みなさんの声を活かすためのユーザーアンケート集計結果
編集担当 事務局 まつお
121回 アンケート集計結果

「パラレルキャリア」について(2016年版)

パラレルキャリアの考え方について、共感できる90%
現在、本業以外での活動(パラレルキャリア)をしている26%
第121回は「パラレルキャリア」について伺いました。

パラレルキャリアの考え方について、「共感できる」と回答された方は90%。しかし、現在、本業以外での活動(パラレルキャリア)をしているという方はわずか26%という結果に。

本業以外の社会活動に興味はあるが、今はできていないという方に理由をお聞きしたところ、1位「明確に何がしたいか定まっていないため」2位「どう始めていいかわからないので」という回答が多かったです。

「本業が忙しい」「勤務先の副業が禁止なので」「定年後にしようと思っている」といった理由が多い印象がありますが、多くの人が「始めたいけど、何をどう始めれば良いのかわからない」というのが実態のようです。

また、今後「パラレルキャリア」を広げるためにどうすればよいかという問いに対しては「本業に役立てるという意識で活動すること」「お金のためより、自己実現のために活動する」というコメントが多く見受けられました。

他にも、皆さんから頂いたご意見を多数掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。

パラレルキャリアについて
パラレルキャリアとは … 本業を持ちながら別の仕事を持つことや、プライベートで個人活動をしたり、非営利活動に参加すること。
アンケート実施期間 : 2016年1月4日 ~ 2016年1月31日有効回答数 : 673名
Q1.パラレルキャリアの考え方について、どう思われますか?
よろしければ、その理由を具体的にお聞かせください。
共感できると答えられた方の回答より
  • 今の世の中、いつ職にあぶれるかもわからないので、別の収入の柱を確保するのは当然だと思うので。会社にバレる事さえなければ、バイトや副業は当然してもおかしくないと、思います。また、花王や大手企業が副業を認めているので、日本全体として副業を認めてもらえるとバイトや副業やWワークがし易くなるかと思います。(42歳 男性)
  • 1つの仕事だけで自己実現を果たそうとすることには無理があるように感じます。2枚目の名刺をもって複数の違う分野の仕事/活動をすることによって、その人の人間としての幅が広がり、仕事へのモチベーションも高まり、出す成果のクオリティも高まることが期待できるため、ひいては企業のメリットも大きいと考えています。(45歳 女性)
  • 一種類の仕事しかないのは単純につまらないと思うからです。会社からすると複雑な場合もあるかと思いますが。ネットなどで自分の仕事が好きになれない、という方を見かけて、つらいです。そういう方がパラレルキャリアなどでよい意味で逃げ道を作ることが多い世の中になったらいいなと思います。(30歳 女性)
  • 本業を持ちながら別の仕事を持つことに関しては、本業がどちらかが解らなくなりそうで共感は出来ませんが、プライベートで個人活動をしたり、非営利活動に参加することに関しては、意外なところで(他を知る事で)本業にプラスになる事もあるかもしれませんので共感出来ます。(43歳 男性)
  • ひとつの会社に就職したら定年まで一生、という時代ではなくなった。企業もよりよい人財を求めるのと同様に働く側も職場を選ぶ時代となったため、幅広く見る目を養う必要がある。それは転職だけに限らず、現職でも生かされる事は多い。様々な活動により情報収集は必要であると考える。(38歳 女性)
  • これから仕事をする上で、本業のみで、会社に依存しているのは危険だと思う。経営が危なくなった時に、その会社で選択の余地がない場合を想定して、(退職することを考えて)「保険」として活動するのは、普通のことだと思う。(48歳 女性)
共感できないと答えられた方の回答より
  • 副業については、本業がおろそかになるため反対。ボランティアは賛成。人脈作り目的のコミュニティ参加はお好きにどうぞ、な感じです。(39歳 男性)
  • 個人事業主として複数の仕事を持つことは良いが、被雇用者が行うことは間違っていると思う。(39歳 男性)
  • 大半の人はON(本業)ーOFF(プライベート・NPO活動参加)が出来ていないため。(39歳 女性)
  • 年齢や状況にもよるが、一つのことに集中した方が得られるものが多いと考えるため。(43歳 男性)
  • 副業できる余力があるのなら、その力を本業に入れるから。(46歳 男性)
  • 業務として行う場合、どっち付かずになりかねないため。(47歳 男性)
Q2.現在、本業以外での活動(パラレルキャリア)をしていますか?
Q3.Q2で「はい」と回答された方にお聞きします。
やろうと思ったきっかけを教えてください。
