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13回 アンケート集計結果

「職務経歴書」について

職務経歴書を持っている人は「82%」。職務経歴書作成の際に参考にしたのは、「WEBサイト」と「人材紹介会社のアドバイス」
( ※ 一番多かった回答より )
第13回目は「職務経歴書」についてうかがいました。全体の82%もの方が職務経歴書を持っているという結果になり、今や実際に転職する・しないに関わらず職務経歴書を作成しておくことが当たり前になってきているのかもしれません。今回は、職務経歴書を作成した経験のある皆さんに、参考にしたものや役に立ったことについて詳しくお聞きしています。これから職務経歴書を作成される方はもちろん、なかなか納得のいく職務経歴書が書けないとお悩みの方も、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
今回もたくさんのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
実施期間:20061221日~ 2007124
有効回答数:784
担当:事務局 いとう
職務経歴書はお持ちですか?
はい:82%、いいえ:18%
職務経歴書を作成する際に、参考にしたものは何ですか?(複数選択可)
WEBサイト:46%、人材紹介会社のアドバイス:30%、転職情報誌:17%、書籍:13%、友人・知人からの情報:7%、その他:3% [その他のコメントより] ハローワーク、職業訓練校、就職支援セミナー 特にない(自力で作成した):19%
作成するにあたって、役に立ったもの
以前の転職活動では、書籍を参考に自分で書いたものを使用していました。直近では、WEBサイトの添削コーナーや人材紹介会社の方達にアドバイスを受けたので、プロの方から客観的に見ていただけたのは良かったと思います。(38歳 女性) 転職に成功した友人や先輩のアドバイスはどんな情報より役立ちました。あと、よく自分の学歴・職歴の年号などを忘れるのですが、今は履歴書を購入すると年号早見表がついてくるので便利です。(30歳 女性)
最初は自分で作成しオリジナリティを持たせ、その後、人材紹介会社のアドバイスにより修正しながら作成しました。他人から見てもらった方が客観的に見てもらえ、適切なアドバイスが貰えるので役に立ちました。(32歳 男性) 今まで人を面接する機会が多かったので、逆に企業が欲しがる人物像のイメージが固まっていたと思います。フォーマットだけはWebを参考にし、一番役に立ったのは自分の経験でした。(31歳 男性)
ベースを自分で作り、紹介会社のコンサルタントの方に指摘された点を修正していった。紹介会社の方の指摘(見本)が一番役に立った。(26歳 男性) 受けたい会社のwebsiteを閲覧し、受けたい会社の社員に話を聞き、その会社の現状の問題点と改善点をまとめ、職務経歴書にそれとなく落とし込む。(32歳 男性)
人材紹介会社のサイトのword雛形。職種ごとに雛形があったため、自分に近いものを選んで使うことができた。(25歳 女性) 本はエン・ジャパンの「最強の転職」、中谷彰宏さんの「転職の達人」などが役立ちました。(30歳 男性)
人材紹介会社の職務経歴書作成セミナー。実際の経歴書をサンプルとしてみることができ参考になった。(38歳 女性) アルクの「ネイティブを納得させる 英文履歴書の書き方」が役に立ちました。(34歳 男性)
職業安定所から頂いた職務経歴書の書き方が紹介されている冊子。(33歳 男性) [en]転職コンサルタントの職務経歴書の書き方に掲載されている業務内容別の例。(55歳 男性)
作成する際に、苦労した点は何でしょうか?(複数選択可)
アピールポイントが伝わらなかった:46%、経歴をうまくまとめられなかった:37%、何を書いたらよいのかわからなかった:22%、よいサンプルが見つからなかった:22%、レイアウトが整えられなかった:16%、その他:5% [その他のコメントより] 応募会社によって変更が必要だった、自己アピールの表現(謙虚さと自信のバランス)、どの程度の内容まで記載するか迷った、転職回数が多くまとめるのが大変だった、年代を思い出せなかった
職務経歴書は、自分の経験やスキルをアピールするプレゼンツールです。面接に進むための第一歩にもなるので、一度作成して終わりではなく、推敲して納得のいくものを作りましょう。

