募集要項
- 募集背景
- 増員
- 仕事内容
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日本を代表する金融グループ「みずほフィナンシャルグループ」【採用背景】
WLB◎ (平均勤続年数17,6年、残業26,9時間、有休取得16.1日※2019年調べ)
・昨今盛り上がりを見せているサステナビリティ領域にて、同社既に30年ビジネス展開をしています。当然同社の基幹事業であり、業界のリーディングカンパニーです。また、これまで主にメインプレーヤーは省庁や研究機関でしたが、SDGsの流れで民間企業も対応が迫られており、そのニーズに対応すべく中途採用に注力しています。
【魅力・強み】
・30年以上サステナビリティ領域で事業展開をしており、リーディングカンパニーです。
・省庁など、公共機関とのリレーションシップが確立されており、政策や規制などのルールメイクから携わることが可能です。
・海外事例などは民間よりも省庁の方が、情報が早く、未来を先読みした提言が可能です。
・サステナビリティに興味関心のある企業は、環境関心度の高い大企業であり、大手企業の
変革支援に貢献し、ひいては市場変革を行うことができます。
【業務内容】
省エネ・CO2クレジット・低炭素技術の海外展開分野に関するコンサルタントをお任せ致します。
■省エネ・省CO2政策の調査・分析
■CO2クレジット制度運営
■低炭素技術の海外展開に関するコンサルティング
【業務例】
・省エネ法制度設計に関する調査・分析
・J-クレジット制度運営業務
・二国間クレジット制度に関する調査・分析
・LCA・スコープ3に関する調査・分析
【得られる経験・スキル】
■脱炭素政策・エネルギー政策の策定から運営までの様々な政策支援業務への従事経験、政策実現に関する知見の蓄積
■政策支援業務を通じて国内外の脱炭素に係る最新の政策・企業動向の把握
■脱炭素政策に係る国内有識者、海外の国際イニシアティブ関係者との人的ネットワークの形成
【競合他社との違い】
■環境エネルギー分野に総勢約140名(グローバルでみても最大規模)のコンサルタントが在籍しており、多様な専門性を持つコンサルタントから刺激を受けながらキャリア形成に取り組むことができる。
■省エネルギー法、温対法、エネルギー供給高度化法といった国内の幅広い事業者に影響を及ぼす複数の政策に係ることができる。
■J-クレジット制度運営業務など…
- 応募資格
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- 必須
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※下記いずれかの業務経験をお持ちの方
■「省エネ・省CO2」、「CO2クレジット」、「低炭素技術の海外展開」分野での業務経験
■コンサルティングファーム、シンクタンクでのコンサルタント経験
【歓迎要件】
■当該分野における海外調査の経験、英語力
■当該分野におけるプロジェクトリーダー経験
- 歓迎
- 応募資格をご覧下さい
- フィットする人物像
- 応募資格をご覧下さい
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都千代田区神田錦町2-3
- 勤務時間
- 08:40~17:10
- 年収・給与
- 500万円~1000万円
- 休日休暇
- 完全週休二日(土日) 日、年末年始、年次有給休暇(毎年度20日間。但し初年度は入社月により異なります)、積立休暇、特別休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業(プラチナくるみんマーク認定)