募集要項
- 募集背景
- ■組織拡大のための採用です。担当者に留まらず、将来的には案件の責任者などの役割を担うことを期待します。
- 仕事内容
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【こどもたちのほこれる仕事を。でおなじみのスーパーゼネコン】働き方改革の取り組みトップクラス/東京にて大型案件の建築積算業務に携わりたい方へおすすめの求人です!■同社にて、国内11支店(支店社屋内)の見積部にて、建築プロジェクトの見積業務を担当していただきます。
【具体的には】
◇設計図・仕様書に基づいて積算チェック
◇値入を行い工事費(見積原価)を算出し
◇見積書・契約内訳書を作成
◇過去の見積データに基づく調査業務及びコスト分析業務
設計図・仕様書を基に見積項目と数量に変換した数量内訳書の作成を外注積算事務所に依頼します。
上記数量内訳書の内容を詳細にチェックし、見積項目に適正な単価を決めていきます。
図面には表されていない仮設費用も含めて建設工事全体のコストを算出し、見積書を完成させます。
※建築の専門的な知識や施工手順、設計図書を読み取る力が必要
であり、資材価格や建設業界の動向他、広くアンテナを張ることが求められます。
【入社後の流れ】
東京支店見積部(本社)にて積算・値入の基礎研修を受講していただきます。同社の仕事の流れを把握した後、各支店へ本配属され実際のプロジェクトに参加し、先輩社員のサポートを受け、社内各部署及び協力会社と見積業務を進めていただきます。
【同ポジションのやりがい・魅力】
★仕事における高い達成感
一つの図面(建物)に深く関わり、一つとして同じ仕事を繰り返すことが無いため、常に新鮮な気持ちで仕事に向き合うことができます。自身が見積もった案件に思い入れが強くなるため、受注できた時の喜び、その建造物が実際に形となり完成した際の感動は格別なものになります。また適正な利益を出すことに大きく貢献できる業務であるため、達成感も非常に大きい業務です。
★幅広い経験値の取得
大手ゼネコンならではの多様な案件に関わることができ、幅広い経験を積んでいただけます。また、自身の建築の専門知識やコスト知識を生かし、見積者として発注者や設計者にも様々なコスト提言を行うこともできますので折衝力を養うことが可能です。
★人材育成
同社の人材育成計画に基づき、建築専門資格(積算士、一級建築士他)の取得を実務経験を通じてサポートしております。入社後のOJTにより個人の成長をサポートし、将来的な役職者登用にも挑戦いただけます。
【建築事業の特徴】
医療や福祉施設の受注高は国内トップを誇るほか、創業者の清水喜助が
日光東照宮の修理工事や江戸城西丸造営などを手掛けた由縁から、社寺建築・伝統建築にも多くの実績を持っています。
- 応募資格
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- 必須
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【必須】
■ゼネコンもしくは設計・積算事務所における積算業務経験または施工管理経験(目安5年以上)
■基本的なPCスキル(Excel等)を有する方
- 歓迎
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【歓迎】
※以下いずれかの資格
■建築積算士
■一級建築士
■二級建築士
■1級建築施工管理技士
■2級建築施工管理技士
■建築コスト管理士
- フィットする人物像
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■社内外のコミュニケーションを円滑に行える方
■チームワークを大切にし、協力して業務を進められる方
■建築のみならず幅広い知識欲のある方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都中央区
- 勤務時間
- 8:30~17:10(所定労働時間7.67時間)、休憩時間:60分
- 年収・給与
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【年収例】570万円~870万円(27歳~40歳:例)
【月収例】31万円~48万円(27歳~40歳:例)
※上記はあくまで目安の数値で、経験・能力、同社規定により決定致します。
※残業代は別途支給
■昇給:年1回(4月)
■賞与:年2回(6、12月)
- 待遇・福利厚生
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社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
通勤手当、フレックス勤務(小学校6年終期まで/介護終了まで※育児・介護等の事情のない作業所勤務者は原則不可)、作業所勤務者手当(月額30,000~50,000円)、在宅勤務、赴任休暇・手当(転勤になった際に、5~10日以内の休暇・100,000~140,000円支給)、別居手当(月額50,000円)、単身赴任者交通費(上限4回)、配偶者の海外転勤/留学/不妊治療等に伴う休職、財形貯蓄積立金、社員持株会、独身寮・社宅(住宅補助なし)、人間ドック費用の全額補助(40歳以上)、不妊治療の費用補助、一部がん検診の費用補助、育児時間、出産・育児等により退職した社員の再雇用制度、ベビーシッター補助(上限60,000円/月)、屋内禁煙
- 休日休暇
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【年間休日120日以上】
完全週休2日(土日祝)、年末年始、夏季休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、年次休暇(11~20日、半日単位での取得も可)、ボランティア休暇
【出産育児】
産前産後休暇(産前6週間、産後8週間)、パタニティ休業(子の出生後8週間以内に最大4週間)、育児休職(生後2年)、勤務時間短縮(小学生3年終期まで、10分を単位に1日2時間を上限)、時間外勤務・深夜業の制限(小学校3年終期まで)、子の看護休暇(小学校6年終期まで、有給・半日・時間単位も可)
【介護】
介護休職(対象家族1人につき通算365日)、介護休暇(半日・時間単位で取得可)等
- 選考プロセス
- 書類選考⇒一次面接⇒SPI試験⇒二次面接⇒最終面接⇒内定
