募集要項
- 募集背景
- ■調査から報告書作成まで一気通貫で手掛けることを強みとしている同社では、ありがたいことに好調に受注ができております。調査部隊を強化していくべく、経験者クラスを採用したいと考えております。
- 仕事内容
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同社にて物理調査など担当いただきます。海が大好きな方、興味がある方にはぜひご応募ください。残業平均20Hや働き方制度が自慢です。長期就業を希望される方におススメです。■物理調査として、現場観測からデータの処理、解析までを担当いただきます。
【具体的には】
◇港湾、漁港、海岸など多様な条件下で、超音式波高計を用いて、暴浪時の波浪実態調査、港内の静穏度調査、長周期波調査等を実施します。
取得した波高データについて、波浪統計解析、長周期波解析、スペクトル解析などを実施し、波浪の詳細を明らかにします。
※月に3~4回(1週間に3日程度)の出張が発生いたします。出張範囲は全国が対象となります。
都内の現場の場合は日帰りでの出張になることが多いです。
※調査に必要な機材を準備し、漁船をチャーターして、海での調査を行います。
【配属部署について】
■東京本社 技術部 環境グループ(海象):7名
■内訳:20代1名、30代1名、40代3名、50代1名、60代1名
- 応募資格
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- 必須
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【必須】
■物理調査(海象系)に関する実務経験
【歓迎】
■技術士
■港湾海洋調査士
■RCCM
■小型船舶免許
■情報処理技術
- 歓迎
- ■物理調査(海象系)に関する実務経験
- フィットする人物像
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■積極的で向上心がある方
■海や港の環境に興味を持っている方
■素直で誠実な方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都中央区
- 勤務時間
- 9:00~17:30 休憩時間:60分(12:00~13:00)
- 年収・給与
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425万円~500万円
■年収についての補足
【想定年収】425万円~500万円(30歳~39歳:例)
【想定月収】23万円~30万円(30歳~39歳:例)
※上記はあくまで目安の数値で、経験・能力・年齢等を考慮の上、同社規定により決定致します。
※残業代:実費支給
【モデル年収】
30代(港湾海洋調査士+技術士補資格保有)/500万円
昇給:年1回
賞与:年2回
- 待遇・福利厚生
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■諸手当
通勤手当(実費支給 ※上限5万円まで)、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、企業年金基金(確定拠出型年金)、資格手当(測量士/1万円、技術士/3万円)、単身赴任手当、退職金制度(勤続3年以上、401K個人拠出可能)、再雇用制度(65歳)
産休、育休取得実績あり、資格取得時の合格一時金支給あり(会社規定で対象となる資格に限ります)など、屋内禁煙
- 休日休暇
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【年間休日:115日】
完全週休2日制(土日)、祝日 、年末年始、有給休暇(初年度10日)、慶弔休暇、特別休暇
- 選考プロセス
- 書類選考 ⇒ 部門部長面接 ⇒ 役員面接 ⇒ 社長・会長面接 ⇒ 内定