Q4.Q2で「はい」と回答された方にお聞きします。
本業以外の活動(パラレルキャリア)をされている理由を教えてください。
Q5.Q2で「はい」と回答された方にお聞きします。
具体的にどのような活動をされていますか?
Q6.Q2で「はい」と回答された方にお聞きします。
活動時間を教えてください。
Q7.Q2で「はい」と回答された方にお聞きします。
活動頻度を教えてください。
Q8.Q2で「はい」と回答された方にお聞きします。
本業以外の活動(パラレルキャリア)が、仕事で役に立ったことはありますか?
よろしければ、その理由を具体的にお聞かせください。
  • 前よりGeneralに物事を見るようになった。”こうなのが普通”っと決めつけていたことが、”違うやり方や考え方があるんじゃないか”ともっと広く考えるようになったと思う。(41歳 女性)
  • パラレルキャリアで、他業種の人達と知合い、交流する事で自社での問題点の改善方法や施策も単一ではなく、色々な角度から多角的な考え方が出来るようになった。(42歳 男性)
  • 本業にて新規事業や研修事業を企画する際に、本業以外の活動仲間から様々な情報を獲得することができた。(45歳 男性)
  • クライアントとの会話に幅が出来たり、リフレッシュ出来、ON/OFFがしやすくなった。(49歳 男性)
  • 仕事の取り組みに余裕ができる、人間としての幅も広がったように感じられる。(48歳 男性)
Q9.Q2で「いいえ」と回答された方にお聞きします。
本業以外の社会活動に興味はありますか?
Q10.Q9で「はい」と回答された方にお聞きします。
どのようなことに興味がありますか?
Q11.Q9で「はい」と回答された方にお聞きします。
本業以外で活動(パラレルキャリア)をされていない理由を教えてください。
Q12.Q9で「はい」と回答された方にお聞きします。
今後、どのような働き方をしたいとお考えですか?
よろしければ、その理由を具体的にお聞かせください。
本業以外にも第二の仕事・活動をしたいと答えられた方の回答より
  • 経済的な理由が大きい。家族に楽をさせる、やりたい事をやらせてあげるには今以上の収入が必要だと感じます。本業の収入はある程度決まっているため第二の仕事があっても良い。(36歳 男性)
  • 自身の成長に繋がる活動を会社以外で表現していきたいですしチャレンジしていきたい。そして社会貢献に繋がれば幸せだと思います。(36歳 男性)
  • 起業したいが、家族がいるため、失敗に寛容な日本社会の現状を考慮すると、本業+第二の仕事・活動を選択せざるを得ない。(39歳 男性)
  • 本業は本業としてそのまま継続し、パラレルはあくまで自己啓発の一環として続けたいと思います。(39歳 男性)
  • 本業にやり甲斐を見出だせないが、退職には踏み切れないため、やり甲斐を副業で満たしたい。(39歳 女性)
  • 会社を頼りにしていると、会社がダメになった時にどうしようもなくなると思うからです。(33歳 男性)
Q13.パラレルキャリアのメリット・デメリットはなんだと思いますか?
aメリット
bデメリット
Q14.今後、「パラレルキャリア」を広げるためにはどうすればよいとお考えですか?
  • 一つの企業で長く働くことが良いという価値観は薄れてきていると思うが、マイナンバー制度も加わり、副業禁止の会社ではパラレルキャリアを望むことすらできなくなっていると思う。一部の人には容易だが、ほとんどの会社勤めでは、簡単そうで実際は難しいような気がする。(41歳 女性)
  • まずは企業がパラレルキャリア制を受け入れられるかという事だと思います。また個人的には、いきなり副業は難しいと思われるので、本業をベースにしながら、ネットを使って簡単に副収入が得られる仕組みや環境を作るのが良いと考えます。(42歳 男性)
  • 日本の雇用形態の多様化によると思うが、多様化という言葉で簡単にクビ切が横行しそうなので日本にはあわないと思う。現役世代よりそろそろ退職する世代のちょっと前くらいからの年代で広がれば広まるのではないかと思う。(39歳 女性)
  • 在宅勤務など、場所にこだわらない勤務体系の普及。充分、二つ以上の仕事をかけもちできるはずだが、必ず会社のデスクに出社しないといけないという考え方が一般的な現状のままだと、パラレルキャリアの普及は不可能。(31歳 女性)
  • 企業が、自社の従業員に対しこうした新しい働き方を認めてくれるように働きかけていくこと、そして何よりこの概念を受け入れていける社会にしていくことが重要。そのために個人の事例がもっと増えてほしいと思う。(38歳 女性)
  • 会社によっては副業禁止等も規則としてあるので、社会全体が本業一本でやっていける時代ではないと理解して、みんなが収入を上げる事が日本経済の発展にも繋がると思う。(33歳 男性)
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