財務・会計コンサルタント
上下水道/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory
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上下水道/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory
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掲載時の募集要項掲載期間:2023/12/14 ~ 2024/02/01)
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上下水道/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory

外資系企業 管理職・マネジャー 英語力が必要

募集要項

募集背景
<インフラストラクチャーアドバイザリーチーム紹介>
近年、我が国では政府や地方自治体が運営する資産へ民間のノウハウを導入するという方針の下で、空港や上下水道のコンセッション(民間委託)及び再生可能エネルギー分野での国内洋上風力発電事業(海域占用公募)に代表されるよう新たな投資マーケットが急速に成長しています。とりわけ、EY がBIG4 の中でも特に積極的に取り組んでいる上下水道事業の分野では、人口減少による収入が減る中で、施設老朽化対応をしていく必要があるなど、ヒト・モノ・カネ・情報のあらゆる側面から経営や事業運営のあり方について抜本的な見直しが求められるという社会的な要請があります。
仕事内容
<主なクライアント>
・ 中央省庁、地方自治体
・ 総合商社
・ 電力会社・ガス会社・石油会社
・ 再生可能エネルギー事業者/EPC 事業者/O&M 事業者
・ 金融機関(政府系/メガバンク/メガ信託/地域金融機関/外資系)、リース会社
・ 総合プラントメーカー/総合電機メーカー
・ ゼネコン・デベロッパー
・ 鉄道会社
・ インフラファンド、PE ファンド
・ グローバルなインフラ資産オペレーターなど国内参入を図る海外企業 など

<チームの業務内容>
・ 政府機関及び地方公共団体に対する国内及び海外のインフラ事業/資産・PPP/PFI プロジェクトに関する政策立案、PPP・PFI 導入検討及び公募アドバイザリー業務。
・ 民間企業に対する国内及び海外のインフラ事業運営に関する戦略立案/市場調査、インフラ企業や資産に関する M&A、資金調達支援(プロジェクトファイナンス組成)、フィージビリティ・スタディ、デュー・ディリジェンス、財務シミュレーションモデル構築、価値算定、PPP/PFI プロジェクトに関する参入、応札支援。

<募集対象業務・事業>
・ 地方公共団体が行う上下水道事業及び上下水道に関係する民間企業

 その他にチームとして以下のような様々なインフラアセットに取り組んでおり、チームの案件状況、専門性や参画いただく職階等に応じて関与いただきます。
・ 再生可能エネルギー発電事業(洋上・陸上風力/水力/太陽光/木質バイオマスなど)
・ 交通インフラ(空港/有料道路・橋梁/港湾/鉄道・LRT など)
・ 文教施設/スポーツ施設(アリーナ/スタジアム/競技場など)
・ IR/MICE 施設 など

<具体的な業務>
・ 政府機関(主に国交省、厚労省、経産省など)における制度調査及び政策立案業務
・ 地方公共団体におけるPPP 導入検討及び公募アドバイザリー業務
・ 地方公共団体における上下水道事業統合(広域化)に関するアドバイザリー業務
・ 地方公共団体における再生可能エネルギー活用及びDX 検討業務
・ 民間企業における関係事業戦略やビジネスモデル構築支援、PPP 応札支援
・ 上下水道事業の経営課題、社会課題に関する提言、研究 PJT の運営、実施(参考 https://www.ey.com/ja_jp/news/2021/03/ey-japan-news-release-2021-03-31)
応募資格
必須
<募集ポジション>
・ マネージャー
・ シニア・コンサルタント
・ コンサルタント/アナリスト(第二新卒相当でも、興味関心やポテンシャルに応じて歓迎)

<希望スキル・希望経験(必須ではありません)>
シニア・コンサルタントやマネージャーについては、以下項目につき1 つでも該当を希望。複数であれば尚可。

・ 地方公共団体等におけるPPP 導入検討及び公募アドバイザリー業務経験(管理技術者としての経験があれば尚可)
・ 電力・ガス・再エネ事業やその他エネルギー事業における実務経験
・ 国土交通省、経済産業省、厚生労働省、都道府県、政令市などの官公庁にての業務経験
 (又は官公庁をクライアントとするコンサルティング実務経験)
・ 弁護士/会計士/税理士/技術士(建設部門又は上下水道部門を念頭)、プロジェクトマネージャー等の資格保有者
・ IT 関連資格(高度情報処理技術者等)や自治体におけるIT システム関係業務経験
・ ビジネスレベルの英語能力(初級レベルでも他のスキル・経験があれば可) など

<求める人物像>
・ 異なるバックグラウンド、国籍・文化、性別など、様々な価値観を受入れる D&I の理念を理解し、
  多様性を強みとすることが出来る方。
・ グリーン社会の実現に向け貢献したいと思う方。
・ 国内外のインフラ事業、又はコンセッション事業に関する公的機関、民間企業、
  金融機関向けアドバイザリー業務に関心がある方。
・ インフラセクターのナレッジを積極的に習得する意欲のある方(現在の知識量は不問)。
・ 「頭」「手」「足」を動かすことを厭わない方。
・ “For the Team, For the Firm”の精神がある方。
募集年齢(年齢制限理由)
定年制があるため (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
フィットする人物像
EYSC のインフラストラクチャー・アドバイザリーチーム(以下「IA チーム」といいます。)は、上下水道事業に関して、国の省庁や自治体向けには、制度・政策関連調査、コンセッション・PPP/PFI(官民連携)の導入支援や、上下水道事業の統合(広域化)支援など様々なサービスを提供しています。また、上下水道に関連する民間企業に向けては、事業戦略や関連市場に関する調査、PPP/PFI 事業応札に関する助言、事業投資/買収/売却の策定、財務シミュレーションモデル構築、資金調達支援、及びエグゼキューションまで一貫したアドバイザリーサービスを提供しております。
EYSC のIA チームは2014 年2 月のチーム設立以来、順調に業容を拡大しており、上下水道を専門に扱う、技術、財務などの様々なバックグランドのメンバーが在籍しています。また、新型コロナウイルスを巡る現在の状況下においても、市場におけるインフラ事業における経営の見直しは待ったなしです。
私たちと一緒にさらなる成長・業容拡大を担う次世代のスタッフを募集しております。
雇用形態
正社員
勤務地
東京都
勤務時間
フレキシビリティ(Flexibility)とリモート(Remote)の2つをキーワードに、クライアントやチームメンバーとのコミュニケーションのあり⽅を捉えなおす施策を推進しています。
この⽅針のもと、コアタイムのないフレックスタイム制と、リモート勤務を導入しています。
年収・給与
経験・スキルに応じ社内規定により決定
待遇・福利厚生
・EY社は業界屈指のワークライフバランスを実現しています。
・「遠隔地リモート勤務」という新しい働き方の運用を開始しています。
休日休暇
土日祝日休み
選考プロセス
書類選考から3~4回の面接

会社概要

社名
非公開
事業内容・会社の特長
EY Japanは、アシュアランス、コンサルティング、税務およびストラテジー・アンド・トランザクションにおける豊富な業務経験を有するプロフェッショナル・チームが連携して、企業が抱えるさまざまな課題に対し最先端かつグローバルな視点から最適なサービスを提供します。
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Q.
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