募集要項
- 募集背景
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「働きがいのある会社」ランキング5年連続ベストカンパニーに選ばれている『FCE グループ』の一員として事業を展開するダイニングエッジインターナショナル。
自社ブランドの「楽が気」運営や「がブリチキン。」や「串カツ田中」のフランチャイズ経営など飲食店経営や、フランチャイズ本部事業、飲食店のコンサルティング業務を手がけています。
テレビ番組や雑誌といった各種メディアに取り上げられる機会が多く、設立４年目ながら急成長中。
今後もさらなる事業拡大を進めていくため、新たな仲間を募集することになりました。
- 仕事内容
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店長候補として、店舗の経営・スタッフのマネジメントをお任せします。【具体的な業務内容】
キャリアパスとして店長経験後は様々なステップもご用意しております。
入社後、まずは既存事業・新規事業の店舗にて、マネジメントを学んでください。
「楽が気」「がブリチキン。」「串カツ田中」のいずれかの店舗に配属となります。
まずはホール業務や調理などの基本からスタート。
その後、店舗の売上管理やスタッフの採用・育成・管理、仕入れ、発注、メニュー開発、販売促進企画といった店舗マネジメントに携わっていきます。
店舗の売上管理、スタッフの採用・育成・管理、仕入れや発注、販売促進企画など、店舗マネジメントは経営の縮図。
社歴や年齢に関係なく、早期から経営やマネジメントを学べます。
【研修制度】
入社から3日間は本社で座学を実施。
当社が所属する「FCEグループ」や当社の理念、目指す姿、仕事に対する考え方、仕事内容などをお伝えします。
4日目からは店舗に配属。先輩たちからのフォローを通じて、仕事を覚えていきましょう。
また、教育分野で事業を展開するグループ会社の研修を定期的に実施。
ビジネスパーソンとして必要な様々なスキルを身につけることもできます。
また、グループ会社が行う＜生産性向上＞＜マネジメント＞＜経営力向上＞＜組織作り＞など70種類以上の研修に無料で参加できます。
- 応募資格
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- 必須
- 《未経験者歓迎》
- 歓迎
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・外食/飲食業にて実務経験のある方
・マネジメント経験のある方
・中華/洋食/和食経験のある方
・調理の経験がある方
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 35歳以下 （長期勤続によりキャリア形成を図るため）
- フィットする人物像
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・自分で店舗を経営できる力を身につけたい方
・新規事業の立上に挑戦したい方
・今の自分を変えたい方
・どうすればいいかわからないけれど、とにかくもっと成長したい方
・夢や目標に向かって、本気の仲間と切磋琢磨したい方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- 店長候補
- 勤務地
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下記いずれかでの勤務となります。
※希望を考慮し、面接にて相談のうえで決定します。
■「楽が気」新橋本店／東京都港区新橋3-21-4 1F
■「がブリチキン。」高円寺店／東京都杉並区高円寺北3-24-11
■「串カツ 田中」西葛西店／東京都江戸川区西葛西5-6-11
■「串カツ 田中」木場店／東京都江東区東陽3-5-6
■「串カツ 田中」両国店／東京都墨田区緑1-17-9
■「串カツ 田中」川口店／埼玉県川口市栄町3-10-13
※他、事業開発に伴う新規店舗
- 勤務時間
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シフト制
シフト時間幅 10:00 ～ 翌7:00
実働時間 8時間00分/日
【店舗勤務】実働8時間（シフト制）
- 年収・給与
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300万円 ～ 499万円
【月給】
26万円 ～ 49万円
【年収例】
（未経験・20代前半・初年度年収例）
月給26万円×12か月＝年収312万+インセンティブ＋年末賞与
- 待遇・福利厚生
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・昇給年1回
・年末賞与（業績による）
・役職手当
・業界動向調査手当
・書籍購入手当
・資格取得支援手当
・各種研修制度
・交通費全額支給
・各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
・報奨金あり
- 休日休暇
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月6日
有給休暇 慶弔休暇
特別休暇 リフレッシュ休暇
- 選考プロセス
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書類選考→面接→内定
※筆記試験はなし
人物重視の選考です
- キャリアパス・評価制度
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【キャリアパス】
店舗経営を経験後は店舗の物件開発やブランド選定など新規事業の立ち上げ、開発営業など多彩なキャリアを体験できます。
創業したばかりの若い組織ですので、あなたの意思や適性に応じて様々なステップを踏むことが可能。
最短では、成果を挙げて1年以内に次のキャリアへ進んだ方、20代で執行役に就いた方もいます。
《キャリア例》
・事業開発
・ブランドマネージャー
・Webマーケティング
・コンサルタント
・営業
【評価制度】
当社の評価制度は各々のライフプランと密接に結びついています。
評価の決定時には「フィードバック面談」を実施。
事前に明示された評価項目について、まず各メンバーが振り返りと自己評価を行います。
これに対し、幹部陣から同じ軸でフィードバックを行い、ギャップが出ている項目に対する認識の擦り合わせ、来期までの各能力向上目標の設定と具体的なアクションの相談を行い、来期に向けた次の一手を明確にします。
