募集要項
- 仕事内容
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同事務所は、法律的観点だけでなく、会計士、税理士との密接な連携を図ることにより、法律・会計・税務の総合的視点に基づいて、依頼者のあらゆるニーズに対して迅速かつ適切なサービスを提供しております。
中国プラクティスグループは、本邦でも有数の実績を誇り、所属する日本弁護士と中国律師が双方協業の上、多種多様な業界の企業クライアント向けに、幅広いリーガルサービスの提供を取り扱っております。
昨今、中国案件の増加に伴い、弁護士の増員を計画しております。
取扱分野は多岐にわたりますが、代表的なものは、次のとおりです。
1) 中国における投資（現法設立、M＆A、組織再編等）
2) 中国における投資撤退（解散・清算、持分売却等）
3) 中国との貿易（貨物売買、技術供与等）
4) 中国の現地経営に係る諸法律問題
5) 各種契約の作成
6) 通商（アンチダンピングその他WTO問題）
7) 紛争（訴訟、仲裁、労働紛争、行政制裁等）
- 応募資格
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- 必須
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・日本法弁護士資格
・中国語での業務遂行が可能な方
- 雇用形態
- 業務委託
- ポジション・役割
- 中国案件担当／アソシエイト弁護士
- 勤務地
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下記いずれかでの執務を想定／希望を考慮の上決定します。
東京都 / 中国（上海）
- 勤務時間
- 指定無し
- 年収・給与
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想定年収：800～1,500万円
想定月給：66.6～125万円
※上記はあくまで想定です。経験・能力により決定いたします。
- 休日休暇
- 指定無し
- 選考プロセス
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書類選考→選考（2～3回）→内定
※選考回数・フローは変更となる可能性があります。
