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50回 アンケート集計結果

「人材紹介会社のコンサルタント」について

『転職活動でコンサルタントは必要な存在』と感じる方は「73%」。転職相談したい理由は「公募していない非公開求人が手に入る」から。
( ※ 一番多かった回答より )
第50回は「人材紹介会社のコンサルタント」についてお伺いしました。転職活動で人材紹介会社を活用する方が増えています。人材紹介会社の大きな特徴は「コンサルタントという“人”を介して転職活動を進める」こと。それだけに、コンサルタントとの相性を見極めることや、お互いに協力しあうことなどが必要になります。今回のアンケートでは、コンサルタントとのやりとりで感じた信頼感や不安感、良好な関係をつくるために皆さんが工夫していることなどをお伺いしました。これから人材紹介会社を活用してゆく上で、ぜひ参考にしてください。
実施期間:2010128日~ 2010224
有効回答数:1266
担当:事務局 きむら
Q1、人材紹介会社についてお伺いします。
a)人材紹介会社を使ったことはありますか?---[ある]全体:67%、20代:56%、30代:69%、40代:66%、50代:70%、[ない]全体:33%、20代:44%、30代:31%、40代:34%、50代:30%
b) a)で「ある」とお答えの方にお伺いします。これまでに何人のコンサルタントと会いましたか?---全体…平均:3.9名、20代…平均:2.1名※最も人数が多かった方:15名、30代…平均:3.8名※最も人数が多かった方:60名、40代…平均:4.0名※最も人数が多かった方:100名、50代…平均:4.5名※最も人数が多かった方:100名
Q2、コンサルタントとのやりとりについてお伺いします。
a) 安心感や信頼感を感じたのは、どんなときですか?---【年代別グラフ】
b) 不安を感じたのは、どんなときですか?---【年代別グラフ】
Q3、あなたの転職活動においてコンサルタントは必要な存在ですか?
[なくてはならない存在]全体:15%、20代:16%、30代:14%、40代:15%、50代:16%、[ぜひ必要な存在]全体:58%、20代:66%、30代:61%、40代:55%、50代:58%、[どちらでもよい存在]全体:21%、20代:13%、30代:23%、40代:23%、50代:17%、[あまり必要ない存在]全体:6%、20代:5%、30代:2%、40代:7%、50代:9%
人材紹介会社を活用しての転職では、信頼できるコンサルタントと出会えるかどうかが、ひとつのポイントです。コンサルタントに信頼関係を感じるのはどんなときかと聞いたところ「転職活動に対するアドバイスが的確」「面談までのやりとりがスムーズ」という回答が多かったです。ただ、回答が集中した選択肢はなく、人によって信頼を感じるポイントは様々だと見受けられました。今回のアンケート結果をひとつのヒントとして、ご自身がどんな点でコンサルタントに信頼を感じているかを考えてみてはいかがでしょうか。その視点で面談に臨めば、コンサルタント選びの精度が少し高まるのではないかと思います。

