募集要項
- 募集背景
- 業績好調による増員のため
- 仕事内容
-
【ポジション】
・シニアマネージャ
・マネージャ
・シニアコンサルタント
・コンサルタント
【業務内容】
クライアント企業の経営課題を解決するための下記のコンサルティングプロジェクトをご担当いただきます。
・市場分析・競合調査
・クライアント企業の経営戦略立案・実行・定着
・新規事業立案・計画・立上げ
・既存ビジネスモデルの変革立案・計画・立上げ
・全社的なグローバルデジタル戦略立案および実行支援
・組織改編企画立案・計画・実行、業務プロセスの整理・改善・運用
・アウトソーシング・外部人材活用の提案・企画・実行
<詳細>
・担当領域は、経営戦略、新規事業、ビジネスモデル改善、組織改編、BPO支援等のコンサルティングです。
・クライアント業種は、大手家電メーカー、精密機器メーカー、保険、人材サービス製造、商社、IT等多岐に渡ります。
・クライアント規模は、上場企業から中小企業、ベンチャー企業に至るまで多岐に渡ります。
・部門構成は50名です。
・プロジェクトチームはアサイン型(3~6名)です。
- 応募資格
-
- 必須
-
■ 求める経験
以下のいずれかの経験をお持ちの方
・経営・戦略コンサルティング
・経営企画
以下の経験をお持ちの方、歓迎
・ベンチャー企業での勤務
・海外での勤務
■ 求める資格
以下の資格をお持ちの方、歓迎
・MBA
・PMP
・ITIL
・ITコーディネーター
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 大阪オフィス/大阪府大阪市中央区瓦町 3-3-7 瓦町KTビル 10F(※プロジェクトにより海外/地方勤務の可能性あり)
- 勤務時間
- 裁量労働制(10:00~19:00を基本とし、プロジェクト先の勤務時間に準じる。)
- 年収・給与
-
550万円~2,000万円
昇給:有り
賞与:有り
- 待遇・福利厚生
-
■ 社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金
■ 諸手当
・通勤手当(月5万円まで)
■ 福利厚生
・確定拠出年金(個人給与から401Kに拠出可能。一部会社補助あり)
・関東ITソフトウェア健康保険組合加盟
・入社後研修(未経験者):最長3ヶ月のコンサルタント基礎などの研修を受講
・社員の中・長期的な目標を設定し、それに向けての計画を立てる為の支援制度
・メンター制度
■ 喫煙対策
分煙
■ 備考/補足
・賞与:年2か月(年俸に含まれる)
<年収例>
・コンサルタントクラス:550~1,200万円
・マネージャークラス:1,200~2,000万円
・パートナー:2,000万円~
- 休日休暇
-
年間休日数124日
・完全週休2日制(土曜・日曜)
・祝日
・年末年始
・夏季休暇
・産前産後休暇、育児休暇
・慶弔休暇
- 選考プロセス
-
■ 面接
2回
■ 適性検査
適性検査
■ 企業特徴
【東証グロース上場/全業種対応可能な総合コンサルティングファーム】
東証グロース上場/全業種対応可能な総合コンサルティングファームです。同社では、コンサルティング事業、デジタルトランスフォーメーション事業、エンジニア事業、フリーランスプラットフォーム事業の4事業を柱とし、自社のコンサルタント・エンジニア人材と、優秀なフリーランス人材(登録者26,000名)を掛け合わせた人員体制をとり、広範な業種への対応を可能にしています。
【経営コンサルティングやデジタルコンサルティングを中心に、幅広い領域に対応】
コンサルティング事業、デジタルトランスフォーメーション事業では、グローバル企業の経営陣の意思決定支援や、大手商社の新規事業立ち上げなど、多くの支援実績を挙げています。クライアントは大手企業、上場企業、外資系企業など多岐に渡り、ひとつの領域・業界に縛られず金融・製造・商社など、積極的にフィールドを押し広げています。これまでの事業領域を育てながら、未知の事業体にも徐々にチャレンジし、100の事業を企てていくことを目標としています。
【前年比売上130~165%を維持する高い成長性】
支援実績は、大手一部上場企業からベンチャー企業まで400社を超え、売上高においては、直近7年で常に前年比約130~165%で推移しており(昨期売上92.4億円)、成長性の高い企業として躍進し続けています。2022年7月には東証グロース上場を果たし、今後は2030年度までに10億円規模の100事業を創出(1,000億円)し、未知な事業体にもチャレンジをしていく方針です。
【事業創造カンパニーとして未知の市場開拓も推進】
2015年から「第二創業期」として、ITコンサルティング企業ではなく、「事業創造カンパニーへ」と移行する計画を実行中です。ビジネス課題の解決を支援する総合ポータルサイト(QEEE(キウイ)、AI技術者を育成するオンライン教育サービス「BOOSTA(ブースタ)」)も開発され、これまでの知見やネットワークを活かした事業戦略を創りながら、未知の事業の市場開拓にも積極的に取り組んでいます。