募集要項
- 募集背景
- <サービス拡充/事業拡大に伴う増員募集>
- 仕事内容
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技術社員の中途採用担当として、応募いただいた方に対し、一次選考官として対応いただくお仕事です。【具体的な仕事内容】
・応募者の対応
・求職者への連絡(面接日程調整、問い合わせ対応など)
・説明会の対応
・面接対応(1日の面接件数は4-5件程度)
面接は合同説明会から、その後個別面接を実施しています。
隙間時間では事務処理や、求職者からの問い合わせ対応などを行います。
ご応募いただいた方それぞれに思いや条件があり、また、中には自分のことをうまく表現できなかったりする方もいらっしゃるので、ふるいにかける面接ということではなく、寄り添って本人の良いところを引き出してあげるようなイメージです。
業界が未経験であっても、
「人とかかわるのが好き」「誰かの役に立ちたい」
そんな思いをお持ちの方、大歓迎です。
トークスクリプトもありますので、採用未経験の方でも約2週間程で独り立ちして面接や説明会を行っています。
採用未経験の先輩も多数在籍していますので、分からないことは優しく指導してもらえる環境です!
仕事のやりがい
この業界では、若年層の不足による就業者数の減が業界課題です。
そのためにも中途派遣が大きな課題解決になります。
そんな業界の課題解決を担うことができます。
また、一口に建設技術者、施工管理技士と言っても、
土木や建築といった工種の違いはもちろん、
経験してきた工事の実績やスキル、仕事に対する考え方など、
誰一人として同じ人はいません。
そういった技術者一人ひとりの多種多様な希望を汲み取り、
寄り添い採用につなげていくことが大切な仕事になります。
- 応募資格
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- 必須
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【必須要件】
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・法人営業経験
・個人営業経験
・人材派遣/人材紹介ビジネス経験
・施工管理経験
・採用業務経験
・販売経験(数字、売上目標を追っていたことが必須)
- 歓迎
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【歓迎要件】
・建設派遣の技術者(施工管理技士)経験をお持ちの方もしくは、法人営業経験をお持ちの方
・人事や、人材派遣のキャリアアドバイザー経験をお持ちの方
・『施工管理技術者』のご紹介、派遣経験をお持ちの方
- フィットする人物像
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【求める人物像】
・人をリスペクトしつつ推進力のある人
・新しい知識・技術に対する好奇心をお持ちの方
・目標達成のために突き進むことのできる方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- メンバー(状況に応じてリーダー採用の可能性あり)
- 勤務地
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<東京オフィス>
東京都新宿区西新宿
- 勤務時間
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【勤務時間ベース】
9:00~19:00
※フレックス制度に基づき、上記時間内で4時間以上勤務
【残業時間】
32時間以下/月(平均20時間/月)
※事業部によって異なる。
- 年収・給与
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想定年収:4,000,000円~5,500,000円
■賃金形態:月給制
・末締め翌月20日支払い
・賃金額はご経験・スキルを考慮のうえ決定いたします。
※みなし残業代32時間分が含まれます。
例
月収270,000円=基本216,000円+みなし手当54,000円
■賞与:年2回(入社時期による)
業績分配方式により賞与額を決定
■昇給:年2回
人事評価制度により決定
- 待遇・福利厚生
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・社会保険完備
・通勤交通費全額支給 (上限:3万円)
・社宅手当(転勤者のみ3年間支給)
・結婚祝い金
・出産祝い金(10万)
・確定拠出年金制度
・従業員持株会
・資格取得支援(資格奨励一時金など)
・健康診断 年1回
・インフルエンザ予防接種 年1回
・在宅勤務制度
・短日/短時間勤務制度
・サークル活動
- 休日休暇
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【年間休日】
125日
【休日】
土曜日、日曜日、祝日
(会社の定めにより、出勤日となることもあります。)
【年間有給休暇】
10日~20日
会社カレンダーによる
(祝日・GW・夏季休暇・年末年始・弔事・介護/育児休暇・転任休暇など)
- 選考プロセス
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書類選考
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1次面接(原則WEB面接)
事業部門担当者との面接
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最終選考(WEBもしくは対面)
事業部門責任者との面接
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内定
※状況次第で選考回数が変更となる場合がございます。
- キャリアパス・評価制度
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■チャレンジ公募制度
「チャレンジ文化の醸成」のために出来上がった社内公募制度。
対象条件は入社後半年経過していることのみで、年齢、年次、職位など一切関係なく、新たに生まれた求人に立候補できる制度です。
■直談判
社員の多くが憧れ、その頂きを目指す年間MVP、新卒新人賞、中途新人賞の受賞者という「圧倒的な結果」を出した社員を対象に、自分のやりたい仕事を社長に直談判できる権利。
努力の上に積み重ねた実績を「名誉」だけにしない、よりダイレクトな成長のチャンスがここにあります。
■評価制度
職種ごとに設定された「職能」の再現性と「成果」の達成度で評価と等級を決定。
成果に対する適切な評価を重視しているため年功給などの定期昇給はありませんが、実力次第では等級の早期昇格も可能な制度です。
賞与評価は年2回行い、給与評価及び等級の変更は年1回行います。