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16/07/20 UP!
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マネジメント・キャリア

あなたの部下は、あなたに指摘をしてくれますか?

ミドル世代にとって、部下との関係性の構築は悩みのひとつ。

 

ライフネット生命、岩瀬大輔氏のベストセラー書籍『入社一年目の教科書』を元に、新人とのコミュニケーションにおける注意点をお伝えします。

 

 

上司にも心をこめてフィードバックを。

 

「部下は上司にも心をこめてフィードバックをする」。これは『入社一年目の教科書』に書かれたメッセージの一つ。
 

上司に対して指摘をするという行為は、新入社員からするとかなりハードルを感じることです。

 

しかし、そこで勇気を振り絞り発言することが上司のためであり、結果的に信頼関係の構築に繋がると説いています。

 

こうした部下から上司に評価を伝えることを、アップワードフィードバックといいます。

 

アップワードフィードバックは、チーム内のコミュニケーションを活発にする土壌を醸成することにもつながります。

 

あなたの部下は、あなたにアップフィードバックをしてくれていますか?

 

 

傾聴力を失ってません?

 

話かけにくい雰囲気の上司には、部下も構えてしまいます。その態度が、せっかくのコミュニケーションの機会を逃しているかもしれません。

 

「部下が相談に来ない」「あいつは報連相がなってない」。上司の方々からよく聞く声です。でもそんな上司の方に限って、相談にきた部下に対してPCから目を離さず空返事。
 

これじゃぁ誰も相談しないですよね。
 
部下からの指摘、これはあなたと部下との関係性をチェックする効果的な指標だと思います。

 

話をちゃんと聞く上司は、それだけで信頼される。
 

「最近部下とのコミュニケーションが上手くいっていないな…」とお考えの方は、一度以下のアクションを試してみてはいかがでしょうか?
 

  • 話を聞くときは作業を止め、相手と向き合う。
  • 相槌やうなずきを意識的に行う。
  • 相手の話を遮らない。

 

小さなことですが部下の立場であれば、こうした上司の気遣いは嬉しいはず。
 
簡単なことから、一度ためしてみてはいかがでしょうか?

 

それでは。

 

記:ミドルの転職編集部(翔太)

 

書籍画像:入社1年目の教科書

入社1年目の教科書

出版社/ダイヤモンド社

著者/岩瀬 大輔

内容/ライフネット生命保険の社長岩瀬さんの新入社員に向けた書籍。キャリアを比較的積んだ人が読んでも「あー確かにー」って思うこともあり、新入社員以外にもオススメ。

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岩瀬大輔氏のベストセラー書籍『入社一年目の教科書』のメッセージの一つ、部下からの指摘について考えてみます。