募集要項
- 募集背景
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弊社は、Ui2ならではの『安定感』と大手クライアントと直取引を展開している『利益基盤』の2つを築き上げてきたことで、エンジニアの方へ『働きやすさ』と『満足のいく給与』の2つを提供しております。
そしてこの度、私たちは創業以来初と言っても過言ではない『事業成長』のフェーズを迎えており、今回エンジニアのメンバーを増員することになりました。
- 仕事内容
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ECサイト構築、追加開発などの開発案件や、システム保守、運用保守などをご担当いただきます。業界知識や自社サービス/パッケージソフトへの理解を深めていただき、ECサイト構築案件に携わり、開発・導入業務をお任せいたします。
またその後は経験を重ね、技術を突き詰めることも可能ですし、上流工程にシフトしリーダーやマネジメントへのスキルアップも可能です。
得意を伸ばしたい方、積極的に挑戦したい方、専門性を高めたい方などなど、それぞれのキャリアプランをサポートします。
【入社後のフォロー】
EC業界やEC開発に関する座学やOJTを通して、理解を深めていただきます。
各プロジェクトは、PM/PLのもと参画しますので、各種業務でわからない点を気軽に聞くことができます。部署内で技術をはじめとする勉強会も定期的に開催しています。
▼開発環境(1)
・開発OS:Windows、OS X
・サーバーOS:Linux
・開発言語:Java(Spring)、JavaScript、TypeScript
・フレームワーク:Spring Boot、Hibernate
・DB:PostgreSQL、MySQL、mSQL
・インフラ:AWS
・開発環境:Git、Githubなど
・その他:Apache Tomcat
▼開発環境(2)
・開発OS:Windows、OS X
・サーバーOS:Linux
・開発言語:Java (一部PHP)
・DB:PostgreSQL、Oracle
▼開発体制
新規開発プロジェクトの場合:
15名アサインされます。
※開発工程により人数が上下します。
保守運用プロジェクトの場合:
2~5名アサインされます。
▼顧客
◎大手ブランド企業の一次請け◎
大手企業と直取引・一次請けの案件に携わります。顧客と並走し、ブランドや特性を理解した課題設定、課題解決力とカスタマイズ性の高さが評価されています。
顧客例:世界的ファッションブランド、有名スポーツブランド、美容ブランド、家具ブランドなど
▼Ui2開発部門の特徴/強み
・顧客のECビジネスにおけるニーズに応じて、EC周辺、バックオフィス、店舗など関連領域にもチャレンジして共に成長していく企業文化
・弊社でハンドリングできる前提のいくつかのECパッケージを活用する場合や自社フレームワークを活用するなどいくつかの構築オプションを用意
- 応募資格
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- 必須
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下記いずれかのご経験
・Javaを用いた開発経験
・JavaScriptを用いた開発経験
- 歓迎
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・ECサイト構築経験
・Linuxでのサーバー管理実務経験
・PostgreSQL、Oracle、HTML、CSSの知識または経験
・Salesforce環境を利用したWeb開発経験
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都港区西新橋2-20-1 Nan-o Bldg.新虎 6階
- 勤務時間
- 10:00~19:00
- 年収・給与
- 年収450万円~599万円(月給37.5万円~)
- 待遇・福利厚生
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社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・フルリモート
・通勤手当:上限40,000円/月
【ユニークな福利厚生】
(1)使える食堂探し手当:
(飲食店での飲食費を月3,000円まで負担)
(2)キャリアアップ支援:
(セミナー参加費等月5,000円まで負担)
(3)リフレッシュ旅行支援:
(宿泊を伴うプライベート旅行費用の一部)
(4)悠々自適ホームライフ支援:
(習い事、運動施設利用料、リモートワークに伴う通信や水道光熱費用、
仕事で使用するファッションアイテムの購入費用等)
※(3)と(4)併せて年48,000円まで負担
(5)感染症予防接種手当(全額会社負担)
(6)年1回健康診断(婦人科検診含む)
(7)結婚祝い金、お見舞い金
- 休日休暇
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年間休日:125
年間有給休暇:10~20
・完全週休二日制(土日休)
・祝日
・有給休暇(初年度:入社日に5日、半年経過後5日)
・特別休暇
・夏季休暇(7/1~9/30の間で3日取得)
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・産休育休
- 選考プロセス
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書類選考
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一次面接(web:人事担当者、事業本部長)
↓
最終面接(web or 対面:社長)
↓
内定
※選考の前にカジュアル面談を実施しております。
- キャリアパス・評価制度
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【Ui2の評価制度】※評価者は開発経験者です。
各人の目標設定後、プロセス評価を年1回(半期で見直し)を行います。
結果よりもプロセス重視の評価になります。(結果はその人だけの要因では決まらないため。)