また、比較検討するためには、複数のコンサルタントに会うことも大事です。これまで何人のコンサルタントと会ったかをお聞きしたところ、平均で“約4名”でした。私たち事務局でも、できれば4~5名のコンサルタントとお会いになることをお薦めしています。[en]転職コンサルタントの求人情報を通じて、あるいはスカウトを通じて、ぜひ複数のコンサルタントとの接点を作ってください。
Q4、コンサルタントへの転職相談についてお伺いします。
a) 将来、転職活動をする状況になったとき、コンサルタントに転職相談したいですか?---[相談したい]全体:87%、20代:87%、30代:90%、40代:87%、50代:84%、[相談したくない]全体:13%、20代:13%、30代:10%、40代:13%、50代:16%
b) a)で「相談したい」とお答えの方にお伺いします。その理由は何でしょうか?---【年代別グラフ】
Q5、これまでに受けたコンサルタントの対応で、感謝・感激した経験があればお聞かせください。
自己の利益のためではなく、私の立場で考えて「いま転職を本当にする必要があるのか」を問うてくれました。転職に対する考えの甘さは厳しく指摘して、決して無理強いする事なく対応してくれました。そのおかげで思いとどまったり、方向性を考え直すきっかけができました。感謝しています。(29歳 女性) 転職成功後でも、いくつか人間関係に問題を抱えていたときの事です。誰にも相談する事ができず、切羽詰まった状態の中で、誰かに聞いてもらいたいと思い、担当していただいたコンサルタントに電話をしました。すると、本当に親身になって相談に乗ってくれました。本当に救われました。(29歳 男性)
応募の書類に対し、きめ細かなアドバイスを頂きました。しかも出張先から添削して頂き、夜の2時ぐらいにメールしてくれました。求人の探し方も細やかにアドバイスして頂き、精神的にも強い味方となりました。私は中高年で転職させづらいにも関わらず、なぜこんなにして頂けるのか不思議に思うくらいでした。彼はまだ若く、将来起業する前提で学んでいる方です。本当にこれから頑張って下さいと申し上げたいです。(53歳 男性) 転職回数が多いため、コンサルタントの中には、否定的なことばかり言う人もいました。自分への自信を失くしていたとき、あるコンサルタントの方がこれまでの経験や資格などを高く評価してくださいました。精神的に落ち込むことも多いですが、明るく前向きな状態をキープできないと良い結果にはつながりません。その意味で良いところを認め、自信を取り戻してくださったことがありがたかったです。(31歳 女性)
これまでの経歴や私の得意分野などをしっかりと読み込んで頂いてたようで、ファーストコンタクトの時点からかなり色々と参考になるアドバイスを聞けた時に、仕事とはいえそこまで熱心に入れ込んで下さってるんだなあと感激しました。(34歳 男性) 初めて会ったコンサルタントに、希望年収を下回る会社ばかりを紹介されました。その時は頭にきましたが、3ヶ月ほど活動をしてみて、そのコンサルタントの見立てが正しかったと痛感しています。今となっては、一番頼りにしているコンサルタントです。(39歳 男性)
連絡がなくなるコンサルタントもいる中で、定期的に近況の確認メールをしてくれる方がいます。なかなか結果が出ない時や、気が滅入っている時に頂けるメールを見ると、本当にありがたく思います。気にかけてくれてる人がいることに感謝しています。(39歳 男性) 転職が決まるまで、案件がないときでも時々コンタクトを取ってくれたコンサルタントがいました。多くのコンサルタントが、自分の営業重視の短期決戦型なので、貴重なコンサルタントだと思って感謝しました。(47歳 男性)
求職活動期間が長くなると、不安が増してきますので、そのような時に求人募集の紹介をしてもらえた時に感謝しました。コンサルの人から見たら私は、不特定多数の一人。なのに覚えていてくれて求人の紹介を受け入社した時は、本当に感謝しました。(49歳 男性) 他社のコンサルタントの紹介で今度面接を受けることを率直に伝えたところ、嫌な顔をせず、アドバイスや激励の言葉まで頂いた。(32歳 女性)
コンサルタントとの良好な関係づくりのために、配慮・工夫していることがあればお聞かせください。
コンサルタントには、サービス(無料)で、情報提供やアドバイスを頂いていることを意識する。出来る範囲で、面談の日時をコンサルタントの方に合わしたり、無理な要求をしないようにして、まめに連絡を取るようにしています。(29歳 男性) 自分の考えや意見、思っている事を、どんなに些細な事でも素直に伝える事。そして、自分の意見は持ちつつも、コンサルタントのアドバイスは聞き入れる。両者の意見を大事にしつつ、最終的な決断は自分でする。(29歳 女性)
基本的なことですが、求人案件を紹介していただくという謙虚な姿勢だと思います。面談をするときも、色々雑談を交えながら楽しく会話をすること。とにかく大切なのは、コミュニケーションと感謝だと思います。(30歳 男性) 礼儀を持って、きちんとした対応姿勢で臨むこと。それに対する相手の反応で、コンサルタントを見極めています。誠意のあるコンサルタントに任せることが大事だと思っています。(33歳 女性)
コンサルタントからの問合せには、極力短時間で回答しています。すぐに回答困難な場合は、回答予定だけでも連絡するなど・・・。そのために、連絡方法も複数用意する様にしています。あとは、やはり「ホンネ」で会話することでしょうか。(41歳 男性) コンサルタント相手とは限らず、社会人としての基本を守っています。曰く、無理難題を言わない、約束や時間を守る、身だしなみや言葉、礼儀に気をつける、感謝の言葉をキチンと言う。(42歳 女性)
正直に自分の今を説明しています。他のエージェントから紹介を受けて応募したら、信頼しているエージェントには、必ず隠さず連絡して、余計な労力や時間を使わせることのないように配慮はしています。その紹介がダメだった時も報告するので、信頼しているエージェントは、違う紹介を用意していてくださることが多いと思います。(44歳 男性) 謙虚な姿勢で臨むことを心がけています。年下のコンサルタントが多い中で、相手の至らない部分に目がいきがちですが、相手を見下さずに何かしらをそこから得てやろうという気持ちでいれば、意外な紹介やアドバイスに気がつくような気がしています。(55歳 男性)
相手からの連絡を待つだけでなく、自分から定期的に人材紹介会社にコンタクトするのがポイント。その時には、謙虚な姿勢で電話することが大事。相手に良い印象を持ってもらえるように常に意識。(44歳 男性) 連絡を欠かさないようにすること。遅れないようにすること。メールでのやり取りが多いですが、頂ける情報や質問の回答に対して必ずお礼を伝えるよう心掛けています。(49歳 男性)
まずはコンサルタントの方に意欲を見せて、「この人のために良い案件を見つけてあげたい!」と思ってもらうことが大切だと思うので、電話やメールは迅速・丁寧に対応し、面談の際は仕事をしている姿をイメージしてもらえるよう必ずスーツで行くようにしています。社会人としての常識があり安心して仕事を任せられる人(=企業に自信を持って推薦できる人材)という印象を持っていただけるように気をつけています。(31歳 女性) 約束の時間に遅れないなど基本的なことはもちろんですが、単なる仕事上の付き合いとして距離を置くのではなく、良くも悪くも自分という人間をさらけ出すようにしています。そうする事でコンサルタントの方から、より一歩踏み込んだアドバイスを頂ける事もありますし、率直な意見を伺うチャンスが増えるので。(34歳 男性)
将来、転職活動をする状況になったとき、コンサルタントに相談したいと答えた方は、全体の87%でした。その理由は「公募していない非公開求人が手に入る」「自分にあった求人を紹介してもらえる」など、求人情報の入手に対する期待が大きかったです。

求人の紹介を受けるためには、コンサルタントとの良好な関係を築くことが大事です。コンサルタントは「この人なら」と推薦できる方を、求人企業に紹介したいと考えています。

そこで皆さんが「コンサルタントとの良好な関係づくりのために、配慮・工夫していること」の結果に注目しました。回答の中で目立ったのは、年代にかかわらず「謙虚な姿勢」と「社会人としての基本的なマナー」というフレーズでした。皆さんが、信頼の原点とも言える点に配慮されていることが伺えました。ぜひ回答を参考にしていただいて、コンサルタントとの良好な関係を作り、納得できる転職を共に実現していただきたいと願っています。
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