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17/08/31 UP!
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ライフ

転職するか現職にとどまるか…。迷った時に読みたいプロのアドバイス。

ミドルの転職 編集長の岡田です。

 

転職は、人生の分岐点。目の前の道を進むか、別の道に進むかの見極めは、誰でも慎重になり、悩むものです。今、このページを読んでいるあなたも悩んでいる真っ最中かもしれませんね。

 

そこで今回は、多くの人の転職活動をサポートしてきた転職コンサルタントに「転職すべき人の特徴」と、「転職するか否か、迷った人へのアドバイス」を聞いてみました。ぜひご参考ください。

転職コンサルが考える「転職すべき人」とは?

Q: 転職すべきである、と思う理由はどのようなものですか。

 

 

まず、転職コンサルタントに、「転職すべきだと思う人」の特徴と理由を聞きました。1位は「今後やりたいことと、転職理由に整合性がある人」69%、2位は「現職企業に将来性がない人」57%、3位は「現職企業では、本人の希望が絶対に叶わない人」42%となりました。

 

逆に、「現職にとどまった方がいい人」の特徴を聞いたところ、2位に「今後やりたいことと、転職理由に整合性がない人」が入っており、転職コンサルタントから客観的に見た場合の転職すべきか否かの推奨基準は、「やりたいことと、転職理由の整合性」であることが見て取れます。ただ、転職を検討する本人ほど、整合性は見えにくいもの。何をしたら、転職すべき否かを本人で判断できるのでしょうか?転職コンサルタントにアドバイスしてもらいました。

転職するか現職にとどまるか…。迷った時のアドバイス。

 

転職すべきか現職にとどまるべきか。迷った方向けに転職コンサルタントからアドバイスをもらいました。

転職したい理由が「転職することにより」解決するか、冷静に考える必要がある。現在、メディア等で「売り手市場」と言われているが、転職希望者の全てが対象ではないこと、転職弱者と転職強者に分かれることを理解していただきたい。

「つらい」「やりたいことができない」「会社に言い出しにくい」などの感情を伴う主観ではなく、現状と将来像をきちんと整理し、それが現職や自分の実力で叶うのか、市場相場観を踏まえて冷静に判断すること。

現職で得られること、転職することで得られることを整理し、転職の目的に対してどちらがメリットが大きいかで判断をするべき。

自分が40代で30代と同じことをしていたら、危機感を持つべき。新しいことをしない限り、チャンスはない。

絶えずチャレンジ精神をもって自身のキャリアアップを図ろうとするも現職では組織の仕組み上、実現できない人は転職すべし。相対的に良い待遇であるにもかかわらず、世間の相場を知らず、転職を考えている人、なんとなく大手企業に憧れる人、福利厚生の行き届いた休日の多くとれる企業に憧れる人等は現職に残るべし。現職で得られること、転職することで得られることを整理し、転職の目的に対してどちらがメリットが大きいかで判断をするべき。

1人で悩まない。しかし決断する時は自分で。

 

転職コンサルタントからの真摯なアドバイス。参考になったでしょうか?転職する、現職にとどまる。どちらであったとしても納得して判断したいですね。ご参考ください。

 

それでは。

 

[今回のレポートに使用した調査結果の詳細はこちら]

第44回「転職すべき人 / 現職にとどまるべき人」について(2017年版)

アンケート実施期間 : 2017年7月19日 ~ 2017年7月25日 / 有効回答数 : 134名

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転職するか現職にとどまるか…。迷った時に読みたいコンサルタントからのアドバイスをご紹介します。転職するか否か迷っている人は必見です。