募集要項
- 募集背景
- 業績好調による増員のため
- 仕事内容
-
【所属部署】
テクノロジーソリューション事業部
【ポジション】
・シニアマネージャ
・マネージャ
・シニアコンサルタント
・コンサルタント
【業務内容】
・IT戦略・企画立案
・ITで支援する業務の課題整理・改善施策検討
・ITソリューション導入支援
・導入後の定着化、展開支援
・プロジェクト管理(PMO)
※細切れの案件ではなく、最初の検討段階から導入手前まである程度の全体的なフェーズを支援する案件が多いです。
プロジェクト例は以下の通りです。
・最近のプロジェクト
- 国内製造業 基幹システムリニューアル・BPR企画
- 国内大手メーカー グローバル調達組織BPR 経理業務改革
・テクノロジー戦略プロジェクト
- デジタル戦略の策定(デジタライゼーションの構想策定)
- デジタル起点の新規ビジネス企画立案
・IT戦略プロジェクト
- 中長期IT戦略、投資計画の策定
- M&Aに伴うITデューデリジェンス
<詳細>
・担当領域は、チーム内PMO、プロジェクト内PMO、部門PMOです。
・クライアント業種は多岐に渡りますが、メーカーがやや多めです。
・担当件数は平均1~2件/年(マネージャークラスは同時に複数持つ場合あり)です。
・担当案件の期間は平均6か月~1年です。
・プロジェクトチームはアサイン型(2名~数名)です。
- 応募資格
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- 必須
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■ 求める経験
以下のいずれかの経験をお持ちの方
・PMOプロジェクト
・業務改革コンサルタント
・ITコンサルタント
・経営・戦略コンサルタント
・その他コンサルティング・ファームでのプロジェクト
・SIer or 情報システム部門でのPM/PL/TL
※20代の方は、SIerでのPG/SE経験のみでも可
・発注側IT企業でのPM/PL/TL
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 名古屋オフィス/愛知県名古屋市中村区名駅4-24-5 第2森ビル9F(※プロジェクトにより海外/地方勤務の可能性あり)
- 勤務時間
- 裁量労働制(10:00~19:00を基本とし、プロジェクト先の勤務時間に準じる。)
- 年収・給与
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450万円~1,200万円(経験及び能力考慮の上で決定)
昇給:有り
賞与:有り
- 待遇・福利厚生
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■ 社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金
■ 諸手当
・通勤手当(月5万円まで)
■ 福利厚生
・確定拠出年金(個人給与から401Kに拠出可能。一部会社補助あり)
・関東ITソフトウェア健康保険組合加盟
・入社後研修(未経験者):最長3ヶ月のコンサルタント基礎などの研修を受講
・社員の中・長期的な目標を設定し、それに向けての計画を立てる為の支援制度
・メンター制度
■ 喫煙対策
分煙
■ 備考/補足
・賞与:年2か月(年俸に含まれる)
<年収例>
・コンサルタントクラス:550~1,200万円
・マネージャークラス:1,200~2,000万円
・パートナー:2,000万円~
- 休日休暇
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年間休日数124日
・完全週休2日制(土曜・日曜)
・祝日
・年末年始
・夏季休暇
・産前産後休暇、育児休暇
・慶弔休暇
- 選考プロセス
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■ 面接
2回
■ 適性検査
適性検査
■ 企業特徴
【東証グロース上場/全業種対応可能な総合コンサルティングファーム】
東証グロース上場/全業種対応可能な総合コンサルティングファームです。同社では、コンサルティング事業、デジタルトランスフォーメーション事業、エンジニア事業、フリーランスプラットフォーム事業の4事業を柱とし、自社のコンサルタント・エンジニア人材と、優秀なフリーランス人材(登録者26,000名)を掛け合わせた人員体制をとり、広範な業種への対応を可能にしています。
【経営コンサルティングやデジタルコンサルティングを中心に、幅広い領域に対応】
コンサルティング事業、デジタルトランスフォーメーション事業では、グローバル企業の経営陣の意思決定支援や、大手商社の新規事業立ち上げなど、多くの支援実績を挙げています。クライアントは大手企業、上場企業、外資系企業など多岐に渡り、ひとつの領域・業界に縛られず金融・製造・商社など、積極的にフィールドを押し広げています。これまでの事業領域を育てながら、未知の事業体にも徐々にチャレンジし、100の事業を企てていくことを目標としています。
【前年比売上130~165%を維持する高い成長性】
支援実績は、大手一部上場企業からベンチャー企業まで400社を超え、売上高においては、直近7年で常に前年比約130~165%で推移しており(昨期売上92.4億円)、成長性の高い企業として躍進し続けています。2022年7月には東証グロース上場を果たし、今後は2030年度までに10億円規模の100事業を創出(1,000億円)し、未知な事業体にもチャレンジをしていく方針です。
【事業創造カンパニーとして未知の市場開拓も推進】
2015年から「第二創業期」として、ITコンサルティング企業ではなく、「事業創造カンパニーへ」と移行する計画を実行中です。ビジネス課題の解決を支援する総合ポータルサイト(QEEE(キウイ)、AI技術者を育成するオンライン教育サービス「BOOSTA(ブースタ)」)も開発され、これまでの知見やネットワークを活かした事業戦略を創りながら、未知の事業の市場開拓にも積極的に取り組んでいます。