ミドル世代の転職市場
トレンドがわかる記事をPick up!
15/10/02 UP!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ノウハウ

東京ディズニーランドはいつ空いている?地方経済分析システム「RESAS」がイケてる。

通勤中の日課は、日経新聞アプリとSmartNewsで情報収集、編集長岡田です。

 

ミドルとなると、ついつい世の中の動きに疎くなってしまいがち。意識的に世の中の動きにキャッチアップするようにしています。

 

業務上の知識向上や、部下とのコミュニケーション円滑化のためなど、ミドルといえど常に新しい情報のアップデートは重要です。

 

地方経済分析システム「RESAS」(外部リンク)をご存知でしょうか。

 

まち・ひと・しごと創生本部事務局と経産省が作ったビッグデータを活用したシステムなんですが、なかなかよく出来たシステムで面白いんです。

resas

 

このシステム、本来の目的は「地方自治体が地方版総合戦略の立案等をするため」に設けられたものですが、おもしろいデータが見れたり、グラフィカルなインターフェースが結構楽しい。

 

例えば、有効求人倍率を県ごとにみると、色別にそれが認識できたり。

p16_01

 

有効求人倍率が最も高い県は、福井県。最も低い県は沖縄県という結果でした。実は、福井県は「福井モデル」という言葉があるくらい女性の労働力化が進んでいる県。子育て支援も充実しています。

 

From-to分析(滞在人口)では、特定の場所に、どこから人がやって来ているかが分かります。

p16_02

 

東京都に最も多くやってきているのは、神奈川県民。個人的予想では、埼玉県民かな?と思っていました(私も埼玉出身)が、地理的利点から神奈川が第一位という結果。

 

また企業の「創業比率」が高い県を調べることも。

p16_03

 

こちらは沖縄県が企業比率が1位という結果に。名護市では所得控除制度(40%)など、特区として設けられたりしている影響でしょうか。福岡や東京などを抑え堂々の1位です。このあたりも見逃せない情報です。

 

メッシュ分析(流動人口)では、ヒートマップで平日、休日の混み具合(流動人口)がわかります。この機能を使って・・・。

p16_04

 

 

以下のように、東京ディズニーランドの周辺を指定します。地図の上に四角をマウスで書き、その後に、右側の[グラフを表示]をクリックすると・・・。
p16_05

 

月ごとのそのエリアの流動人口が分かります。TDL周辺は1月が最も人口が少なく、8月が最も混雑しているというグラフに。

p16_06
さらに時間帯を見ると・・・。開園前の人の動き、周辺への通勤なども数に入ってくるためかと思われますが、8時付近が最もピーク。夜に向けて空いていくというのがわかります。
p16_07

 

総括

「RESAS」によれば、東京ディズニーランドは、1月の18時以降に行くと最も空いている、という結果です(寒そう)。ご家族で出かける際など、ちょっとした参考にもできるかもしれませんね。

 

経済産業省の地方経済分析のページ(外部リンク)には都道府県ごとの分析データが掲示されていたり、統計局のページ(外部リンク)では各種統計データが充実しています。

 

マーケティングや企画系業務ではこの手のデータは欠かせない情報源。私も企画仕事の参考やデータによく利用しています。

 

他にも政府省庁のページには結構面白いページがあったりします。時間があるときや、仕事でデータが必要になったときなど、意識的にチェックしてみると、アイデアのヒントが転がってますので、アクセスしてみては如何でしょうか。

 

ではでは。

 

おまけ:以下サイトも面白い。

OPEN DATA METI

データカタログサイト data.go.jp 

内閣府統計データ

ミエル☆ヒント 

厚生労働省 統計情報 白書

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
NEWSの一覧へ
転職先がご決定されたみなさまへ
毎月50名様にAmazonギフト券5,000円分をブレゼント!
転職先情報の入力へ
ミドルとなると、ついつい世の中の動きに疎くなってしまいがちですが、意識的なキャッチアップが重要。業務にも活きそうな、今回は地方経済分析システム「RESAS」をご紹介します。