから。ただ、家族とのコミュニケーションは必要と思う。(42歳男性) 仕事で成果がでると、プライベートも充実できるから。プライベートだけで充実する日々は続かないような気がするから。(28歳 女性)
アイデアは色んな状況で沸いてくるためプライベートな時間でも主観客観的に物を見るのが癖になっている。(36歳 男性) 仕事に中心を据えて、プライベートを工夫したほうが仕事もプライベートも充実できると思う。(47歳 男性)
週末は休みたいと思いますが、平日は午前様程度に働きたいなと思っています。(31歳 男性) 仕事に集中している方がOFFの時間をより楽しく思えるから。(39歳 男性)
過去に[完全に仕事中心]の生活であったため、子供の教育や家内との不和が生じた。ただプライベート中心だと自分の趣味に走り家庭をかえりみなくなる、やや仕事中心でわずかな時間を家族に使用すると年齢を取ってからお互いに幸福になれる。(51歳 男性) プライベートも大事だが、生活をしていくためにはお金が必要であり、お金を多く稼ぐためには、仕事でしっかりとした評価を得なければならないので、やや仕事中心の働き方が理想です。(28歳 男性)
やはり仕事は男の生き甲斐だから。(44歳 男性)  
「完全に仕事中心」と回答された方の理由より
やはり仕事のやりがいがあって、すべてが面白く楽しく感じるもの。(55歳 男性) 自分自身を磨くには、仕事においてもまれる事である為。(44歳 男性)
仕事で収入を得るならこれくらいの覚悟が必要。(52歳 男性) 自分自身の可能性に挑戦したい。(54歳 男性)
「ややプライベート中心」と回答された方の理由より
プライベートを削ってまで、仕事に打ち込む理由が見つからない。生きていくために働いているのであって、働くために生きているのではないから。(40歳 女性) 人間、仕事の為に生きているのではなく、生活をする為に仕事をしている。世の中は無常であり、自分を見つめなおす時間が必要と考えているから。(32歳 男性)
現在、保育園に通う子供がいるためどうしてもそうなってしまう。(33歳 女性) 乳幼児がいるので、子供中心の生活をしたいから。(45歳 男性)
仕事はしたいが、仕事に生きがいを求めていないから。(24歳 女性) 充実したプライベートがあってはじめて仕事に打ち込める。(41歳 男性)
私生活が安定しないで、いい仕事はできない。(46歳 男性) 母親の世話のため。(48歳 男性)
「プライベート中心」と回答された方の理由より
人間、起きて半畳寝て一畳。現今の平均寿命を鑑みるなら、食べていけさえすれば、働くよりも他のことに時間をかけた方が、有意義である。(49歳 男性) あまり仕事や収入に執着していないし、してもしょうがないと思う。(30歳 男性)
所詮しごとは生きるための手立て。(44歳 男性) 会社に貢献しても切り捨てられる。(49歳 男性)
理想の働き方のトップは、みなさんも予想されたとおり「仕事とプライベートのバランスがとれている」でした。そこで、2位以下について年代別に見たところ、20代は「仕事中心」に突出した年代でした。まだ自分の家庭を持っていないことが大きな理由かと思われますが、20代は世間で思われているより仕事への意欲を持っている年代と言えるのではないでしょうか。また、50代に「プライベート中心」と答えた方はゼロでした!仕事が生きがいそのもの、という方も多い年代なのだとは思いますが、そろそろ仕事以外のところでもつながりを作ることを意識しておくのもいいかも知れません。

自分の理想や価値観も大切ですが、ひとそれぞれ多様な価値観や考え方を持っているということを受け入れ、対応していくことで、コミニュケーションがスムーズになったり、活躍の場が広がったりするように思います。

今回のアンケート結果を見て、「いろんな人がいるなぁ」と思っていただければ幸いです!
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