作成にあたって、多くの方が参考にしているのが、「WEBサイト」と「人材紹介会社のアドバイス」。WEBサイトには、職種や業界、ケース別に様々なサンプルが掲載されています。いくつかのサンプルを比較して、自分に合ったものを基に作成するのもひとつの方法ですね。また、人材紹介会社では自分で作成した職務経歴書を添削してもらうことができます。「転職回数が多くて、経歴がまとめられない。」や「輝かしい実績がないので、書くことがない。」など、人それぞれ悩みがあると思います。人材紹介会社のコンサルタントは、日頃、多くの職務経歴書を見ているので、様々な悩みを解決するノウハウを持っています。さらに、応募企業の求めるものと求職者のキャリアの両方を理解している第三者から、客観的なアドバイスをもらうことによって、自分のアピールポイントを目立たせる職務経歴書を作成するヒントが得られるかもしれません。
人材紹介会社から職務経歴書についてアドバイスを受けたことはありますか?
はい:45%、いいえ:55%
受けて役に立ったアドバイス
記憶が鮮明な経験の新しいものから順に記載したが、面接では過去の経歴から順に説明するのが普通なので、古い順に記載したほうが良いとのコメントを頂戴しました。確かにレジュメを手元において面接する側の立場を考えれば、的を得たご指摘だと思いました。(47歳 男性) どの部分をもっとアピールすべきかや、逆に、必要性の低いポイントを削るように言われました。私は何でもかんでも盛り込んでしまう方なので、本当にアピールすべき点がぼやけてしまっていたのですが、修正後にはかなりすっきりしたものになりました。(33歳 男性)
「売上達成率は営業何人中何番と書くとよい。」とのアドバイスを頂きました。また、職務経歴書のレイアウト、自分の経歴の伝え方、そして自己PRの際、消極的な言葉は使わないようにとのアドバイスを頂きました。(30歳 男性) 転職回数が多くてもA3、4枚以内がベスト。アピールしたい点を絞って、場合によっては、実績・転職理由などは簡潔な表現に納めて、大幅に圧縮すると良いようです。(43歳 男性)
自分で売りと思っていなかった部分をアピールポイントとして記載する事を勧めていただきました。(24歳 男性) 転職回数が多いので、時系列に並べるのではなく、携わった業務ごとにまとめる方式のほうがいいとアドバイスいただきました。(41歳 男性)
具体的にここはいらないとか、ここはもっとボリュームだしたほうがいいとか、明確に指導していただき役に立ちました。(42歳 男性) 異業種転職の際に、現在の職種からアピールできる点を特に強調したレイアウトにすること。(43歳 男性)
視覚で注目されるよう簡潔にまとめること。今までどのような仕事をどのくらいの量をこなしていたか等実績も記入すること。(41歳 男性) 英文レジュメの書き方。こちらを元として和文の職務経歴書をおこし、和文を充実させたら英文を充実するといったやり方で均していきました。(36歳 男性)
PPを使用し、図を挿入してOAスキルも同時にアピールすると良いということ。(29歳 女性) 一番アピールしたい内容を一番最初に書くということ。(33歳 女性)
4問目で「はい」と回答された方に伺います。受けたアドバイスにもとづいて、職務経歴書を書き直しましたか?
はい:50%、いいえ:50%
5問目で「はい」と回答された方に伺います。書き直したのは、主にどの箇所ですか?(複数選択可)
業務内容の書き方:51%、実績の書き方:46%、実績についての評価や効果の書き方:41%、レイアウト:32%、ボリューム:27%、その他:6% [その他のコメントより] 自己PR、転職理由、志望動機
5問目で「はい」と回答された方に伺います。書き直したことによって、どんな変化がありましたか?(複数選択可)
書類選考の通過率が上がった:34%、面接がスムーズに進むようになった:22%、スカウトが増えた:17%、その他:8% [その他のコメントより] 面接に備えて経歴を整理しやすくなった、面接で評価された、職歴を伝え易くなった 特に変化はなかった:44%
職務経歴書をお持ちでない方に伺います。作成していないのは、どのような理由からですか?
活動を始めたばかりで、まだ必要がないから:31%、具体的な作り方がわからないから:24%、提出を求められたことがないから:14%、記載する内容がまとめられていないから:13%、作る時間がないから:11%、その他:8%
人材紹介会社から職務経歴書についてどんなサービスを受けたいですか?(複数選択可)
応募企業に合った職務経歴書のポイントを教えてほしい:61%、自分の強みをアピールできる書き方を教えてほしい:58%、自分の職務経歴書を添削してほしい:47%、自分と同じ職種のサンプルを見せてほしい:43%、応募企業に推薦文を書いてほしい:23%、その他:3%
人材紹介会社からのアドバイスに基づいて職務経歴書を書き直した方の回答で、「面接がスムーズに進むようになった」という方が22%いました。職務経歴書は書類選考に通過するためのものと思いがちですが、経験・スキルの棚卸しをしっかり行い、自分の強みや実績を把握しておくと、面接の場でも落ち着いて自分をアピールすることができるようになります。書類選考通過のためだけでなく、その先の面接や、実際に転職先企業で活かせそうなことなどをイメージして、職務経歴書を書いてみてはいかがでしょうか。今までとはひと味違ったものができるかもしれませんよ。

[en]転職コンサルタントでは、採用担当者や人材紹介会社からの声を交えて、職務経歴書のコツをご紹介しています。こちらも参考にし、転職成功につながる職務経歴書を作成していただきたいと思います。
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